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YouTube論に関するnisoku2のブックマーク (22)

  • ニコニコ動画で一番気に入らないこと - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    ニコニコ動画を見ていてどうしても我慢できないところがあります。別にニコニコ動画だけの問題ではありません。もしかしたらシステムで対処できるかもしれません。しかし、できないことかもしれません。だから、ユーザーが気を使わないといけないことなのかもしれません。 ニコニコ動画を見ていて気に入らないこと、それは「動画中で使用している作品の表示」がないことです。複数の作品を組み合わせて MAD を作る場合、使用したコンテンツの一覧がないのです。動画紹介文や動画の中に一覧を入れる人もいるのですが、多くの動画は何を使用したのか明示しないままアップロードしています。 動画共有サイトには広告効果が・・・という主張を見かけますが、その主張に根拠があるかどうかはともかくとして、利用した著作の一覧(入手可能なら入手経路を含めた情報)のない動画に「広告効果」があるのでしょうか。著名な作品はそれでも構わないのですが、著名

    ニコニコ動画で一番気に入らないこと - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
  • http://nagablo.seesaa.net/article/71554901.html

  • 勝手に黙認してる言うな | ニセモノの良心

    「Youtubeとかニコニコ動画にあがっている素材を権利者が消さないのは黙認しているからだ!」みたいな事を言う人がいるが、その言説自体が権利者を追い詰めている可能性を考えたことがあるのだろうか。 基的に映像は権利の集合体だ。 原作・脚・俳優出演・演出・カメラ・照明・音響・作詞・作曲・音楽実演・・・・ そして、それらの個々の著作権は「お借りしている」状態になっている。(映画の著作物かどうかで範囲は異なるが) 当然それらの「個々の著作権者」に著作権を借りるのには対価を支払っているが、この対価はDVD制作や放送用といった「用途を限定した権利処理」しか行っていない。 それなのに、権利者でもない人が勝手にアップロードし、それがPVを稼ぎ、さらに「黙認している」とか吹聴された日には何が起こるか。 「個々の権利者が怒る」 「黙認しているという話も出ているが、お宅は私の権利をなんと考えているか!何とか

    勝手に黙認してる言うな | ニセモノの良心
  • チャンコロは自分を能動的な消費者であり、経済を動かしているのだと誤解している: Into your life, it will creep

    仏の顔も三度というがYouTubeの場合は四度ほどだった。Mediaなんたらとかいう素性の知れない企業からの申し立てにより一作品、JASRACからのお叱りでもう一作品、なんだかよくわからないがもう一作品、そしてとどめにClockwork Orange Revisitedが削除された。 ほんとにアカウントって消されるんですね(;´Д`)びっくらこいちゃったよおじさん。ぼくはKLFに最大限のリスペクトをささげるつもりで著作権侵害をしっちゃかめっちゃかやっていたわけですが、でもね、みんな。なんで元ネタを削除しないかなあ。なんでまったくひねりのない安易な抜粋を黙認してクリエイティヴィティをぶっ潰すような真似をするんですか。おれの作品がクリエイチヴで云々いうつもりはありませんが、どうせ削除するなら全部やっちゃってください。そのほうがやりがいがあるってものです。笑い ところでネットランナーの阿呆がなか

  • http://d.hatena.ne.jp/AKIYOSHI/20070308

  • 桀紂屋 - 動画共有時代のアニメ広告ビジネス(中編)

  • 2007-03-05 - 桀紂屋[ketchu]

    アニメ |  先日のエントリ 「制作」会社は動画共有を怒らない のコメント欄に、「製作」サイドを名乗る方が、匿名でお返事を残してくれた。興味深いので、こちらに再掲する。  なお、書いて下さったご人には申し訳ないが、確証がないため、「自称」製作サイドということにさせて頂きます。*1 文面から察するに放送局の方ではない模様…?出資者側の立場として 『制作サイドの視点として書かれているが出資者側企業の立場として匿名でコメント。公の立場としては怒らざるを得ないが実際は出資者側も裏では凄いありがたかったりする。かけた広告宣伝費よりDVD等の売上が実際に伸びてくれたりするし極端な話、自分達がプロモーション活動をしなくても勝手に広めてくれるから凄い楽。アニメという品物は基一度っきりの放送だからDVDを買ってくれる人間というのはリアルタイムで視聴していたファンぐらいしかいない。新規層を開拓しようと多額

