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2007年11月14日のブックマーク (14件)

  • やる気をくじく、8つの方法:その3「不安を煽って」やる気をくじく - ITmedia Biz.ID

    やる気をくじく方法、3つ目はこうです。「お前、ここでがんばらないと降格だよ」「お前、20%アップしないと、こうだぞ」──。やる気をくじく方法をマスターして、コントロールしましょう。 「やる気」は自然に生み出てくるもの。やる気がでないのは「くじかれている」から。「高すぎる目標」「低い自己評価」に続き、3つ目のやる気をくじく方法をチェックしましょう。 3──「不安を煽る」と、やる気がくじかれる やる気をくじく方法の3つ目は、不安を煽ることです。安全・安心のためにやることは悪いことではないし、リスクマネジメントはもちろん大事です。しかし、煽ることはよくありません。「お前、ここでがんばらないと降格だよ」とか「お前のポジションなくなるよ」とかですね。 もちろん、ニュートラルな条件で言ってあげるとか、あまりにものんびりしている人にハッパをかけてあげるほうがいいときもあります。だから、不安を持ってもらう

    やる気をくじく、8つの方法:その3「不安を煽って」やる気をくじく - ITmedia Biz.ID
  • 文具王の「B-Hacks!」:ファイリングのコツ――インデックスは、常に「仮」 - ITmedia Biz.ID

    書類のファイリングに便利なインデックス用シール。書類を分類するための見出しをつけるためにチョウチョ型のシールを使った人も多いはず。しかし、この習慣はすぐにでも変えるべきだ――。 インデックスや見出しと言えば、チョウチョ型のシール。両方の羽にあたる部分を折りたたんで貼り付けるシールを思い浮かべる人は多いのではないだろうか。しかし、この習慣はすぐにでも変えるべきだ、と筆者は思う。 筆者が使っているのは住友スリーエムの「ポスト・イット」。しかも「フラッグ インデックス」と呼ばれるシリーズだ。半透明のフィルム状の付せんで、ケースから1枚ずつ取り出せるようになっている。 二つ折りにする必要もなく簡単に貼れるし、普通の付せんと同様にはがせるので、ずれたり傾いたりしても貼り直せるから気楽だ。また、紙に比べて丈夫で、インデックスとして突出する部分以外は透明のため、貼っても書類の文字などを隠すことが無く、そ

    文具王の「B-Hacks!」:ファイリングのコツ――インデックスは、常に「仮」 - ITmedia Biz.ID
  • “拉致問題は解決済み”という現実 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    北朝鮮の工作員による日人拉致問題は、小泉政権の時代に大きな展開をみた。小泉政権のあと、対北朝鮮強硬派で鳴る安倍晋三氏が首相に就任したこともあって、拉致問題はいっそう進展することが期待された。 しかし先の参院選での自民党の大敗北、そして安倍氏の不可解かつ突然の辞任。もちろんそれだけが理由ではあるまいが、最近、拉致問題はほとんどといっていいほど動きがない。日側が「拉致被害者を返せ」と言い、北朝鮮側が「拉致問題は解決済み」と返す、これを繰り返している状況が数年間続いているだけだ。 一方、北朝鮮の核問題については進展があった。今回の6カ国協議で、エネルギーを支援する代償に北朝鮮は核の無能力化に合意したのである。日政府は米国に対して、拉致問題が解決する前にテロ支援国家としての指定を解除しないよう働きかけているが、米国は明確な答えを示してはいない。 そんな折り、中山内閣総理大臣補佐官はヒル

  • 「YouTube」の偽サイト出現、ウイルスをFlash Playerに見せかける

    フィンランドのエフセキュアは2007年11月12日、動画投稿サイト「YouTube」そっくりの悪質サイトが確認されたとして注意を呼びかけた。同サイトは、ウイルスを最新バージョンのFlash Playerに見せかけてインストールさせようとする。 エフセキュアの情報によれば、攻撃者は迷惑メールを使って、ユーザーを偽サイトへ誘導するという。メール中のリンクをクリックすると、WebブラウザーはYouTubeそっくりのWebページを表示する(図)。しかしこのページは、.cnドメイン(中国ドメイン)のWebサーバーに置かれた偽物。 偽ページでは、「Hello, you either have JavaScript turned off or an old version of Adobe's Flash Player. Get the latest Flash player.(JavaScriptがオ

