タグ

メールと2006に関するobata9のブックマーク (11)

  • Webメール、スケジューラ、Wiki――フィードパスが“全部入り”サービス

    Officeの添付ファイルも閲覧可能な容量1GバイトのWebメール、iCal形式に対応したスケジューラ、情報共有のためのWikiなど、全部まとめて提供するオンラインサービスが「feedpath Zebra」だ。 フィードパスは12月25日、Webメールやスケジューラなどのオンラインサービスを組み合わせたソリューション「feedpath Zebra」のβ版の先行提供を開始した。大手ISP事業者をはじめ、ガーラなどの複数企業に提供している。 feedpath Zebraは、米Zimbraの「Zimbra Colloaboration Suite」を日語化し、フィードパスが独自にカスタマイズを加えたもの。インターネット経由のオンラインサービスとしてソフトを提供する「SaaS(Soft as a Service)」(@ITの用語辞典)として提供するほか、ISPなどにはライセンス提供を行う。 フィ

    Webメール、スケジューラ、Wiki――フィードパスが“全部入り”サービス
  • Webメールを「人質」に取る新手のサイバー攻撃

    Webメールアカウントにログインしたら、メールもアドレス帳も全部消えていた。残っていたのは脅迫状だけ――。 米セキュリティ企業Websenseは12月11日、新しいタイプのサイバー脅迫を報告した。 これまでに報告されているケースでは、ユーザーのマシンにマルウェアを感染させ、HDD内のファイルを暗号化して「人質」に取って身代金を要求する手口が使われているが、今度の攻撃はWebメールアカウントを標的にしている。 この攻撃を受けたユーザーがWebメールアカウントにログインすると、メールボックスとアドレス帳が空になっており、攻撃者からのメッセージだけが残された状態になっている。 攻撃者のメッセージは下手なスペイン語で書かれており、「お前のアドレス帳と電子メールがどこにあるか知りたければ金を払え。すぐに返事がなければ、お前はすべてを失うことになる」といった内容だという。 被害に遭ったユーザーらは最近

    Webメールを「人質」に取る新手のサイバー攻撃
  • 企業価値を高める新メールソリューション:セミナー/イベント・リポート メールセキュリティは『メール危機管理』へ

    冒頭、松崎氏は「利用可能なネットワークを維持することが使命であり、それを実現するための方策が必要です」と、セキュリティの重要性と実現できるアプローチの必要性を強調した。 「利用可能なネットワークを維持するためには、考え得る限りの障害に耐えるための、あらゆる方策を実践していく必要があります。そして、それが高品位なサービスの継続的な提供につながるのです。しかし、その方策は、現実的なものでなければなりません。闇雲にコストが掛かるようなものは、結局、サービスとして提供することが難しいからです。やはり費用対効果についても、しっかり検証しながら方策を考える必要があります」と松崎氏は述べる。 ネットワーク運用における現状の脅威について、松崎氏は以下のように大きく4つに分類する。 (1)ハッキングやクラッキング、そしてDDoS(Distributed Denial of Service)攻撃のような

  • “Web 2.0型”の迷惑メール対策製品が登場,「検知率は98%」

    写真1 センドメールなどが販売する迷惑メール対策アプライアンス「EasyNetBox for Spam Filter powered by Sendmail」 センドメール,CSK Winテクノロジ(旧エイ・エヌ・テイ),テンアートニの3社は10月2日,中堅・中小企業向け迷惑メール対策アプライアンス「EasyNetBox for Spam Filter powered by Sendmail」を発表した(写真1)。最大の特徴は,メール・システム管理の専任者がいない企業でも容易に管理できるよう,迷惑メール対策フィルタで“チューニングレス”を実現した点にある。 同製品に搭載されるENBスパムフィルタは,競合他社が提供するベイジアン・フィルタやヒューリスティック分析などと異なり,大規模なユーザー・コミュニティからの情報を頼りに分析するコラボレーション型を採用する。コミュニティには,全世界156カ

    “Web 2.0型”の迷惑メール対策製品が登場,「検知率は98%」
  • ITmedia News:米Yahoo!、「Yahoo! Mail」のコード公開へ

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • SOX法に対応したバックアップメール検索ツール

    昨今、さまざまな条例によりメールの保管が義務付けられているが、多くの企業ではサーバの情報スペース確保のために個人のメール容量に制限を設けている。では、削除メールの膨大なバックアップから必要なメールを検索するにはどうすればいいのか? 重要なメールを削除してしまい、あとで必要になり後悔したことがある人は多いだろう。クライアントPCでメールデータを削除しただけならば、メールサーバにデータが残っているので再ダウンロードすればよい。しかしそれがかなり以前のものだとすると、メールサーバ上のデータはバックアップデータにしかないことがある。 もしメールサーバとしてMicrosoft Exchange Serverを使っている場合は、これに対応するのは少々面倒だ。なぜなら、Exchange Serverのメールデータは1つのデータベースファイル(.edb)として保管されているため、特定のデータを取り出すには

