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Officeと2008に関するobata9のブックマーク (8)

  • オンラインストレージでOfficeをさらに活用 - ワークスタイル - nikkei BPnet

    オンラインストレージでOfficeをさらに活用〜新サービスquanpをテスト オンラインストレージが静かに浸透している。僕が利用してるのは、この手のサービスでは老舗といえるジャストシステムのInternetDiskだが、よく考えてみるとアップルのMobileMeもオンラインストレージとしての役割がある。無料で使えるサービスでは、マイクロソフトのSkyDriveも魅力的だ。なにより、5GBもの容量が使えるのだからすごい。また、ファイルのシェアに絞って考えると、宅ふぁいる便もよく使われている。 多くのサービスの中で何を使うかは、もちろんユーザー次第だし、無料のものはとりあえずIDを作っておくのもいいだろう。 今回紹介する「quanp」も、トライアルコースは1GBまで無料で利用可能となっている。ファイルのシェアが可能で、10GBの容量が使えるStandardコースが毎月300円だ。さらに、

  • 18歳のOfficeスペシャリスト、世界に挑む

    井原さんがこの大会にエントリーしたきっかけは、「学校に薦められたため」。エントリーするには、Officeアプリの利用スキルを証明する認定資格「Microsoft Office Specialist(MOS)」または「Microsoft Certified Application Specialist(MCAS)」の取得が条件だ。合格した人の中から優秀者が選ばれ、世界大会へと出場する。井原さんの通う学校ではMOSの受験が必修だったため、MOSの受験時にこの大会へのエントリーも済ませたというわけだ。 実は井原さんがWordを格的に勉強したのは、わずか2週間。井原さんが通う専門学校が、入学後2週間以内にWordのMOSの取得を目指すカリキュラムを設けているためだ。入学後、毎日6時間の勉強を10日間続け、MOSに挑戦した。満点を取る生徒は井原さん以外にもいたというが「井原さんの場合、こういう場面

    18歳のOfficeスペシャリスト、世界に挑む
  • 郵便番号データから住所データを自動で入力する

    Excelで顧客名簿を作る際の住所データ入力は,少しでも手間を省きたいものだ。もし,入力した郵便番号データを基に,都道府県から町名までを自動生成できるとしたら,その省力化の効果は計り知れない(図1)。そんな効率化を実現してくれるのが,「郵便番号変換ウィザード」だ。 「郵便番号変換ウィザード」をダウンロード 「郵便番号変換ウィザード」は,エクセルの標準機能ではなく,マイクロソフトが無償公開しているExcelアドインだ。Excelアドインとは,エクセルを使いやすくするために,後から追加できる機能を指す。 まずは,必要なファイル2つを入手しよう。最初に,マイクロソフトの「Excelアドイン:郵便番号変換ウィザード」のサイトを開く(図2)。そして,そこから「zipcode7」というファイルをダウンロードして,インストールする(図3)。次に,図2のページから「Office更新プログラム:郵便番号辞書

    郵便番号データから住所データを自動で入力する
  • Office製品に「緊急」パッチ4件、「北京ウイルス」悪用の脆弱性も修正

    マイクロソフトは2008年3月12日、ExcelやOutookなどに関するセキュリティ情報を4件公開した。いずれも、最大深刻度(危険度)は最悪の「緊急」。細工が施されたWebページやファイルを開くだけで、悪質なプログラム(ウイルスなど)を実行される危険性がある。実際、今回の脆弱(ぜいじゃく)性を悪用するウイルスが、2008年1月および3月に確認されている。対策は、同日公開された修正パッチ(セキュリティ更新プログラム)の適用。 今回公開されたセキュリティ情報は以下の4件。いずれもMicrosoft Office製品関連だが、(4)については、Office製品をインストールしていない環境でも影響を受ける恐れがあるので要注意。 (1)[MS08-014]Microsoft Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される (949029) (2)[MS08-015]Microsoft O

