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不条理よりの使者に関するmurashitのブックマーク (6)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    中学受験とは何だったのか 子供の中学受験が終わった。結果的には子供の人生を良い方向に導く結果になったと感じているものの、それでもなお「何だったのか」と感じてしまう謎の儀式であった。ほんとうに、中学受験とは何だったのか。 受験、それはいつのまにかやってくる そもそも僕もも地方…

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  • HAPPY BIRTHDAY TO HIS MAJESTY - OjohmbonX

    とても張りのある太もも。短いタイトスカートから伸びる二。太ももの張りと張りを合わせて……はりあわせ。はりあわせが徐々に開いてゆく。そしてその奥の黒い密林、三角洲が望まれる。おろそかな膝を持つこの中年女は電車で眠りこけている。 向かいに座る老爺はそれを凝視していた。彼の股間の眠れる獅子は久方ぶりに頭をもたげた。性的な興奮を覚えた訳ではない。ただひたすらユニクロの罪深さによる。ユニクロのヒートテックは汗を吸って発熱する素材だ。ヒートテックのタイツは老爺の尿漏れを吸って耐え難い熱さを発揮した。獅子は熱にうかされたまでだった。 それはまるで独立した無関係の二つの事象だったが、目撃者は統合して一つの物語で理解した。近くに立っていた若い女は何かが始まる予感を抱いた。この老いらくの恋を応援したいと思った。女がさっと車内をひとわたり目配せすると誰もが訳知り顔でうなずいた。 中年女の左隣りの会社員が眠る女

    HAPPY BIRTHDAY TO HIS MAJESTY - OjohmbonX
  • イチローだけじゃない、世界で活躍する日本人 - OjohmbonX

    ゴキブリだった。すぐ目の前にいたが、じっと動かないから気づかないでいた。認識し、驚いて「ワァオ」と声を上げる直前に、乾いた大きな音がしてゴキブリは弾け飛び、粉々になった。心臓が跳ね上がって反射的に後ろを振り返ると、安楽椅子に身を沈ませたままオートマチックのハンドガンを、大きな片手で包み込むように構えるグランマの姿があった。今年で80の古き良きアメリカのグランマが、大型のハンドガンを手にする事態もさることながら、驚きは何より、その銃口が俺に向けられていることだ! 既にハンマーは起こされ、トリガーにはグランマのしわしわの指が掛けられていた。 「ヘイヘイ、冗談はよしてくれよグランマ、俺はあんたのかわいい孫なんだぜ、それを」 乾いた大きな音と同時に、額に衝撃のような熱が走るのを彼は最期に感知したが、それきりだった。 さあて、もう後には引けない。この手であたしはろくでなしの孫をやっちまったんだからさ

    イチローだけじゃない、世界で活躍する日本人 - OjohmbonX
    murashit
    murashit 2009/09/28
    すごすぎるだろこれすごすぎるだろ
  • 電車の話 - so

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  • 朝が眠くてしょうがない(平日限定) - オルタナティヴォヤージュ

    朝起きていつも通りスーツを着て、ネクタイを締める。いつも通りの事だが、これだけの事でも人間かったるくなるもので、それはこれから仕事をしにいかなければならないからに他ならない。去年なんかは、かったるいながらも朝はスカッと起きてたのに今年ってばこれどうしたのかなあ、いつまでも眠い。とか思ってたら来客を告げるチャイムが鳴った。こんな朝早くに誰かいなと思い、ドアの覗き窓を覗くと、犯罪者然とした小汚いおっさんが立っていた。俺はこの犯罪者然とした背の低いおっさんを見た事があるなあ。なんせ犯罪者然としているし駅の指名手配犯のポスターだったかな。とか思ってたら台所で朝を作ってた母が卒然やって来て鍵とチェーンを開放し、犯罪者然とした禿げてはいないおっさんを招じ入れた。俺はそこでやっと思い出したのはその公営競争場にしか似合いそうな場所が無さそうなおっさんが母の間男、後夫というかそういう感じの奴であるという事

    朝が眠くてしょうがない(平日限定) - オルタナティヴォヤージュ
  • Wiiにまつわるハートウォーミングストーリー - OjohmbonX

    なんとかヤクザをトイレに閉じ込めることに成功した。ほんの少しでも口を開けば嬉しさのあまり声に出して叫びだしそうで、奥歯に力を込めて唇を固く結んでいたけれど、顔はどうしてもほころんでしまうのだった。頬が緩んでしまう。それに抗って力を入れているものだから、唇や頬が震えてしまう。ああ、もう、耐えるのはよそう。感情を素直に露にすれば一気に楽になる。 と、あらん限りの大声で短く何度も絶叫しながら、前かがみに小さく、こぶしを強く握ってガッツポーズをしたり、体を大きく開いて天井に向かって叫びながらやっぱりガッツポーズをしたりして、跳んだり撥ねたり、高揚感を思う存分楽しんでいたら、トイレのドアが内側から思い切り蹴られた。その音と同時に僕の心臓も一回どんと撥ねてからそのまま激しい鼓動が続いた。体の動きもぴたりと止まって、顔はトイレのドアを向いたままだ。一切の音を立ててはならぬと禁じられたみたいに全く動けず頭

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