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sipと2007に関するobata9のブックマーク (3)

  • 【第2回】「使えるプレゼンス」を考える

    単にステータスを設定するだけでは、ビジネスの現場で使えるプレゼンスにはならない。それを設定する人の「想い」をくみ取ると、IP電話はどう変わるのか。 前回、単に状態を設定/確認するという実装方法では、プレゼンスは生かされないという趣旨の説明をした。しかし筆者は、プレゼンス自体が無意味な機能だとは考えてはいない。間違った実装をしなければ、プレゼンスも有意義な機能の1つとなるはずだ。 そこで、われわれ(旧日立インフォメーションテクノロジー)のみで検討するのではなく、スカイウェイブ、鳥取三洋電機、および日立電線のSIP(Session Initiation Protocol)関連商品を扱う全4社から技術者を集めたプロジェクトチームを作り、その実装について議論し、より有意義なプレゼンス機能の共同開発を行うことになった。 「取込中」はどう扱う? 筆者らはまず手始めに、「取込中」という状態について検討を

    【第2回】「使えるプレゼンス」を考える
  • インターネット電話にSIP端末をつなぐ(4):ITpro

    SIPインターネット電話サービスに接続できるソフトフォンは数多い。マイクロソフトのWindows MessengerもSIPサーバーに接続できる。また、PDAやスマートフォンに搭載するソフトフォンは、注目のツールである。ホットスポットなどの無線LANにつながる場所ならば、安い料金、もしくは無料で電話ができるからである。こういったソフトフォンをテストしてみた。 SIPインターネット電話サービスを提供するISPの多くは、ソフトフォンの利用を推奨している。たとえば、第2,3回で紹介したGizmoプロジェクトは、オリジナルのソフトフォンを無償で提供している。そのソフトフォンには単なる電話機能だけではなく、プレゼンス、電話帳、インスタント・メッセージ(IM)、マップ表示などの多彩な機能が組み込まれている。このような機能は、従来のハードウエア・ベースの電話機では実現できなかった。SIP電話サービスが、

    インターネット電話にSIP端末をつなぐ(4):ITpro
  • 「競合はSkypeでもキャリアでもない」--創業者が語る次世代VoIP「JAJAH」 - CNET Japan

    Skype TechnologiesがもたらしたVoIPのブレイクから2〜3年、低価格のみを強みとしたVoIPの第1世代は終わり、新しい局面に入りつつある。「便利さで勝負する」と意気込む新世代VoIP、米JAJAH(ジャジャ)は、モバイルにもいち早く進出を果たし、着実に戦略を軌道に乗せている。 米国時間12月19日にはドイツの「Pro7/Sat1」や「Bild-T Online」、オーストリアの「News-Austria」などのメディアと提携し、3媒体、約1億ユーザーに向けて広告モデルでのサービスの提供も開始した。 Sequoia CapitalやGlobespan Capital PartnersなどVCが出資し、欧米だけでなくアジアにも格的に進める同社の展開について、共同創業者Roman Scharf氏に話を聞いた。 ――会社設立からの経緯とJAJAHのサービスについて教えてください

    「競合はSkypeでもキャリアでもない」--創業者が語る次世代VoIP「JAJAH」 - CNET Japan
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