  • 桀紂屋 - 動画共有時代のアニメ広告ビジネス(前編)

    nisoku2
    nisoku2 2007/03/06
    最近だと、FREEDOMのカップヌードルなんかも印象強いですね。
  • 2007-03-02 - 桀紂屋[ketchu]

    アニメ |  複数のそれぞれ別の制作会社の人から聞いたのだが、制作会社としては作品に出資している場合を除き、放送局に納品した時点で企業間の契約は完遂されているので、Youtubeなどで放送後に再びweb上で見てもらったり、放送地域外で見てもらえて話題になるのは、実は嬉しいし、制作会社やクリエイターの名前を売るのにある意味ありがたい存在であるという。  多くの場合、ファンの評判よりも、企業間の評判*1、「良いクリエイターを確保している」なんてのはもちろん「仕事が丁寧」「納期が早い」などが決め手になるわけだが、このようにして広まったファンの評判というのも、次の仕事に繋がるのならば、なおありがたいというわけだ。  たとえば、最近のアニメファンによる「京都アニメーションに対するブランド」というものは、以前から製作・制作会社間では自明のことであったが、ファン向けのポスターや広告などで「京アニ制作」の

  • 最速インターフェース研究会 :: 「ニコニコ動画はYouTubeにとって脅威になったのでアクセス拒否された」みたいな論調に話を持って行きたがる人たちについて

    割とどうでもいいとは思ってるんだけど書いておくことにする。ここら辺読んで思ったこと。 http://shi3z.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/youtubeweb20_0171.html http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50154713.html http://mindclip.blog55.fc2.com/blog-entry-121.html 通常の利用頻度でAPI使ってて他は大丈夫なのに自分だけアクセス拒否された!ってことなら、敵視されてるんじゃないか とかそういう陰謀論が起こるのも理解できるんだけど。 「アクセス拒否=敵視されている」みたいな発想が短絡的だと思う。利用方法に問題があって異常なアクセスがあれば、普通にアクセス拒否すると思うんだけど。敵視してるとかそういうのとは全く関係なしに。 YouTube

  • 【埋】格闘技とお笑いを「美味しいシーン」だけ切り取って見たい視聴者たち

    あけましておめでとうございます。 今年もまた1年、よろしくお願い申し上げます。 2007年がみなさまにとって楽しい1年でありますように。 さて、新春コラムです。こんばんは。 「大晦日といえば格闘技」 というプログラムが始まったのは果たして 何年前からだったのか、もう思い出せません。ただボクシングの亀田選手 の一件も影響しているのか、どうも格闘技そのものに対する熱狂は、 一時期と比べて冷めがちになっているような印象を受けます。 今年のメインを張った秋山選手vs桜庭選手も、なにやら後味の悪い結果に 終わってしまいました。今年の合言葉は 「滑るよ!」 でひとつ。 さて、右の写真は、その 「K-1 Dynamite!! 2006」 のひとコマです。 何かお気づきの点はありますでしょうか? そうです。 リング中央に大きく「エヴァンゲリオン」の文字が 刻まれています。これはスポンサーであるパチンコ企業