    「YouTube」の偽サイト出現、ウイルスをFlash Playerに見せかける
  • 「のぞみ」の停まらない東京になってはならない - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「のぞみ」の停まらない東京になってはならない 「眼からウロコ」の第2回で、羽田空港の24時間稼働が必要な理由を説いた。空のつぎは海だ。先日、大井コンテナ埠頭の視察に行き、日の海運について、あらためて考えをめぐらせた。日の1年間の輸出入貨物量は12億トン。99%以上は港から出入りしているのだから。 不思議に感じることがある。100円ショップで売っているワンタッチの傘だ。昔は1000円はした。コンビニのビニール傘も、以前は500円だったのに、いまは300円で売っている。人件費の安い中国でつくって日に輸入しているのだろう。物流でいえば輸送費もかかっているはずだ。どうやって利益を出しているのか。 小さな商品なら、かさばらないので輸送費も安く済むだろう。それを100円で売っているのはわかる。だが、もともと1000円で売っていたワンタッチ傘のような大きな商品までも100円で売っているのは、

  • iPod touch向け地図サービス「Mapion Touch」

    サイバーマップ・ジャパンは11月12日、「iPod touch」向け地図サービス「Mapion Touch」を始めた。 地図は指先で自在にスクロールしながら閲覧したり、地図上をタッチしてその部分の縮尺を変更したりできる。 iPod touchの直感的な操作性を活かすため、PC向けの地図サイト「マピオン」のスクロール機能を改良。よりスムーズで途切れないスクロールを可能にしたという。 今後は検索機能を拡充する予定。

    iPod touch向け地図サービス「Mapion Touch」
  • Skypeで偽のセキュリティ警告、個人情報や金銭狙う

    「あなたのコンピュータでマルウェアを検出しました」という偽警告でだまそうとするメッセージがSkypeで出回っているという。 偽の感染報告でユーザーをだまし、個人情報を入力させたり料金を払わせようとするスパムがSkype経由で出回っているという。セキュリティ企業のTrend Microが11月12日のブログで伝えた。 Trend Microによると、問題のメッセージは「Security Center」を名乗る相手から届き、「Security Centerがあなたのコンピュータでマルウェアを検出しました。下記のアドレスからパッチをダウンロードしてください。そうしないと、コンピュータが深刻な機能障害に見舞われるかもしれません」という内容の英語の文面で、リンク先のサイト閲覧を促す。 このサイトを訪れると「Security Alert Scanner」が表示され、ユーザーのコンピュータをスキャンして

    Skypeで偽のセキュリティ警告、個人情報や金銭狙う
  • 満足度の高いiPodスピーカー、ロジクール「PF-500」

    のっけから私事で恐縮だが、筆者は自宅で音楽を楽しむ際のデバイスとしてロジクールのiPod用スピーカーシステム「mm50 Portable Speakers for iPod」(以下 mm50)を利用している。昔はミニコンポで音楽を聴いていたが、iPodを日常的に利用するようになり、CDを1枚1枚出し入れするのが面倒になってしまったからだ。 ただ、一口にiPod用スピーカーシステムといってもその種類は千差万別。アップル純正製品からクリプシュ、ボーズといったスピーカーメーカーの製品、数千円で購入できるリーズナブルな製品まで、店頭に行けばたやすく10以上の製品を見つけることができる。 そんななかでmm50を選んだのは、「リビングの窓際にも置きたいので奥行きはなるべく短く(フットプリントは小さい方がベター)」、「リビングからデスクサイド、寝室など家庭内で頻繁に移動することもあるので乾電池ないしバッ

    満足度の高いiPodスピーカー、ロジクール「PF-500」
  • 窓の杜 - 【NEWS】「Skype」や“Google マップ”と連携できるアドレス帳ソフト「Ripplex」

    リプレックス(株)は、「Skype」や“Google マップ”といったサービスと連携できるアドレス帳ソフト「Ripplex」v0.7.1を公開した。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のホームページからダウンロードできる。 「Ripplex」は、住所や電話番号のほか、「Skype」「Windows Live Messenger」「Google Talk」といったメッセンジャーのIDや、mixiのIDなどを登録できるアドレス帳ソフト。「Skype」と連携して音声通話やテキストチャットをアドレス帳上から直接開始できるのがうれしい。また、“SkypeOut”サービスを使えば電話番号から「Skype」で電話することも可能。ただし、現在は「Windows Live Messenger」「Google Talk」とは連携できないので注意。 そのほか、住所から“Google

  • 中国とインドに試される日本企業の力

    2004年27件,2005年24件,2006年28件,そして,2007年86件。 これはITproに掲載されたニュースのうち,タイトルに「中国」という単語が含まれている記事の検索結果である。2007年の86件は,11月13日時点の数字なので,年間では100件を超える勢いだ。平均20数件だった2004年~2006年に比べて,一気に4倍増である(ちなみに,タイトルではなく文で「中国」に言及している記事も含めると,11月13日時点で313件)。 一口に中国IT関連ニュースと言っても様々だが,オフショア開発(海外IT企業にソフトウエア開発を委託すること)をはじめ,日米欧の企業が中国の企業と手を組むというニュースがよく目に付く。例えばこんな具合だ。 ・中国・無錫市、大連に続くオフショア拠点に名乗り(2007/10/19) ・日立情報が中国でアウトソーシング事業、現地法人を通じて開始(2007/

