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UIと2008に関するobata9のブックマーク (6)

  • 「情報が浮き出すカウンター」でコミュニケーションを楽しく - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「情報が浮き出すカウンター」でコミュニケーションを楽しく (岩澤 里美=ユナイテッドフューチャープレス) 酒の入ったグラスを置くと、カウンターテーブルに花の絵が浮かび出す、グラス同士が直線でつながる。こんな面白い思考のカウンターテーブル「アイバー」(iBar)を設置したナイトクラブが、世界で人気だ。アイバーを開発したのは、マインドストーム社(MINDSTORM LTD、社ロンドン)。支社が韓国にあることもあり、2008年2月、世界最大のアイバーを投入したナイトクラブ「クラブ・ボリューム」(Club Volume)は韓国で開業した。販売促進ツールとして、あるいは会議・イベントの可能性を広げるアイテムとして、アイバーは、新しいビジネスモデルを作り上げている。 画像が浮き出す半透明のカウンターで集客数に寄与 インタラクティブなカウンターテーブル「アイバー」。表面に触れたものすべてが直線

  • MSのテーブル型コンピュータ「Surface」、携帯ショップでデビュー

    米AT&Tと米Microsoftは4月1日、米ラスベガスで開催のCTIA Wireless 2008で、テーブル型コンピュータ「Microsoft Surface」が、17日に米国の一部AT&Tストアに登場すると発表した。同製品を小売店舗で採用するのは、AT&Tが初めて。 Microsoft Surfaceは、30インチのタッチスクリーン付きコンピュータ。キーボードやマウスを使わずに、画面に触れることでデジタルコンテンツを操作でき、複数の利用者が同時に操作することも可能。 AT&Tは、Surfaceをまずニューヨーク、アトランタ、サンアントニオ、サンフランシスコの店舗に導入。顧客は、携帯端末を「テーブル」の上に置いてその端末の機能説明を表示させたり、2機種を並べて置くことで機能を比較することが可能。また、Surface上にAT&Tの通信サービス提供地域を表示させ、画面に触れて地図の拡大・縮

    MSのテーブル型コンピュータ「Surface」、携帯ショップでデビュー
  • 日本企業のウェブの申し込みフォームに多くの不備――フォレスターのアナリストが指摘

    インターネット上で買い物をしたり、コミュニティーに参加したりする際に、名前や住所、電話番号といった個人情報を入力するのは一般的です。日企業のサイトの申し込みフォームには多くの不備が見られるそうですね。 ブラウン:私は日に10年以上住んでいます。日語での申し込みフォームの記入が不便だと感じることはありましたが、母国語でないことが理由と思っていました。日語の能力に問題があるのかと。でも日人の友人と話していると、彼らにとっても申し込みフォームは使いづらいときがあると聞きました。 日語の場合、漢字や平仮名、カタカナ、アルファベットという文字の使い分けに加えて、全角と半角も選択も迫られてただでさえ複雑。ボックスを移るごとに自動的に文字の種類や全角・半角などが自動的に変わるようにデザインされているものは便利です。 他に気づいた点はありますか。 ブラウン:「戻る」「次へ」といった逆の意味を持

    日本企業のウェブの申し込みフォームに多くの不備――フォレスターのアナリストが指摘
  • MS、「半透明っぽいディスプレイ」など新技術を披露

    Microsoftの研究部門Microsoft Researchは3月4日、研究活動を披露する年次発表会Tech Festを開催した。未来の検索技術や新しいディスプレイ技術など、40種を超える新技術をお披露目した。 WorldWide Telescope バーチャル望遠鏡「WorldWide Telescope」では、地上と宇宙の望遠鏡からの画像を組み合わせて、シームレスに宇宙を観察できる。2008年春にリリースを予定している。 WorldWide Telescopeは、Microsoft Researchの「Visual Experience Engine」を採用している。この技術は夜空の画像をシームレスにパンし、ズームしたり、インターネット経由で複数のソースから数テラバイトの画像やデータを統合できるようにするという。 新しい検索インタフェース 今の検索は1人のユーザーが実行することを

    MS、「半透明っぽいディスプレイ」など新技術を披露
  • 磁気で浮かべてリアルな触覚実現、米大学が開発

    米カーネギーメロン大学が、コンピュータの画面上の3Dイメージを触覚で操作できるインタフェースを開発した。 たいていの触覚インタフェースはモーターや機械を連結させて触感やフォースフィードバックを作り出しているが、同校のラルフ・ホリス教授が開発した装置は、リニアモーターカーでも使われている磁気浮上と、単一の可動部品を使い、「今日、世界で最もリアルな触感」を実現するとしている。ユーザーは質感や強い接触、位置のわずかな変化も知覚できるという。 この装置は、複雑な機械の連結やケーブル配線などはなく、磁界の上に浮かぶ単一の軽量の可動部品を使っている。「flotor」と呼ばれるボウル上のデバイスに、6の電線コイルを埋め込んでおり、コイルを流れる電流が底面の永久磁石と反応してflotorが浮かび上がる。flotorにはジョイスティックのような操作ハンドルが付いている。 ユーザーはこのハンドルを上下、左右

    磁気で浮かべてリアルな触覚実現、米大学が開発
  • 【CES2008】動画で見る,話題の「Microsoft Surface」

    「2008 International CES」の米Microsoftブースで最もにぎわっているのが,同社が開発中のテーブル型タッチ・コンピュータ「Microsoft Surface」だ。テーブルにタッチ・パネルが加わると何ができるようになるのか。同社のデモを動画で見ながら説明しよう。 まずはSurfaceの基的な仕組みである。Surface(写真1)は,背面投影(リアプロジェクション)型で大きさが30型のディスプレイを備えたWindows Vistaパソコンで,ディスプレイ裏側に,ユーザーの指の動きや各種デバイス(筆などの道具や2次元バーコードのようなタグ)を監視する5台のカメラが据え付けられている。感圧型や電磁誘導型のタッチパネルではなく,正に「ガラス製のテーブル」である。デモでもワイン・グラスや携帯電話機,デジタル・カメラなどを気にせずにディスプレイ上に置いていた。 Surface

    【CES2008】動画で見る,話題の「Microsoft Surface」
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