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appleとバッテリーに関するobata9のブックマーク (6)

  • PCバッテリーで発火事故が発生 - ITセキュリティー下学上達

    とうとうIBM製Think Pad T43の発火事故が米国(ロサンゼルス空港)で20日に発生した。発火によって、該当バッテリーが純正(IBM製)か、サードパーティー(他メーカ製)の区別は未だつかない。詳細については、IBMのホームページを見るべきか、それとも、IBMが売却した先のレノボが連絡先なのか、気になるところだ。 前回のブログでバッテリーの問題について書いてきたのに、事件が起きて残念だ。その後、東芝が充電放電ができなくなる可能性が一部の製品で無償交換サービスを発表した。日では経済産業省が8月24日の時点で、国内パソコンメーカーに対して調査するよう指示している。効果が表れてきたと考えるべきか、その判断は微妙だ。 交換バッテリーの違いは1箇所 ちなみに、前回のブログで届かなかったDELLの無償交換バッテリーだが、申し込んから23日目にして、やっと届いた。個人的にはアップルがホームページ

    PCバッテリーで発火事故が発生 - ITセキュリティー下学上達
  • アップルがPowerBook G4とiBook G4のバッテリーを再リコール

    9月1日、アップルコンピュータが発表したバッテリーの無償交換プログラムは、一連のソニー製バッテリーに関連するものだ。 今回の問題は「特定のリチウムイオンバッテリーがまれな状況で過熱し、発火する危険性がある」というもので、対象となるのは2003年10月ごろから2006年8月ごろまで販売されていた15インチ/12インチPowerBook G4および12インチiBook G4と、単体で販売されていたバッテリーだ。該当するバッテリーのモデルナンバーやシリアル番号、および確認方法は下の表にある通り。 アップルによればすでに米国内では9件の症例が出ており、対象バッテリーの利用をすみやかに中止し、交換プログラムに申し込むよう呼びかけている。また、以前上記機種で行われた交換プログラム(こちらとこちら)を利用した場合も、今回のケースに該当する可能性があるとのことだ。 バッテリー交換プログラムの該当機種とモデ

    アップルがPowerBook G4とiBook G4のバッテリーを再リコール
  • 国内でも発火事故,Apple製ノート・パソコンとソニーの充電池の組み合わせ【追加あり】

    ソニーエナジー・デバイス製のLiイオン2次電池を搭載した米Dell Corp.や米Apple Computer, Inc.のノート・パソコンで異常発熱や発火事故があった問題で,経済産業省は2006年8月29日,Apple社製のパソコンによる発火事故が今年4月,大阪府内で起こっていた事実を公表した。この事故で被害者は軽いやけどを負ったという。経産省は事故直後に,Apple社の日法人であるアップルコンピュータから報告を受けており,今回,原因が判明したので公表に踏み切った。 Apple社は8月25日,同社が2003年10月から2006年8月に販売したバッテリー・パックのうち,ソニーエナジー・デバイス製のLiイオン2次電池を採用した180万個を回収・交換すると発表していた(Tech-On!の関連記事)。同省は消費生活用製品安全法に基づき,アップルコンピュータに詳しい事故原因や再発防止策などを9月

    国内でも発火事故,Apple製ノート・パソコンとソニーの充電池の組み合わせ【追加あり】
  • 「燃えないノート」――電子機器標準化団体、バッテリーに関する規格策定へ

    Dellを含むPCメーカー各社が、ノートPCの防火対策に乗り出している。 IPCのOEM重要部品委員会のメンバーであるApple Computer、Dell、Hewlett-Packard(HP)、Lenovo Groupなどの企業幹部たちは2006年9月に会合を開き、ノートPCなどの電子機器で広く使われているリチウムイオンバッテリーセルの安全性を向上させる製造規格の策定について話し合う予定だ。 同委員会は最近注目されているノートPC用バッテリーの安全性およびリチウムイオンセルの揮発性に対する懸念解消に格的に取り組んでいく。ノートPCからの出火事故が複数報告され、DellAppleがバッテリーパックを大量リコールしたことを受けてのもの。 8月14日にDellがバッテリーパック410万台を、続いて8月24日にAppleが同180万台をリコールしたことから、現在リコール対象となっているバッ

    「燃えないノート」――電子機器標準化団体、バッテリーに関する規格策定へ
  • Appleも180万台のソニー製バッテリを自主回収

    Apple Computerは,ノート・パソコン用バッテリの自主回収を行う。米消費者製品安全委員会(CPSC)が米国時間8月24日に明らかにした。過熱し,発火する恐れがあるという。 問題のバッテリは,ソニー製の充電式リチウムイオン電池を使用。2003年10月から2006年8月にかけて販売された旧型「iBook G4」「PowerBook G4」に付属し,単体での販売も行われた。米国で110万台,海外で70万台にのぼる。 Appleは過熱の報告を9件受けており,うち2件はユーザーが軽傷のやけどを負ったという。回収の対象となる製品は以下の通り。 コンピュータ バッテリのモデル番号 バッテリのシリアル番号 -------------------------------------------------------------------- 12インチiBook G4 A1061 ZZ338~

    Appleも180万台のソニー製バッテリを自主回収
  • ソニー、200億~300億円の費用見込む、アップル/デルのバッテリ回収で - ニュース - nikkei BPnet

    ソニー、200億~300億円の費用見込む、アップル/デルのバッテリ回収で ソニーは8月25日朝、同社製リチウムイオン電池を採用した、米アップルコンピュータのノートパソコン用バッテリ・パックに不具合が見付かったことを受け、その自主回収プログラムに協力すると発表した。先に発表されたデルの回収プログラムと合わせ、200億―300億円の費用を負担する予定。回収の進ちょくによって金額を変更する可能性もあるという。 ソニーによると、アップル社のバッテリ・パックの不具合原因は、ソニー製のリチウムイオン電池内に混入した微細な金属粒子が、まれにほかの部品と接触してショートすることにある。ノートパソコン体のシステム構成によっては、まれにショートした電池が過熱や発火にいたる場合があるという。 ソニーでは、今回の対象リチウムイオン電池を使ったバッテリ・パックについて「これ以上の回収が行なわれることはないと

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