    中国とインドに試される日本企業の力
  • メールは“生きる力”を伝えるか

    インターネットを使ったいじめが横行している。昨年末頃からは,携帯電話の自己紹介サイト「プロフ」をめぐるトラブルが話題になった。プロフとは,インターネットで自己紹介ページを作成するサービスのことで「プロフィル」の略。最近では,愛知県の女子高校生が,無断で実名や電話番号などを載せたプロフを作成され,その存在がわかるまで約1年もの間,嫌がらせの電話やメールに悩まされるという事件があった。 嫌がらせのメールを人に直接送りつけてくるいじめも後を絶たない。最近筆者が,母親同士の会話で聞いた話はこうだ。隣の学区の中学の女子生徒がいじめを苦に登校拒否を続けていたが,両親や先生の説得もあり,やっと学校に出てきた。その日,クラスメートの1人が親しげに「メルアド教えて」と寄ってきたので,その女子生徒はうれしく思い,メルアドを教えた。だがその晩,彼女のもとには「うざい」「なぜ出てきた」など,おびただしい数の中傷

    メールは“生きる力”を伝えるか
  • 中国でのカード発行を加速、日本流の提携カード浸透を図る

    JCBが来年の北京オリンピックを前に中国におけるクレジットカード事業を加速させている。 同社は1980年代に中国に進出して加盟店開拓を進めてきたが、外国人向けホテルなど一部の加盟店で使えるにとどまっていた。2000年代になって中国国内でのクレジット事業の規制緩和やインフラ整備が進んだ。経済成長も相まって、急成長への体制を整えつつある。 中国では2002年に国策として、「銀聯」という決済ネットワークが整備された。銀聯に接続した決済端末は、百貨店やスーパーだけではなく、ファストフード店などにまで広く普及している。基的にこの端末があれば、JCB、VISA、Masterなど主要国際ブランドのクレジットカードがすべて使える。こうした背景から国際クレジットカードの普及が加速。銀聯の発表によると今年半ばまでに累計発行枚数が4500万枚に達し、毎年1000万枚以上のペースで増えている。 JCBは2005

    中国でのカード発行を加速、日本流の提携カード浸透を図る
  • 3分LifeHacking:マルチディスプレイでウィンドウの移動を効率化する - ITmedia Biz.ID

    マルチディスプレイ環境でもウィンドウの切り替えは[Alt]+[Tab]が便利だ。しかし、ディスプレイをまたいでウィンドウを動かすような場合、[Alt]+[Tab]だけではちょっと不便。そこで、キーボードショートカットでウィンドウを移動させるソフトを紹介しよう。 2台以上のディスプレイをつないでデスクトップの作業領域を増やす「マルチディスプレイ」は、いちど使い始めると元に戻れない便利なテクニックだ。作業効率のアップに欠かせないワザとして、自宅や職場のPC環境に導入している人も多いだろう。 さて、マルチディスプレイ環境では、画面領域が広がるため、マウスの移動距離が長くなってしまう問題がある。例えば、プライマリ側に表示されていたウィンドウをセカンダリ側に移動させようとすると、マウスをそこそこ長距離ドラッグしなければいけないわけだ。アプリケーションのウィンドウを切り替えるショートカット[Alt]+

    3分LifeHacking:マルチディスプレイでウィンドウの移動を効率化する - ITmedia Biz.ID
  • 社会保険庁問題を検証する 【プロローグ】 公開資料から浮かび上がる疑問:ITpro

    社会保険庁(以下,社保庁)の改革と宙に浮いた年金記録,さらにそれらを処理する情報通信システムについて,大きな話題となっている。これらについて,私は「そもそもITガバナンスが欠落しているからではないか」という疑問を持っている。ちょっと考えただけでも分かることだが,情報通信システムを刷新するだけで,社保庁が抱える諸々の問題が解決するわけではないだろう。 そうした疑問を解くため,ここしばらく,社保庁関連の公開資料を精読,検討を続けている。すると,業務プロセスと情報通信システムの乖離(かいり),情報通信システムを活用する上での組織風土の未熟さ,十分なITリテラシーを持つIT専任者の不足,守旧的な情報通信システム開発方法論の闊歩(かっぽ),プロジェクトの監査不十分,等々の問題が浮かび上がってきた。 社保庁問題については,ITpro WatcherのCRM Watchdogでも数回にわたって取り上げた

    社会保険庁問題を検証する 【プロローグ】 公開資料から浮かび上がる疑問:ITpro