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無線LANと面白いに関するobata9のブックマーク (4)

  • 「机が無線LANアクセスポイント」が2.4GHz帯にも

    机の上に置いて使うシート状の無線LANアクセスポイント「LANシート」がアップデートする。これまで5GHz帯でのみ利用可能だったが、「2.4GHz帯を使った既存の設備でも利用したい、という要望が多かった」ことを受けて、年内にも2.4GHz帯対応を行う。ISOT 2008併設のオフィス セキュリティEXPOのイトーキ展示ブースで見ることができる。 「LANシート」は、シート状の無線LANアンテナを机に敷くことで、机の上に置いたノートPCからのみネットワークへの接続を可能にする製品。通常の無線LANと違い、電波の飛ぶ距離が短いため企業のセキュリティ対策に使えるとしている。普及しているIEEE802.11b/gが使う2.4GHz帯にも対応することで、導入がしやすくなる。シート自体は1G~10GHz帯に対応しているため、同じものが使える。 「イントラネットは無線化が終わっていて、来客向けのインター

    「机が無線LANアクセスポイント」が2.4GHz帯にも
  • AP配置設計不要の無線LANスイッチ、エクストリコム - @IT

    米エクストリコム バイス・プレジデント マーケティング担当のデビッド・コンファロニエリ(David Confalonieri)氏 「無線技術者としての15年間のキャリアの中で、これほどの技術は見たことがない。これは初めてビジネスに使えるレベルに到達した無線LAN技術だ」。米エクストリコムでバイス・プレジデントを務めるデビッド・コンファロニエリ氏は、同社が持つ技術、「チャネル・ブランケット」について、6月5日に都内で開いた記者説明会で、そう話した。 オフィスのフロアなど一定以上の面積を無線LANでカバーする場合、複数のアクセスポイント(AP)を設置する必要がある。こうした場合、隣接するAPで利用するチャネル(周波数帯)を変えて干渉を防ぐの従来の導入方法だった。個々のAPは小さなセルを形成し、多数のセルがフロアをカバーする。 これに対してエクストリコムの無線LANネットワークでは、多数のAPを

  • 「10km届きます」,日立が無線センサ・ネット「ZigNET」を開発

    日立グループで社会・産業インフラ事業を手がける日立プラントテクノロジーは,約10kmと長距離伝送が可能な無線センサ・ネットワーク・システム「ZigNET」を開発,販売を開始した(発表資料)。複数の端末を経由してデータをバケツリレーのように伝送するマルチホップ接続機構を採用することで,10kmの伝送を可能にした。化学プラント工場内の各種システム運転状況や,ビルの空調システムの稼動状況,河川の水位などを遠隔管理する用途に向ける。基セットの価格は126万円に設定した。日立グループ内での利用を含め,2010年度に年間10億円の受注を目指す。 ZigBeeを採用 システムは,3種類の端末で構成する。データ取得用の各種センサを接続する小型無線センサ端末「ZigCube」と,最大15台のZigCubeと接続してデータを集める「ZigStation」,そしてZigStationのデータを監視して外部ネッ

    「10km届きます」,日立が無線センサ・ネット「ZigNET」を開発
  • 気になる! itemズ 特定のSSIDを継続してサーチできるエレコムの無線LAN探知機

    エレコムの「LD-WIFIDSC/BG」は、液晶画面を備えたスティックタイプの無線LAN探知機だ。国内大手メーカー初の無線LAN探知機となる製品は、利用可能なSSIDのサーチはもちろんのこと、特定のSSIDにターゲットを絞り、電波状態を継続してスキャンできる機能を備えている。 ■ 小型で持ち運びやすい筐体。無線アダプタ機能は非搭載 連載ではこれまでにも無線LAN探知機を紹介してきたが、過去の製品はそのほとんどが海外製品の輸入版だ。筆者が知る限り、国内の大手周辺機器メーカーがパソコン量販店向けに投入する無線LAN探知機は製品が初となる。ニッチなイメージのあった無線LAN探知機がここまで普及したことは、国内での公衆無線LANサービスの普及を裏付けるものだと言えるだろう。 製品の形状はオーソドックスなスティックタイプで、以前紹介したアイ・ビー・エス・ジャパンの無線LANアダプタ機能付きの

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