タグ

リモコンに関するobata9のブックマーク (7)

  • ラトック小型「スマート家電リモコンRS-WFIREX4」音声操作で家のリモコンが片づく! (1/3)

    テレビやエアコン、照明など、さまざまな家電をリモコンで操作できる。ところが、いざ使おうと思っても見当たらず、部屋中を探し回った経験をした人も多いはずだ。そんな悩みを解決してくれるアイテムが、「ラトック スマート家電リモコン(RS-WFIREX4)」(以下、スマート家電リモコン)。「声」で家電の操作ができたり、スマートフォンに複数の家電リモコンを登録してコントロールできるという。果たして、どのくらい快適なのだろうか? 今回はリモコンの片付けが下手で、テーブルの書類の下やベッドサイドの隙間など、思いもよらないところから発掘しがちの筆者が、スマート家電リモコンを実際に試してみた。 家電を声やスマホで操作する スマート家電リモコンは、赤外線を利用したリモコンの代わりになって、家電などを操作するデバイスだ。 このところスマート家電が話題だが、専用のエアコンや照明を新たに購入するのは、コスト面のハード

    ラトック小型「スマート家電リモコンRS-WFIREX4」音声操作で家のリモコンが片づく! (1/3)
  • 「iRemocon」のグラモ、アドバンスト・メディアが子会社化

    アドバンスト・メディアは9月25日、スマートフォンを利用して外出先から家電製品を制御できる機器「iRemocon」を開発するグラモを完全子会社化したと発表した。自社の音声認識技術との連携を深め、新たなサービス開発にも取り組む。 「iRemocon」はスマートフォンなどの通信機器と連携し、外出先から複数の家電の家電をコントロールできるネットワーク接続型の高機能学習リモコン。自動車メーカーやハウスメーカーの採用実績もあり、海外展開も計画している。一部にアドバンスト・メディアの音声認識技術「AmiVoice」を利用しており、アドバンスト・メディアはグラモの子会社化で連携を深め、音声認識技術と組み合わせた新サービス開発につなげる。 買収額は1億5000万円。グラモの2013年1月期の売上高は9400万円、純利益は1100万円だった。グラモの後藤功社長が今後も社長を務め、アドバンスト・メディアの執行

    「iRemocon」のグラモ、アドバンスト・メディアが子会社化
  • リモコンの無線化(RF)を進める2つの技術

    テレビやビデオのリモコンといえば、もう30年も前から赤外線が主流だ。それまでは一部の高級機に有線リモコンが付属していただけで、リモコンなど付いていないのが当たり前。テレビやビデオの前まで行って操作する手間をなくしたワイヤレスリモコンは、地味ながらもお茶の間になくてはならない存在になっている。 そのリモコンが大きく変わろうとしている。先月から今月にかけ、赤外線リモコンのリプレースを狙う無線方式(RF)リモコンに関する発表が続いた。1つは、ソニーなど4社の家電メーカーが中心になって設立した「RF4CE」(Radio Frequency for Consumer Electronics)、もう1つはPCや携帯電話でお馴染みのBluetoothから派生した「低エネルギーBluetooth規格」だ。「ワイヤレスジャパン2008」の関連する団体や企業のブースで話を聞いた。 RF4CEは、ソニー、パナソ

    リモコンの無線化(RF)を進める2つの技術
  • WiiのそっくりさんにASUS社のバイタリティを見た - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    ―― えぇ〜,まねっこじゃん。 「COMPUTEX TAIPEI 2008」の中でつい,こう思ったのが,台湾ASUSTeK Computer Inc.(華碩,ASUS社)が2008年7〜8月に発売するパソコン・ゲーム向けコントローラ「Eee Stick」です。 右の写真を見れば一目で,任天堂の「Wii」から強い影響を受けていることを理解していただけるかと思います。 そして私はこう思いました。 ―― Eee PC 701を大ヒットさせたとはいえ,まだまだだな。 ASUS社はこれまで自社を成長させてきた開発・製造の受託事業を別会社化し,2008年から自社ブランドの商品企画・設計・販売に特化しています。 幸先よくEee PCをヒットさせたわけですが,こと商品企画については,Eee Stickのようなモノを発売する以上,未熟だなと思った次第です。 しかし,Eee Stickの企画担当者に話を

  • RFリモコンは相互接続性の夢を見るか - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    最新号で「赤外線からRFへ,進化するリモコン,ローパワーの無線ICが原動力」という記事を執筆しました。ちょうど今,テレビ用のリモコンでは,リモコン信号の伝送用インタフェースが約30年続いた赤外線から2.4GHz帯などの電波(RF)に切り替わりつつあります。変わるのは単に物理層媒体の違いだけではありません。物理層の変更をきっかけに,リモコンの形状からボタンの種類,コントロールする機器の種類までさまざまな点が変わってきそうです。 例えば,テレビ用リモコンとして日で初めてRFリモコンを採用したソニーは,これまで棒状だった形を,平たい長方形に変えました(関連記事)。赤外線リモコンで細長いものが多かったのは,テレビがある方向に赤外線が飛ぶ方向を合わせる必要があったため。RFリモコンは,直進性が小さい電波を利用することから,向きをテレビに合わせる必要がほとんどありません。 今後登場する製品では,ボタ

  • RFリモコン

    数十M~数GHz帯の電波を,データの送受信に利用するリモコン。テレビ用のリモコンとして,従来は赤外線リモコンが主流だったが,一部のテレビではRFリモコンが採用され始めている。 操作の自由度やデータ通信の双方向性,デザインの自由度といった点で赤外線リモコンに対して優位性がある(図)。リモコンをテレビの受光部に向けにくい場合など,無指向に近い性質が利点となることもある。半面,赤外線リモコンに比べると,RF送受信ICなどの部材コストが高いという課題がある。 RFリモコンの無線通信仕様としては,315MHz帯などの微弱無線,2.4GHz帯を用いた特定省電力無線やBluetooth,無線LAN,ZigBee(IEEE802.15.4)などを用いることができる。 表 RFリモコンと赤外線リモコンの比較(日経エレクトロニクス2007年9月24日号より抜粋) 赤外線からRFへ,進化するリモコン(2007年

    RFリモコン
  • 任天堂、Wiiリモコンストラップの無償交換受付を開始

    任天堂は12月15日、「Wii」に付属する「Wiiリモコン」用ストラップを、無償交換する受付の開始を発表した。 無償費交換の対象となる商品は、Wiiリモコン用ストラップで「ひも」が0.6mmのもの。なお、製造番号(Serial No.)がLJH100419980以降、およびLJF103032000以降のWii体に同梱されるWiiリモコンに関しては、すでに1mmのひもが使用されているため、無償交換の対象外となる。 任天堂では、不慣れなユーザーがWiiリモコン操作中に手から離してしまう可能性を想定し、Wiiの付属品としてWiiリモコン用ストラップを用意。Wiiリモコン利用にあたっては、必ずストラップをつけることや、しっかりと握り手を離さないことなどを、取扱説明書、ウェブサイト、ゲーム画面で注意喚起をしていた。 今回、想定を超えた操作に、一部のユーザーからWiiリモコン用ストラップの0.6mm

    任天堂、Wiiリモコンストラップの無償交換受付を開始
  • 1