    Office製品に「緊急」パッチ4件、「北京ウイルス」悪用の脆弱性も修正
  • Excelの未パッチ脆弱性を突く攻撃に警告

    この攻撃は「OLYMPIC.XLS」「SCHEDULE.XLS」という添付ファイルでユーザーをだまそうとする。 オリンピックに便乗し、未パッチのMicrosoft Excelの脆弱性を突く攻撃が行われているとして、Trend Microが警告を発した。 この攻撃は、1月に発見されたExcelの脆弱性を悪用し、トロイの木馬TROJ_MDROP.AHを含む「OLYMPIC.XLS」「SCHEDULE.XLS」ファイルを電子メールの添付ファイルとして送信する。受信者がこのファイルを開くと、トロイの木馬はWindows実行可能ファイルをユーザーのマシン上に作成する。またユーザーをだますために無害なExcelファイルも開く。 Microsoftはまだこの脆弱性を修正するパッチをリリースしていないため、TrendLabsは一方的に送られてきたメールを開く際には気をつけるよう呼び掛けている。

    Excelの未パッチ脆弱性を突く攻撃に警告
  • パソコンが示す色に注意しよう。色は色名から選ぶ。:日経ビジネスオンライン

    パソコンで文章を書いたり企画書を作成したりするとき、図やキーワードに色をつけることがある。色をつける操作では、通常、アプリケーションがお勧めする色を使ったり、カラーピッカーといってグラデーションから特定の色を選んだりする。だが、仕上がった色合いを見直すと、なんだかケバケバしい、いかにもパソコン的な色合いに違和感をもつことが少なくない。アメリカ人ならこういう配色を好むかもしれないけど、日人の色の感性には合わないという印象をもつこともある。そこを改善するには、色名から色を選ぶとよい。 パソコンのカラーセットが日人に馴染めない理由は2つある。1つはそもそもパソコンの色が、R(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)という光の三原色でできているからだ。光の三原色の仕組みはパソコンなど機械のためのものあって、人間の色彩感覚には合っていない。たとえばRGBのRが示す「レッド」は人間の目には普通の赤に

    パソコンが示す色に注意しよう。色は色名から選ぶ。:日経ビジネスオンライン
  • 窓の杜 - 【NEWS】Web上のOffice文書を“Google ドキュメント”などで直接開けるFirefox拡張機能

    Web上のOffice文書などを“Google ドキュメント”といったWebアプリケーションで直接開ける「Firefox」用の拡張機能「Open IT Online」v1.0が、1月16日に公開された。「Firefox」v1.5以降に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vista上の「Firefox」v2.0.0.12で動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 “Google ドキュメント”や“ThinkFree Viewer”といったWebアプリケーションサービスは、「Microsoft Office」や「OpenOffice.org」といったオフィスソフトをインストールしていない環境でも文書ファイルを開けて便利だが、Web上の文書ファイルを閲覧したい場合、いったんファイルをダウンロードしてから、改めてアップロードする必要があり面倒だ。 「Ope

  • 米Microsoftがついに,バイナリ形式のOffice文書仕様を公開

    Microsoftは2008年2月16日(米国時間),Office 97以降で採用するバイナリ形式のOffice文書仕様を公開した。拡張子が「.doc」「.xls」「.ppt」であるOffice文書を,同社の新フォーマット「Open XML」に変換することを目的とした技術情報公開である。同社で相互運用性を担当するBrian Jones氏によれば,Open XMLをISO(国際標準化機構)標準にするうえで,複数の国の標準化団体から既存のバイナリ形式についても開示するよう求められたことが,公開の理由であるとしている。 Open XMLのISO標準化に関しては,今月下旬からスイス・ジュネーブで開催されるISOの会合で,最終的な結論が出る見込み(関連記事:顧客が支持しているのは「Open XML」,ISO標準化にも自信--MSの標準化担当幹部)。Microsoftとしては,会合に先立ってバイナリ

    米Microsoftがついに,バイナリ形式のOffice文書仕様を公開
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