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2008年3月12日のブックマーク (7件)

  • 偉大な兄弟(ビッグブラザー)がみてる

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    偉大な兄弟(ビッグブラザー)がみてる
  • I have a dream/君はライトノベルのために死ねるか - 架空力学のセカイ

    先日のエントリに対して、id:kim-peace氏からトラックバックを頂いたので返答します。http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20080311/p1論点その1、について 単純に論点をずらしているように思います。僕が問題としたのはあくまで特集タイトルの問題です。たとい中身がまともであろうとも、他のジャンルであれば「中身がマトモで、特集タイトルもまともである」にもかかわらず、ライトノベルだけ「バカ」だの「終わっている」だのタイトルで言われるのはどうなのよ、ということ。そして、そこには明らかなジャンル差別があることを指摘しているのです。さらに例を挙げれば、目次には付いている「いいえ、これから始まるんです」というサブタイトルが表紙では抜け落ちているところまで含め、やはり悪質な釣りだな、と思うしだいです。 なるほど、たしかに、id:kim-peace氏の言うように、ライ

    nisoku2
    nisoku2 2008/03/12
    タイトル変更されたので付け足しておいた。
  • 顔色の悪い神様が、新しいのをくれと君に言うだろう。 - 絶叫機械

    今日、おれはひどいことを言われた。そのことを思い出すだけで、全身の毛穴が開きそうになる。もちろん仕事があるから充電が終わるそのときまでのことだ。この場合「仕事」と「充電」の間に何のつながりがあるのかを考えるのが作家、疑問に思うのが批評家、意味がわかんねえとふてくされるのがお客様。お客様は神様とも言うが、神様ははたしてお客様か問題、というのがある。今考えた。つまり根敬の言う「神はいる、ただしカタギでではない」的な問題として、おれは神様というのはどうにもお客様であることだなあ、と思うわけである。 はじまりはこうだ。天から啓示が降ってきた。 「だってお前、意味のないこと一日一万文字書けって言われたら書けるだろ?」 バイトに行く少し前だから、昼の十二時ごろである。上を見ると青空に太陽。太陽には雲がかかっていて、雲の隙間から梯子がおりてきていた。 「一万字は難しいかな、ていうかお前誰?」 さすがに

    顔色の悪い神様が、新しいのをくれと君に言うだろう。 - 絶叫機械
  • 立体CG映像の『ゲゲゲの鬼太郎~鬼太郎の幽霊電車~』が登場

    水木しげる原作のテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』が、立体CGになって登場する。これは、(株)デジタルアミューズの子会社である(株)ビジュアルサイエンス研究所(以下:VSL)とテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の制作を手掛けてきた東映アニメーション(株)が共同で制作したもの。2月25日、出来上がったばかりの立体CG映像『ゲゲゲの鬼太郎~鬼太郎の幽霊電車~』の完成披露試写会が、都内で行なわれた。 この立体CG映像、専用の偏光レンズ方式メガネをかけてスクリーンを見ると、映像が飛び出して見える作品だ。もちろん、『ゲゲゲの鬼太郎』が立体CG映像、いや、CG映像になるのさえも今回が初めてである。 「テレビアニメで築いた鬼太郎の世界観を損ないたくなかった」 「テレビアニメで築いた鬼太郎の世界観を損ないたくなかった」と、東映アニメーションの清水慎治氏が語っているように、プロデュースと演出は東映アニメーションが担

  • 【INTERVIEW】『ホーホケキョ となりの山田くん』はこうして制作された! スタジオジブリ高橋望氏に聞く--前編:ジブリ流デジタルアニメとは?

    一昨年、『もののけ姫』が驚異的な大ヒットをおさめ、ディズニーとの提携も果たし、名実ともに世界的なアニメーション・スタジオとなった(株)徳間書店のスタジオジブリ(以下ジブリ)。そのジブリの最新作にして、日の名匠、高畑勲監督作品『ホーホケキョ となりの山田くん』(以下、山田くん)が7月17日(土)より全国の松竹・東急洋画系映画館でロードショー公開される。 ジブリは、作品から制作に格的にコンピューターを導入した。彩色工程より手作業を一掃し、セルを一切使わないフルデジタルペイントへ移行させた。制作も最終段階に入った慌ただしい中、映像企画制作部の部長の高橋望氏にその興味深いデジタルペイントの世界について伺った。 彩色作業は100パーセントデジタル 『となりのトトロ』に続く“となり”シリーズ第2弾として制作された『山田くん』は、朝日新聞朝刊に連載中のいしいひさいち氏原作による4コママンガ“となり

  • 【INTERVIEW】CGは、10代の女の子を保存するのに最適--『D's Garage 21』にレギュラー出演中の桃井はるこに聞く

    アスキー各誌でおなじみの“バーチャリアンコ”こと桃井はるこが、深夜番組『D's Garage 21』(テレビ朝日系列/水曜25時)にレギュラー出演している。この番組は、漫画ゲームCG作品を番組で募集し発表するという、テレビ業界初の試みとなるものだ。このD's Garage 21にてTVレギュラーデビューとなった桃井はるこに、番組や出演の意気込みなどについて話を聞いた。 桃井はるこ:1977年12月14日生まれ。大学に通うかたわら、トークライブなどをこなすマルチタレントとしての活動も行なう。月刊アスキー誌上の連載ページでは、原稿の執筆はもちろんコンセプト作りまでを一手に引き受けている。『D's Garage 21』では、コメンテーター、取材レポーター、声優の3役を担当する --番組における桃井さんのキャラクターは、どういった位置付けになるんでしょう? 「一般の視聴者の方は、CGやマンガ制

  • “映像テレビ技術・Digital Production 2002”が開催――話題の自主制作CGアニメ『ほしのこえ』のメイキングも (1/3)

    (社)日能率協会と(社)日映画テレビ技術協会は、最新デジタル放送機器の展示会“映像テレビ技術・Digital Production 2002”を15日から17日まで東京ビッグサイトで開催した。 この展示会は、プロ用ビデオカメラや音響機器などの最新機器と技術のデモンストレーションを中心としたもので、テレビ番組制作や映画製作、コマーシャル制作、ゲームやウェブなどのデジタル映像制作のプロフェッショナルを対象としている。 今回注目を集めたのはデジタル高精細(HD)映像システムだ。松下電器産業(株)は、デジタルHDカメラ『DVCPRO HDバリアブルフレームレートカメラレコーダー AJ-HDC27F』や、コンベンションホールなど大型の劇場での上映に対応する超高輝度のDLP方式プロジェクター『ライティア TH-D9610J』など、映像/音響機器を展示した。中でもAJ-HDC27Fは5月に封切りされ

    nisoku2
    nisoku2 2008/03/12
    誰もブクマしてないのか。