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ThinkPadに関するobata9のブックマーク (5)

  • PCに明日はあるか、“ThinkPad産みの親”に問う

    直感に基づく物言いで恐縮だが、ITproの記事群を日々眺めている限り、パソコン(PC)が時代の最先端にいた時代は終わったように思えてならない。記事の量や読者の反応を見ると、検索エンジンや携帯電話といった製品が注目を集めている。 「PCが時代の最先端だった時代」と書いたものの、実のところ筆者はPCをきちんと取材したことがあまりない。記者になった1985年はメインフレームの情報がもっとも重要であり、それ以外のコンピュータは添え物のようだった。メインフレームに詳しい先輩が何人かいたので、筆者はメインフレームについて書くのは早々に諦め、もっぱらオフコン(オフィスコンピュータ)のことばかり調べていた。 その後、PCはメインフレームを超える一大市場を形成したが、オフコンは消えてしまい、筆者は製品について調べるのはほとんど止め、「動かないコンピュータ」などシステム開発プロジェクトを取材する道に進んだ。「

    PCに明日はあるか、“ThinkPad産みの親”に問う
  • 13.3型ノートこそ仕事向きの本命か? - ワークスタイル - nikkei BPnet

  • 大和研が誇る「ThinkPad X300」を速攻で分解した

    レノボ・ジャパンの「ThinkPad X300」は、薄型軽量と堅牢性という相反する要素の両立を目指したモバイルノートPCだ。1440×900ドット表示の13.3インチワイド液晶ディスプレイとDVDスーパーマルチドライブを搭載していながら、厚さ18.6~23.4ミリ、重量約1.42キロの薄型軽量ボディを実現している。 光学ドライブを除いた重量は約1.33キロとなっており、同サイズの液晶ディスプレイを搭載したアップルの「MacBook Air」に匹敵する軽さだ。それでいて、3基のUSB 2.0ポートや1000BASE-Tの有線LANなど、豊富なインタフェースをそろえている(カードスロットは省かれたが)。ここではThinkPad X300の試作機を分解し、その中身を写真とともにチェックしていく。 7ミリ厚のDVDスーパーマルチドライブ(写真=左)と、64GバイトSSD(写真=中央)はそれぞれ背面

    大和研が誇る「ThinkPad X300」を速攻で分解した
  • 超薄型ThinkPad、衝撃の発表:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Steve Hamm (BusinessWeek誌シニアライター、ニューヨーク) Kenji Hall (BusinessWeek誌、東京支局テクノロジー担当記者) David Rocks (中国、深セン) 米国時間2008年2月14日更新 「Building the Perfect Laptop」 「フィリス! 社内便用の封筒を持ってきてくれ」。1月15日の昼過ぎ、米ノースカロライナ州モリスビルにあるレノボ・グループの開発拠点で、ノートパソコン開発の責任者(上級副社長)のピーター・ホテンシャス氏がオフィス内を猛然と駆けながら、秘書に向かって大声を上げた ホテンシャス氏はつい今しがた、米アップル(AAPL)のCEO(最高経営責任者)、スティー

    超薄型ThinkPad、衝撃の発表:日経ビジネスオンライン
  • Lenovoが三洋製バッテリー約20万5000台をリコール

    Lenovoは3月1日、三洋電機製のリチウムイオンバッテリー約20万5000台の自主回収を発表した。Lenovoおよび米消費者製品安全委員会(CPSC)によると、リコール対象のバッテリーは、落下など、外部からの強い衝撃を受けた際に過熱し、発火する危険性があるという。Lenovoは対象バッテリーの無償交換を行うとしている。 対象となるバッテリーは、三洋製の9セルリチウムイオンバッテリーで、部品番号FRU P/N 92P1131のもの。約10万台が米国内で、約10万5000台が米国外で販売されたと見られている。これらのバッテリーが搭載されている可能性があるモデルは、R60、R60e、T60、T60p、Z60m、Z61e、Z61m、Z61pの各シリーズ。リコール対象のバッテリーは、これらのモデルの交換用バッテリーとして販売された可能性もある。 この自主回収に関して三洋電機は、Lenovoがこれま

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