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2008とgoogleに関するobata9のブックマーク (107)

  • Google Mapsの「矢印修正」の様子をリアルタイムで

    Googleは1月24日、地図サービスGoogle Mapsが精度アップする様子をリアルタイムで確認できる「Recent Edits Viewer」を公開した。 同社は2007年11月、Google Mapsで住所を指定した際に表示される矢印の位置を、ユーザーが修正できる機能を追加している。Recent Edits Viewerは、この機能を使ってユーザーが世界各地で行っている修正の様子を、リアルタイムで表示するというもの。サイト上のGoogle Mapsには最新の修正個所が次々と表示され、住所のほか、矢印が何メートル動いたかや、修正を入れたユーザー名なども見ることができる。

    Google Mapsの「矢印修正」の様子をリアルタイムで
  • Googleの精神で挑む壮大な慈善事業 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    Googleの精神で挑む壮大な慈善事業 原文タイトル:A "Do-Googler" Takes Aim At Big Problems 原文掲載サイト:www.forbes.com 著者名:Quentin Hardy 原文公開日時:2008年1月17日 米Googleは自分たちを普通の企業とは思っていない。それゆえ、同社が20億ドルをつぎ込んで設立した慈善事業部門Google.org(助成金の支給や営利企業への投資を行う)が、普通でないことを目指していたとしても不思議はない。Google.orgは、体のGoogleと同じく、大きなことを考えている。その目標は例えば、石炭より低コストの発電技術を開発して気候変動の問題を解決する、中小企業を支援し、社会的サービスへの意識を高めて世界から貧困をなくす、情報共有や検索の仕組みを強化して新たな病気を根絶する、といったものだ。 Go

  • ケータイのPC化、Web 2.0化で他キャリアにさきがける――ドコモの辻村氏

    ケータイのPC化、Web 2.0化で他キャリアにさきがける――ドコモの辻村氏:ドコモとGoogle、提携の狙い 「Googleの各種サービスとドコモのモバイルの連動で、革新的なサービスの提供を目指す」――。NTTドコモの辻村清行プロダクト&サービス部長は、Googleとの提携の趣旨をこう説明した。 モバイル業界にはPCインターネットのトレンドが急速に押し寄せており、いかにこのトレンドを携帯事業に取り込んでいくかが通信キャリアの課題となっている。今回の提携は、「世界最大の検索エンジンであるグーグルの各種サービスと、4800万の顧客を持つドコモのモバイルインターネットサービスの連携」(辻村氏)により、他キャリアにさきがけてインターネットのさらなるモバイル化を推進するのが狙いだ。 →ドコモとGoogleが提携──各種サービスのiモード対応などを推進 →YouTube、ドコモの904i/905i

    ケータイのPC化、Web 2.0化で他キャリアにさきがける――ドコモの辻村氏
  • 「Googleのあらゆるサービスが提携対象」──ドコモが強調する“他社との違い”

    「サーチエンジンやGmailに限定されない。Googleのあらゆるサービスが提携の対象。Googleからはどんどんいいサービスが出てくる。それをiモードユーザーに使ってもらう」──1月24日、Googleとの提携を発表したNTTドコモの夏野剛執行役員は、Googleとの提携で先行したKDDI(au)との違いについて説明した(ドコモとGoogleが提携 正式発表)。 両社で協力し、公式サイトと一般・PCサイトを網羅的に検索できる新サービスに加え、Googleサービスのiモード対応を進める。Gmailを皮切りに、年内に数種類のアプリ・サービスの投入を計画。「Googleマップ」は地図アプリとしてiモード端末に標準搭載する方針だ。 さらにAdWordsの格導入などで、モバイル広告売り上げを100億円規模に拡大する目標も掲げる。Googleのモバイルプラットフォーム「Android」を搭載した端

    「Googleのあらゆるサービスが提携対象」──ドコモが強調する“他社との違い”
  • ウィキアサーチの野望:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Brian Burnsed (BusinessWeek誌インターン、アトランタ) 米国時間2008年1月7日更新 「Wikia Wants to Shake Up Search」 ネット百科事典ウィキペディアの創設者の1人ジミー・ウェールズ氏──。 新たに立ち上げたウェブ検索サイトで、検索界の巨人グーグルに戦いを挑む。だが、一発逆転の大金星を狙うなどという夢物語にふけっているわけではない。当分はグーグルGOOG)の市場シェアの足元にも及ばない小兵であることは百も承知だ。 ウェブ検索のあり方を根底から変えたい しかし彼には、もっと壮大な目標がある。利用する検索エンジンに関係なく、ウェブ検索のあり方を根底から変えたいと思っているのだ。 米国時間

    ウィキアサーチの野望:日経ビジネスオンライン
  • Googleの人材流出は「スーパーボウルシンドローム」か

    最近Googleから上級幹部やプロダクトマネジャーが去ったことは、町一番のヒップな企業が官僚主義に取って代わられつつあるということなのだろうか? Googleウォッチャーやハイテク業界のリクルーターは「ノー」と答えつつも、これはGoogleが検索やその他のインターネット市場に押し進んでいく中で、克服しなければならない課題だという点で意見を一にしている。 元Googleのヘルスアーキテクト、アダム・ボスワース氏、スペシャルイニシアチブ責任者クリス・サッカ氏、設計者のケビン・フォックス氏、ニュースプロダクトマネジャーのネイサン・ストール氏、B2Bバーティカルマーケットディレクター、デビッド・ハーシュ氏など何人かが、9月以来、新たな機会や挑戦を求めてGoogleを去った。 数カ月のうちに数人の優秀な人物が去るというのは、Googleにとってはあまりなかったことだが、短期間のうちに1万6000人以

    Googleの人材流出は「スーパーボウルシンドローム」か
  • Google Readerの共有機能強化で苦情殺到

    Google Readerの共有項目がGoogle Talk友達の画面に表示されるようになったことで、ユーザーから不満が殺到している。 米GoogleRSSリーダー「Google Reader」の共有機能強化をめぐり、ユーザーから不満の声が相次いでいる。これを受けてGoogleは12月26日、Readerのブログで問題があったことを認め、対処する意向を示した。 Readerの共有機能は、Googleが12月14日にブログで発表した。これまでは、友達と共有したい項目があればその都度「Share」をクリックする必要があったが、「これでは不便なこともある」(Google)として、Gmailのチャット機能であるGoogle TalkとReaderをリンクさせた。 これにより、「Share」をクリックしなくても、自分の共有項目「my shared items」が、Google Talk友達の画面に

    Google Readerの共有機能強化で苦情殺到