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墓に関するmurashitのブックマーク (2)

  • 継がれず無縁、さまよう墓石 不法投棄続々、墓の墓場も:朝日新聞デジタル

    先祖代々受け継がれてきた墓が受難の時を迎えている。墓守が絶えた無縁墓から撤去された墓石は、慰霊の場を離れ、さまよう。人里離れた山中に“墓の墓”が現れ、不法投棄も後を絶たない。 高松市のJR高松駅から車で30分の山中に“墓の墓”がある。約1ヘクタールの空き地にコンクリートで固めた最大幅100メートル、高さ15メートルの扇状の巨大なひな壇が設けられ、壇上に墓石1万基が並ぶ。 「古石材預り所」と称する管理者(52)によると、中四国や関西の寺から撤去された墓石を石材店などの業者が持ち込んでくる。家庭の事情で墓を引き払い不要になった墓石のほか、無縁墓もある。1基1万円で受け入れ、最近は年300基ほど集まる。クレーン機で石を整然と並べ、定期的に雑草をとる。「ここ数年でどんどん増えている。もうけはないが、やめたくてもやめられない」。まだ9万基収容できるという。 一方、不法投棄された“墓の山”もある。兵庫

    継がれず無縁、さまよう墓石 不法投棄続々、墓の墓場も:朝日新聞デジタル
    murashit
    murashit 2014/07/30
    タイトルが良い
  • ジュール・ヴェルヌ

    ★ジュール・ヴェルヌ/Jules Verne 1828-1905 (フランス、アミアン)2005 僕が今までに巡礼したお墓で、最も度肝を抜かれた最強インパクトのお墓、それがジュール・ヴェレルヌ! 『海底2万マイル』『八十日間世界一周』などを記し、SF小説の始祖と呼ばれるヴェルヌは、墓も超劇的だ! 墓巡礼のコンセプトは恩人への感謝だけど、この時は墓そのものの衝撃がデカすぎて、お礼を伝えるのをしばらく忘れていた!!

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