    SOX法に対応したバックアップメール検索ツール
  • ITmedia Biz.ID:雨が降る時だけメールで通知を受け取る

    毎日チェックしようと思いつつも忘れてしまうのが、その日の天気。雨の時だけ通知してくれるメールサービスを使って、外回りのスケジュールを確実にこなせるようになろう。 外回りの営業マンなどにとっては、雨への備えはビジネスマナーのひとつである。単純に傘がいる、いらないというだけでなく、雨による交通渋滞などを考慮に入れてスケジュールを逐一調整できるようにならなければ、日々の活動に支障が出る。 逆に、現在はそこまで雨に対して敏感ではないが、もし簡単にチェックできるのならば、したいという人もいるだろう。PCやケータイなどで天気の情報は入手できるが、能動的にチェックするのは難しい。雨が降ればとりあえずコンビニで傘を買えばいいや、といった軽い気持ちで、傘を持ち歩かない人も多いはずだ。 そんな方にお勧めのサービスが、今回紹介する「月形半平太メールサービス」だ。このサービスは、登録した最大2カ所の地点に関して、

    ITmedia Biz.ID:雨が降る時だけメールで通知を受け取る
  • 「GoogleしかGmailを提供できない」なんて誰が決めた|技術動向|毎日がアップデート|あすなろBLOG

  • ITmedia D モバイル:メールの隠し方、教えます (1/2)

    もう1年半くらい前に掲載したものなのですが、「恋人の携帯、盗み見たことってあります?」という記事を今でもよく覚えています。ネットで1020人に「他人の携帯を盗み見たことがあるかどうか」と聞いたアンケートを元にした記事で、アンケートの結果は、見たことがある男性が18%、女性は38%でした。 記事を書いたS記者(男性)にアンケート結果についての感想を求められたので、「ホントはもっと高い数字だと思いますよ、特に女性は。『私のことが好きなら秘密なんかないはず、好きな人だからこそ見ていいの』と考える女の子は多いのでは」と進言したところ、「女の人ってそんなものなの!?」とショックを受けていましたっけ。まあ、私自身は人の携帯は見ないですし、もちろん見られるのもイヤですが……。 たまにバラエティ番組で、タレントが携帯の内容を公開させられていたりしますが、見られて困るものなら、ちゃんと隠せる携帯にすればいい

    ITmedia D モバイル:メールの隠し方、教えます (1/2)
  • メール受信箱を空にする方法

    受信したメッセージを3つのフォルダに分類することで、メールをうまく管理できるようになった。(Lifehacker) 【この記事は、2006年6月21日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 後から後から、どんどん受信箱にたまっていく電子メール。これを毎日きちんと管理するのは不可能な作業のように思われるかもしれない。筆者はちょっと前まで、トピック別、送信者別、プロジェクト別、緊急度別など、そのとき重要と思われたテーマに応じて、メールソフトの中にたくさんのフォルダを作ってメッセージを仕分けしていた。 受信箱に届いたすべてのメッセージを、その日のうちに注意深く、関連すると思われるフォルダにドラッグ&ドロップするのに多くの時間を費やした。だがしばらく経ち、フォルダの数が増え過ぎた結果、全く使えないシステムになってしまった。フォルダの作成と仕分けに多くの労

    メール受信箱を空にする方法
  • ネット悪質業者と規制当局の終わりなき戦い

    私のもとには毎日大量のスパムメールが届く。読者のもとにも多数届いていると思うが、最近目立つものに「金持ちのセレブ女性と逆援助交際しませんか」というメールがある。さすがに応じる気持ちにはなれないが、毎日新聞の2月25日付け記事「悪質サイト:セレブと交際体験を 後から多額の利用料請求」によれば、このメールに応じるとWebページに誘導され、カード番号を入力させられ、悪用されるという。海外の決済代行会社を使うことで当局の規制をかいくぐっているようだ。 新たな法規制をすると、新たな手口が出現 振り返れば2000年ころから、出会い系サイトへ誘う携帯メール宛の「迷惑メール」が急増。この年の秋から翌2001年にかけて、出会い系サイトがきっかけとなった「メル友殺人事件」が続発した。 こうした事件が社会問題となって2001年秋から法規制が検討されはじめ、「特定電子メール送信適正化法」などが2002年4月に成立

    ネット悪質業者と規制当局の終わりなき戦い
  • 1