    【埋】格闘技とお笑いを「美味しいシーン」だけ切り取って見たい視聴者たち
  • アニオタフォース: Youtubeに関する戯れ言

    Youtubeに関する戯れ言  fujimakiさんの書き込みを受けて、Youtubeについて書き残した事があったのでもうちょっとだけ書いてみたいと思う。 Youtubeに関しては流行りだした当初から俺もずっともやもやしていたんですよね。こんな無茶苦茶なアングラ的サービスが長く続くわけない、すぐ廃れるだろうと思っていた。でも実際には一般ユーザー層にまで広まって、今まではグレーどころか真っ黒だった動画のアップロードが数の論理で著作権者を圧倒、ここまで大きくなるとは想像できなかった。「海外のサーバーだから」って黎明期のwebわれずじゃあるまいし、ナップスター同様潰されると思っていた。というかそれ以前にトラフィック増大で物理的に破綻すると思ってたんだけどね。 Youtubeの成功は見やすいインターフェースであったということよりも、アップロードしてもいいという空気を醸し出していたのが大きいだろう

  • アニオタフォース: Youtubeの隆盛とオタクライブラリの崩壊

    Youtubeの隆盛とオタクライブラリの崩壊  http://aniota.jp/mt/archives/200611/20-0024.php と思ったらyoutubeで見られるのか。。。 便利だけどありがたみがない世の中だなぁ。 というa氏の書き込みを受けて。 今更だが俺はYoutubeのことをあんまり好きではない。というとすっかり自分の事を棚に上げているんだが、便利だとは思うけど好きじゃない。それはオタクとして苦労して収集したあれやこれやがYoutubeではいとも簡単に見つかるからだ。 何アナルの小さい事言ってるんだと思われるかも知れないが、オタクライブラリの崩壊はオタクとしてのアイデンティティの問題である。オタクの価値は如何に人が持っていない物を持っているかにあるという時代の話だ。現在のYoutubeの隆盛はオタクライブラリの崩壊である。 例えば・・・目に付いたレンタルビデオ

  • YouTubeは“包丁”か“拳銃”か? 著作権法の専門弁護士に、YouTubeの合法性について聞く - 日経トレンディネット

    ▲ 福井健策弁護士。2003年、骨董通り法律事務所For the Artsを設立。専門分野は芸術文化法、著作権法。著書に『新編エンタテインメントの罠』(共著・すばる社)、『著作権とは何か』(集英社新書)など。東京藝術大学、静岡文化芸術大学大学院の非常勤講師も務める 福井氏:問題は意外と複雑で、YouTubeのサーバーがアメリカにあるならば、アメリカ法か日法かという問題が出てくるんですね。いわゆる準拠法の問題です。よく、違法配信するときにアメリカにサーバーを置けば大丈夫だよ、なんてことが言われます。少なくとも、JASRAC(社団法人日音楽著作権協会)などは手を出せないと考える人は多い。 しかし、アメリカにサーバーがあるからと言って日法が適用されないとも断言できない。例えば、あるサービスにおいて意図される受信者のほとんどが日在住者であるときなど、日法が適用される可能性もあります。受信

  • CBSがYouTubeを白く塗り始めている – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前エントリーで、YouTubeとCBSとの提携内容が後に重要な意味を持つ可能性について書いた。無許諾アップロードを著作権者が事後承諾する可能性を残す画期的なものだと。 しかし、言い換えるとそれはあくまで提携内容から「期待できる」という話であって、その後CBSが実際にどう振舞うのかが重要であった。実際のところどうなのか。 結論から言うと、ここまでのところCBSは予想を超えて革新的で大胆に振舞っている様に見える。これまでの提携企業とは明らかに違う様だ。予想以上にYouTubeユーザのコミュニティを尊重し、好意的に接している。アメリカ三大ネットワークの一角を担うメジャー企業が、ここまで柔軟な姿勢を打ち出せる事が驚きだし、アメリカはやっぱりスゲー国だと改めて思わずにいられない。 個人的に最も興味深い出来事が10月末に起こった。 The Silent Patriotというアカウント名のユーザが,Yo

  • 電源を入れてください~都市ノォト~ Your account has been permanently disabled.

    nisoku2
    nisoku2 2006/09/29
    唐突にYouTubeのアカウントを削除されてしまったという話。
  • 暴想 YouTubeを擁護している人のブログは、エントリー単位で自由にコピペして再配信してもいいんだと思う。

