タグ

2009年4月22日のブックマーク (8件)

  • 「ネギ振りミク」から「やる夫時報」まで mixiアプリ、200以上公開中

    mixiアプリトップページ。公認アプリはまだないため、トップページやランキングにはコンテンツがない。未公認アプリは「インディーズ」タブで試せる mixi用のアプリケーションを外部開発者が構築できる「mixiアプリ」のオープンβテストが4月8日に始まった。「はちゅねミク」にネギを振らせる「ネギ振りカウンタ」といった面白アプリから、オンラインのマイミクシィ(マイミク)を知らせる便利なアプリまで、17日までに200以上の「インディーズアプリ」が公開されている。 mixiアプリは、mixiにログインし、特設URLにアクセスして専用コミュニティに参加すれば使えるようなる。 公開されているのは、ミクシィ未公認の「インディーズアプリ」。βテスト中ということもあり、動作は不安定なことも多いが、面白アプリや便利なアプリを、プロフィールページに追加して試すことができる。 一番人気は、きょろさんが開発した「ネギ

    「ネギ振りミク」から「やる夫時報」まで mixiアプリ、200以上公開中
  • 信頼性でWikipedia対抗 朝日新聞、講談社、小学館など無料辞書サイト

    朝日新聞社と講談社、小学館、朝日新聞出版、ECナビの5社は、人名や時事用語など約43万語を無料で横断検索できる辞書サイト「kotobank」(コトバンク)を4月23日に正式オープンする。「信頼性の高いNo.1用語解説サイト」としてWikipediaに対抗する。 朝日新聞社の「時事キーワード」「百科事典マイペディア」、朝日新聞出版の「知恵蔵2009(07年に休刊した『知恵蔵』のWeb最新版)」「朝日日歴史人物辞典」、講談社の「デジタル版日人名大辞典」、小学館の「デジタル大辞泉」など、44辞書・計約43万語を横断検索できる。 各辞書の検索結果の下にはWeb検索の結果と検索連動広告も表示するほか、右カラムには、「asahi.com」から関連するニュースを掲載。関連するWebサイトをユーザーから募って掲載する機能も備えた。解説文内のキーワードから、リンクをたどってほかのキーワードを調べることも

    信頼性でWikipedia対抗 朝日新聞、講談社、小学館など無料辞書サイト
  • 「Android冷蔵庫」が地震大国ニッポンを救う?

    4月16、17日に行われた「第4回IEMF次世代モバイル展」において、日アンドロイドの会幹事の嶋是一氏と同幹事 組み込み WG(ワークグループ)サブリーダの水野光男氏が「Android」に関する講演を行った。 GoogleAndroidは、携帯電話向けのオープンなOSとして脚光を浴びているが、開発や実装のしやすさから携帯電話以外の組み込み機器への応用も注目を集めている。嶋氏は、AndroidCPUなどハードウェアの違いを吸収するミドルウェアやドライバを備え、またアプリケーションがLinuxカーネル上のJava環境で動作することを紹介し、「Androidはアプリを開発する側から見ればOSに見えるが、ハードウェアから見ればアプリは仮想環境で動くに過ぎない。ハードとソフトの差を巧みに吸収する仕様になっている」と解説した。 また、Androidとほかのケータイプラットフォームを比較したとき、

    「Android冷蔵庫」が地震大国ニッポンを救う?
  • 子供ゲーマーのおよそ10人に1人が「ゲーム中毒」 米大学調査

    子供のゲーマーの約10人に1人がビデオゲーム中毒――このような研究結果を、米アイオワ州立大学と非営利団体National Institute on Media and the Familyが4月20日に発表した。 研究によると、ゲームをプレイする子供の8.5%が「病的ゲーマー」で、ビデオゲームにより家族、社会、学校、心理面でダメージを引き起こしているという。 この研究では、8~18歳の米国の児童1178人を対象にしたHarris Interactiveのゲームプレイ習慣に関する調査の結果と、「精神障害の診断と統計の手引き(DSM)」の病的賭博の症状を比較した。「ゲームを問題からの逃避に利用している」「ゲームをやめようとするといらいらする」などの11の症状のうち6つ以上に当てはまった子供を病的ゲーマーと判断した。 病的ゲーマーと判断された子供のゲームプレイ時間は1週間に24時間と、病的ゲーマ

