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100円ショップに関するobata9のブックマーク (5)

  • 「中国で知ったもの作り、アフリカに広げる」

    中国の浙江省に、義烏市という場所がある。「100円ショップのふるさと」「世界の雑貨の中心地」と呼ばれ、世界中から貿易商が集まるこの街には、中国各地の産物が集まり、専用の輸出港やヨーロッパへの直通電車もある。 貿易商としてここに10年以上在住するセネガル人のソーラ氏は、「中国に来てモノの見方が変わった。僕らアフリカは、中国から学ぶことで成長できる」と、中国の成長と新興国アフリカを結びつけて語った。 今回、東京大学の伊藤亜聖准教授の義烏視察に同行して、義烏アフリカ協会のソーラ氏にインタビューした。中国は「一帯一路」を打ち出して、特に米国の影響が少ないアフリカ・アジアとの連携を深めている。インタビューは中国のグローバル化やアフリカの産業化などがうかがえる貴重なものとなった。 「僕はアフリカ人だが、このオープンな義烏の一部だ」 ソーラ氏:僕の会社では37人を雇っていて、ほとんどは中国人だ。さまざま

    「中国で知ったもの作り、アフリカに広げる」
  • 【100均検証】くるくる回すだけでヒモを結束できる「リサイクル新聞しばり」は一家に一台あると便利な逸品

    【100均検証】くるくる回すだけでヒモを結束できる「リサイクル新聞しばり」は一家に一台あると便利な逸品 GO羽鳥 2018年2月13日 今回は何のヒネリもなく、素直な気持ちでオススメの100円グッズを紹介したい。商品名は『リサイクル新聞しばり』で、もちろん価格は100円だ。私はキャンドゥで購入したが、セリアやダイソーでも売っているらしいので、もしも見かけたら即ゲット!! さて、こちらの商品、何ができるのかと申しますと……ズバリ! 簡単にヒモを結束できる……だけである。新聞をとっている人なら新聞しばり。通販を多用する人なら段ボールしばり……と、何かと「ヒモをしばる」ことがあると思うが、この『リサイクル新聞しばり』さえあれば、何のテクニックもなくピッチピチに結束できちゃうのだ。 使い方も簡単なら、構造も実にシンプル。体の先っちょに、クルクルと回転するカギ的な金属が付いており、ヒモを引っ掛けて

    【100均検証】くるくる回すだけでヒモを結束できる「リサイクル新聞しばり」は一家に一台あると便利な逸品
  • 【100均検証番外編】みんな知らず知らずのうちに100円グッズの「山田」に囲まれているから今すぐ確認してみよう!

    » 【100均検証番外編】みんな知らず知らずのうちに100円グッズの「山田」に囲まれているから今すぐ確認してみよう! 特集 1日1回は100円ショップをパトロール。旅行に行っても現地の100円ショップをチェックするような100均人間にもなると、100均グッズの「裏面チェック」は常識だ。製造元はどこなのか。メイドインチャイナなのか、それともジャパンか……などなど。 そんな裏面チェックをする際、思わずニンマリしてしまうのが通称「YAMADA(山田)」であろう。おそらく誰も気づいていないと思われるが、みんな知らず知らずのうちに、三重の「山田」に囲まれていることをご存知だろうか? そう、たとえば…… 私(羽鳥)のデスクの上に放置されているカーキ色のオシャレな小物ケース。商品名は「バーリィコンテナ」で、たしかセリアで購入した。 しかし裏面をよ〜く確認すると…… 山田化学株式会社(MADE IN JA

    【100均検証番外編】みんな知らず知らずのうちに100円グッズの「山田」に囲まれているから今すぐ確認してみよう!
  • 闇夜の心強い味方“ココライト”の作り方

    今回は、周囲が暗くなると数秒に1回、優しく光るオリジナルライト“ココライト”の仕組みと作り方を紹介する。暗闇でもあると安心なこのライト。ご両親などへのプレゼントにも最適です。 →「Wired, Weird」連載一覧 ここにライトがある⇒“ココライト” “ココライト”は“ここにライトがある”という意味で個人的に勝手に付けたオリジナルライトの名前だ。“ココライト”は周囲が暗くなると、数秒間に1回の割合で瞬灯しライト自体の所在を教える便利なライトだ。まずは動画で“ココライト”の動作を説明しよう。周囲が暗くなるとライトが瞬灯するのが分かるだろう。動画では、ライトの後ろに置いた箱で光電センサーが遮光されると点滅し、箱を外すと明るくなって消灯することが分かる。 最近は、環境保護を目的に太陽光、風力、地熱の自然エネルギーによる発電が増えた。しかし太陽光発電は昼間しか発電できないので、夜間の電源供給は火力

    闇夜の心強い味方“ココライト”の作り方
  • 「のぞみ」の停まらない東京になってはならない - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「のぞみ」の停まらない東京になってはならない 「眼からウロコ」の第2回で、羽田空港の24時間稼働が必要な理由を説いた。空のつぎは海だ。先日、大井コンテナ埠頭の視察に行き、日の海運について、あらためて考えをめぐらせた。日の1年間の輸出入貨物量は12億トン。99%以上は港から出入りしているのだから。 不思議に感じることがある。100円ショップで売っているワンタッチの傘だ。昔は1000円はした。コンビニのビニール傘も、以前は500円だったのに、いまは300円で売っている。人件費の安い中国でつくって日に輸入しているのだろう。物流でいえば輸送費もかかっているはずだ。どうやって利益を出しているのか。 小さな商品なら、かさばらないので輸送費も安く済むだろう。それを100円で売っているのはわかる。だが、もともと1000円で売っていたワンタッチ傘のような大きな商品までも100円で売っているのは、

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