    YouTubeを擁護している人のブログは、エントリー単位で自由にコピペして再配信してもいいんだと思う。 ブログ全部じゃなくて、記事ごとだからいいでしょ。 コピペ元を明示しなくてもいいんでしょ。 さらに、さも自分が作ったコンテンツであるかのように見せてもいいのでしょう。 その上に、広告を貼り付けて、勝手に儲けてもいいのでしょう。 そのブログのオーナーから苦情がきてから、該当記事だけを削除すればいいのでしょう。 彼らの言っていることは、まとめるとそういうことだ。 blog2.0だね。 昔大学時代の知り合いでいっぱいいたパターンが以下の通り。 Photoshopを違法コピーして絵を描くの。で、その絵をネットで配信するときは、しっかりと「著作者は自分であり無断転載は絶対禁止。許さない!」みたいに一生懸命主張する。 自己中もいいところだ。 ######### #知り合いにはてなブックマークされている

    暴想 YouTubeを擁護している人のブログは、エントリー単位で自由にコピペして再配信してもいいんだと思う。
  • ラージアイ・イレブン - バンダイビジュアルの自称株主がYouTube情報サイトを閉鎖に追い込んでいる事実に関して〜違法サイトへのリンクは違法か?

    タイトルの件について、情報をまとめてみる。 そもそもの発端は、自称「バンダイビジュアルの株主」(一株株主らしい)が自分がしたサイト閉鎖追い込みの“成果”を市況実況1板で誇らしげに書き込みしはじめたことがきっかけとなっている。 【4325】バンダイビジュアル【総会の寿司はトロ】 http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1148096424/ http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1148096424/755 755 :山師さん@トレード中 :2006/07/09(日) 05:49:43 ID:wLvu47NE http://www.youtube.com/results?search=ghost+in+the+shell+kalanadianGirl&search_type=search

  • ニセモノの良心 : Youtubeに不正映像上げてる奴らを排除しろ!

    You Tubeを絶賛する奴、最近多いよね。 うん。確かに便利だ。 僕も、僕の代わりに24時間面白いテレビを欠かさずチェックして、CMカットで録画してくれる素敵な友人を持ったくらいには便利だと思ってる。 でも、それがどうした? TV2.0とか訳の分からん言葉をODAと債権の区別がつかない404の人が叫んでるけどさ(また僕も古傷をえぐるけど、その件のトラバで謝罪されていないのだから仕方ない)、 えっと2.0っていうのは人の権利を泥棒する行為を指す言葉という理解でいいの? 現状Web Videoというものは、他人の権利を侵害せずして成り立たない。(というか成り立つ余地が少ない) 音楽と違い、映像は1人の力で全てをこなすことはまずもって不可能だ。 例えば映画なら音楽・脚・役者・照明・美術・衣装。。。 まず創造的活動を行うべき者を全て集める必要がある。 足りずに既存のものを使うとなれば、その著作

    ニセモノの良心 : Youtubeに不正映像上げてる奴らを排除しろ!
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(1)

    「ウェブ進化論」を脱稿(もう原稿に手を入れない状態に)してから約半年が経過した。半年遅く、ちょうどいまを書いていたとしたらどう書くか迷うだろうな、と思うのがYouTubeである。別の言い方をするとすれば「ウェブ進化論」に書かれていない「その後の世界」で最も重要な会社がYouTubeだと言えるだろう。 YouTubeはまさに2006年の現象である。 まず個人的経験をいくつか。 (1) 4月にテレビ出演(WBS)した映像は、CM削除編集がなされ前半と後半に分割された録画映像が、翌日か翌々日、YouTubeにアップされていた。テレビを生で見損なったという友人や、海外在住の友人たちには、そのURLを送るだけで済み、おそろしく便利だった。僕がテレビに出た映像などロングテールの尻尾もいいところだから、この映像は二ヶ月くらいずっとYouTube上に存在していたが、今はもう消えている。 (2) その後、

    My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(1)