    子供ゲーマーのおよそ10人に1人が「ゲーム中毒」 米大学調査
  • NECがデジタルサイネージの専門組織、70人体制で売り上げ100億円を目指す | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

  • 第2回:熱電変換技術,効率急上昇で実用にメド

    研究歴60年以上の技術も ここからは各技術について,やや詳しく紹介する。 熱や振動を利用するエネルギー回収を実現する技術は,実際には何種類もある(図5)。具体的には熱を利用する技術には,温度差を起電力に変える熱電変換技術と,熱を音のエネルギーに変換する熱音響技術の2種類がある。 振動を利用する技術は,圧電効果を利用するもの,磁気誘導を用いるもの,静電容量の変化を用いるもの,そして振動をタービンの回転エネルギーに変換して発電するもの,の4種類に大きく分けられる。熱音響技術は,発電用途で用いる場合は熱を音に変換した後,その音に振動を電力に変換する技術を適用する。 熱や振動による発電技術は,大きく6種類に分けられる。熱による発電は,温度差を起電力に変換する熱電変換技術,温度差から音波を発生させる熱音響技術の2種類。振動による発電は,タービンを用いる例を別にすると,いずれもマイクで利用されている技

    第2回:熱電変換技術,効率急上昇で実用にメド
  • 実は“いい加減”なところがある日本の流通システム

    新聞の折り込みなどで毎日届くスーパーのチラシ。少しでも顧客の目を引きつけようと選りすぐりの特売商品が並び,価格の安さを競っている。一見,ち密な仕組みに見えるが,それを支える卸業者のシステムを皆さんはご存知だろうか。 特売のときには,いつもより卸値を下げないと小売り業者の利益が出ない。このため卸業者は,小売り業者とメーカーの間に立って単品ごとに価格を交渉する。そのとき自社(卸業者)の利益は確保できるのか――。実は,それを正確に判断できるだけの情報を,品卸業者最大手の国分の営業担当者は持っていなかった。同社が2006年9月に基幹システムを刷新し,2007年に格稼働させる前の話である。 「リベート」が当の利益を見えなくしていた その背景には複雑な商慣行があった。一定の売り上げや販売数量を達成した流通業者に対して,メーカーが回収代金から割り戻す報酬,いわゆるリベートがその一つである。リベート

    実は“いい加減”なところがある日本の流通システム
  • 「Netbookを超える使いやすさを」――新生Mebius発表会

    シャープは4月21日、光センサー液晶を搭載した世界初のノートPCPC-NJ70A」を発表、都内で記者説明会を実施した。シャープのノートPCは、2008年4月発売の「Mebius FW」シリーズを最後にコンシューマー市場から姿を消していたが、今回約1年ぶりに新製品が投入されることになる。実売価格は8万円前後で、発売日は5月下旬だ。 PC-NJ70Aは、1024×600ドット表示の10.1型ワイド液晶を搭載するNetbookで、入力デバイスとして搭載された「光センサー液晶タッチパッド」が最大の特徴。製品説明を行ったシャープパーソナルソリューション事業推進部副部長の新井優司氏は、手書き操作とマルチタッチ操作を両立した光センサー液晶パッドは「従来技術である静電容量式と抵抗皮膜式のよさをすべて兼ね備える」と紹介。マルチタッチ入力のサポートをはじめ、圧力や電気を使わないペン入力、表示品質の高さ、

    「Netbookを超える使いやすさを」――新生Mebius発表会