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2006年12月13日のブックマーク (8件)

  • 年賀状に何を書くか:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ■ここから先は、NBonline(日経ビジネスオンライン)会員の方だけがご覧いただけます。 【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。 [Lifehacks] 自分なりの方法を編み出す

  • (4)当社には「親」「子」、従兄弟も孫もいるんです:日経ビジネスオンライン

    (第3回から読む) 「誰かが見ていてくれる」実感が得られれば、人はがんばれるもの。 前回お話しした、2号店の大失敗と復活から私はそれに気づきました。考えてみれば、私がそうだったのです。主婦の仕事は家庭では評価されません。でも店で小さなアイデアを出し、実行すれば、坂が「それいいね」と評価してくれた。2号店では、それがなくて最初は辛かった。空回り感がありました。でも私の涙にスタッフが反応してくれたことで、気づいたのです。見ていてくれるのは、上の人だけじゃない。一緒に働くスタッフだって、見守っていてくれるのだと。 嬉しい。もっとがんばろう。期待に応えよう。この気持ちが、人の働く意欲となり、ひいては強い現場を生み出す原動力になるのです。 「親」としての評価が、社内で最も重視される ブックオフでは、「親子制度」というシステムがあります。システム、という言葉は、厳密にはふさわしくありません。明文化

    (4)当社には「親」「子」、従兄弟も孫もいるんです:日経ビジネスオンライン
  • 経営者倶楽部 10分で磨く"経営脳" ウサギはなぜ嘘を許せないのか?【1】

    社長力アップセミナー・プラチナプラス 10年連続赤字、平均年齢60歳の町工場復活の舞台裏 10年連続赤字で、職場の空気は悪い。仕事のミスも多く、製品不良や納期遅延が頻繁に起きる──。そんな町工場が10年で生まれ変わった。2016年に黒字に転換。1社依存から取引先は400社まで増え、売上単価も数千円から数万円まで上昇した。従業員16人のうち20代が8人、女性は6人いる。復活の立役者で14年に、28歳で父が経営する佐藤製作所に飛び込んだ佐藤修哉常務にその舞台裏を生々しいエピソードも交え、お話しいただきます。 社長力アップセミナー 「人を大切にする経営」と事業承継 「人を大切にする経営」は会社の成長に結び付く。創業来40年以上、これを実証し続けているATグループは産業廃棄物の運搬・処理、環境ビジネスに特化し、現在はグループ企業6社、売上高109億円(2023年3月期)。独自の経営理念を貫き、売上

  • Wii、DS Lite用面白ギミックの巻 - トレンド - nikkei BPnet

    Wii、DS Lite用面白ギミックの巻 テレビばっかり見てるとバカになるよ! と、子供の頃に言われた記憶がある。 マンガばっかり読んでるとバカになるよ! と言われた人もいるかもしれない。 それから時代は下って、ゲームばっかりしてるとバカになるよ! とちょっと前までは盛んに言われていた。実際にバカになるかと言われたら、まあそんなにはなってない。と思いたい。 「○○○をしすぎるとバカになる」と言われてるものは、制止しないと収まらないほど流行しているということの指標でもあるわけで、「○○○バカ」というのは今それが流行ってますよ、ということを知るためにも役立つ気がする。また、ひとつのことに打ち込む人のことを「○○○バカ」と呼んで讃えたりすることもあったりするわけで、バカをバカと言うのもあながち単純な批判やバカ呼ばわり論ではないのである。 と、バカバカバカバカと連発するのはさておき。

  • インターネットは罠だらけ

    インターネットには悪質なWebサイトが多数存在する。個人情報を盗もうとするフィッシング詐欺サイトや,架空の料金を請求するワンクリック詐欺サイト,OSやアプリケーションのセキュリティ・ホールを突いてスパイウエアなどをインストールさせる攻撃サイト――などなど,枚挙にいとまがない。 ただ,いくら“罠”を仕掛けても,待っているだけではユーザーにアクセスしてもらえる可能性は低い。そこで,「魅惑的な動画がタダで見られます」「懸賞に当選しました」「アクセスしないとアカウントが無効になります」――といった誘い文句や脅し文句を並べたメールを不特定多数に送信して,悪質サイトへ誘導するのが常套手段。 しかし最近では,新たな手口も増えてきた。多数のユーザー・アクセスが見込めるサイトの広告スペースを悪用する手口である。もちろん,真正直に広告を打つわけではない。「フィッシング詐欺サイトはこちら」「ワンクリック詐欺に遭

    インターネットは罠だらけ
  • スマートにしまう、メモのタイミングを逃さない――を両立するペンホルダー

    大阪で革製品の企画・製造を行うTRIMの革製ペンホルダー。「しまう」「メモを取る」を両立させられるのが特徴だ。 手帳を使っていても、会議中のメモや署名、友人への手紙などと、筆記具を使い分けている人は少なくない。かくいう私のその一人で、筆記具を「複数所有する派」なのである。最近のビジネス向けのバッグには何分かのペン差しがついていることも多いが、ペンケースに入れて持ち歩いた方がペンを大切にできるし、バッグの中で迷子にもならないので重宝する。 しばらく革巻きタイプのペンケースを愛用していた。しかし、つい数を入れすぎてしまう。会議や打ち合わせなど、さほど数を持ち歩かなくてもいいような場合、もっとスマートに持てるペンホルダーがあればと思っていた。このところペンホルダーがブームのようで、新製品がかなり出ている。そんな中、ペンホルダーとジョッター(メモ用のカードを挟んで使うもの)が合体したものを見

    スマートにしまう、メモのタイミングを逃さない――を両立するペンホルダー
  • Webメールを「人質」に取る新手のサイバー攻撃

    Webメールアカウントにログインしたら、メールもアドレス帳も全部消えていた。残っていたのは脅迫状だけ――。 米セキュリティ企業Websenseは12月11日、新しいタイプのサイバー脅迫を報告した。 これまでに報告されているケースでは、ユーザーのマシンにマルウェアを感染させ、HDD内のファイルを暗号化して「人質」に取って身代金を要求する手口が使われているが、今度の攻撃はWebメールアカウントを標的にしている。 この攻撃を受けたユーザーがWebメールアカウントにログインすると、メールボックスとアドレス帳が空になっており、攻撃者からのメッセージだけが残された状態になっている。 攻撃者のメッセージは下手なスペイン語で書かれており、「お前のアドレス帳と電子メールがどこにあるか知りたければ金を払え。すぐに返事がなければ、お前はすべてを失うことになる」といった内容だという。 被害に遭ったユーザーらは最近

    Webメールを「人質」に取る新手のサイバー攻撃
  • 「Word」に2つ目の脆弱性--すでに悪用始まる

    1つ目が見つかってから1週間もしないうちに、2つ目のセキュリティ脆弱性が「Microsoft Word」に存在していることがわかった。 Microsoftが米国時間12月10日夜に発表した情報によると、このゼロデイ脆弱性は、攻撃者がユーザーのシステムにリモートアクセスするために悪用するおそれがあり、「Word 2000」「Word 2002」「Word 2003」「Word Viewer 2003」に影響をおよぼすという。「Word 2007」は対象にならないと、Microsoftは説明している。 Microsoftでは、「初期調査およびその結果から、同脆弱性は非常に限定的で、対象を絞り込んだ攻撃にのみ使われていることが確認できた」と記されていた。 それでもセキュリティプロバイダーのSecuniaは米国時間12月11日に、パッチがリリースされていないこと、悪質な攻撃者による悪用が今まさに起

    「Word」に2つ目の脆弱性--すでに悪用始まる