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メールと携帯電話に関するobata9のブックマーク (6)

  • デコメ作成やメール着信、受信拒否が可能に――メールアプリ「ibisMail-G」

    アイビスは1月23日、NTTドコモ向けメールアプリ「ibisMail-G」をバージョンアップした。利用料金は月額210円、年額2000円。同アプリは1カ月間無料で試用できる。 今回のバージョンアップでは、指定したメールアドレスのメールをサーバが受信した場合に、携帯のメールアドレスへ通知メールを送る「メール着信通知機能」、指定した振り分け条件に該当するメールを携帯アプリで受信しないようにする「受信拒否機能」を追加。未読メールを順に表示するショートカットキーも利用可能になった。 新たにメガアプリに対応し、メールの保存容量が2倍以上となった。なお、デコメの表示と作成機能を利用できるのはメガアプリ版のみ。3キャリアから送信されたデコメを表示できるほか、GmailやYahoo!メール、会社や自宅のメールを使ってデコメを送信できる。

    デコメ作成やメール着信、受信拒否が可能に――メールアプリ「ibisMail-G」
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  • 「PC持ち出し禁止令は怖くない」――外出先での業務メール閲覧に新機軸

    外出時のすき間時間で電子メールを確認したいビジネスパーソンは多い。だが企業は情報漏えいを懸念してPCの持ち出しを禁じる。こうした背景の中、フィードパスは携帯電話からセキュアに電子メールを閲覧できるSaaSサービスを新展開、秘められたモバイルSaaSの需要を掘り起こす。 SaaS(サービスとしてのソフトウェア)型Webメール「feedpath Zebra」を展開するフィードパスの後藤康成取締役CTOはこう言い切る。仕事で携帯電話を使うビジネスパーソンが多く、「携帯電話をビジネスツールと見立てており、機能へのニーズも高い」(同氏)からだ。 紛失による情報漏えいのリスクをなくすために、多くの企業ではノートPCなどの持ち出しを禁止している。一方で、「外出時のわずかな時間で電子メールをチェックし、早急に対応したい」というユーザーの要望は日増しに強くなっている。ビジネスパーソンの就労時間に占める移動時

    「PC持ち出し禁止令は怖くない」――外出先での業務メール閲覧に新機軸
  • 複数のアドレスを使い分け外出先での確認は最小限,メールの受信方法を調査

    今や電子メールは,電話を上回るもっとも身近な連絡方法として定着している。このビジネスおよび生活の必需品ともいえるメールについて,IT技術者はどのような形で活用しているのか興味深いところだ。いったいメール・アドレスは,いくつぐらい使っているのだろう。また,外出先でも受信したメールを読んでいるのだろうか。読んでいるとしたら,どうやって読んでいるのだろう。興味深い点はいろいろとある。 そこで,ITproでは「電子メールの受信方法に関する調査」を実施した。調査の実施時期は2008年8月25日から9月2日。1781人の方からの回答を得た。今回は,この調査結果を報告しよう。 Windowsでマイクロソフトのメール・ソフトを使っているユーザーが典型的 最初に,主に使っているクライアント・パソコンのOSについて尋ねてみた。すると,アンケートに答えた人が使っているパソコンのOSは圧倒的にWindows XP

    複数のアドレスを使い分け外出先での確認は最小限,メールの受信方法を調査
  • 写真で解説する「ケータイdePCメール」

    ソフトバンクモバイルの「PCメール」に続き、auもケータイでPC宛てPOP/SMTPメールを送受信できる「ケータイdePCメール」を提供開始する。対応機種は「Woooケータイ W62H」「W62SH」「G'zOne W62CA」の3モデル。利用料金は月額105円で、対応機種の発売と同時にサービスを開始。対応端末は順次拡大する予定だ。

    写真で解説する「ケータイdePCメール」
  • メールが電話より3倍エライ理由---IP電話の採算を見直そう

    3月18日,明治記念館で講演を行った。ここでの講演は2005年以来,連続4年になる。落ち着きのある低層の建物と広々した芝生の庭が好きで,いつも楽しみにしている。 講演テーマは「NGN/ワイヤレス・ブロードバンドで進化する企業ネットワークの新展開」で,ワイヤレス・ブロードバンドとNGNが中心だった。しかし,サブテーマの中で「激減する電話をどう扱うか」について話した。 今回は久しぶりにIP電話について述べたいと思う。言いたいことは単純で,電話はメールによって駆逐され使われなくなっているので,「通話料削減」とか「電話の取次ぎ,話中の削減による時間の節約」などというIP電話やユニファイド・コミュニケーションの導入目的はほとんど成立しなくなった,ということだ。 この10年で通信の最大の変化はメールが電話を駆逐したこと ネットワークの世界はこの数年,私たちの想像より現実の変化の方が大きく,統計やアンケ

    メールが電話より3倍エライ理由---IP電話の採算を見直そう
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