「なぜできない?」は「どうしたらできる?」に変えてみる:「心のスイッチ」で心の状態を変える(1/2 ページ) 体だけでなく言葉も心を変えます。「なぜ不況に?」「なぜ仕事ができない?」などと問いかけても落ち込むだけ。こんな時は「不況だからこそ何ができる?」「どうしたら楽しくできる?」と、問いかけを変えてしまいましょう。 「お腹すいた」「疲れた」――体の状態が心の状態も悪化させる 心の状態にマイナスの影響を与えるものに、体の疲れなどがあります。 睡眠不足になると気分がイライラしたり、めいったりします。だから、大変な時こそ、特に長期に渡る場合は、しっかり睡眠を取っておく必要があります。 また、疲れているから喧嘩っぱやくなる、ということもあるでしょう。すごく疲れて帰ってきた時に、普段だったら何でもないことなのに、妻からちょっとしたことを言われてプチッと切れてしまったりします。 そういう時は、「今日
開米のリアリスト思考室: 協調性がなかったから、独立した 独立した人に理由を聞くと「やりたいことがあった。会社の中ではできないことだった。好きなことを仕事にしていきたかった」といった答えが返ってくるもの。しかし先日会った人からは意外な言葉が返ってきたのです。(09/20) 開米のリアリスト思考室: 話があちこち飛ぶ上司への対処法 口頭で話があっちこっちに飛ぶ、アイデア先行の思い付き型。そんな人が上司だった場合、その話を実務に収束させるためにどのような工夫ができるでしょう?(09/04) 読解力図解力と教える技術の謎解きブログ: ロジカルシンキングでは感情を覆せない 知人がブログで紹介していたリンク先が、デマ記事だったとき。本人にそれを伝えたら、意外な言葉が返ってきました。(02/18) 説明書を書く悩み解決相談室: ロジカルよりも大事なこと――心に響く切り口は当事者でなければ分からない 前
前の記事 DIYで組み立て、安価でクールな電気自動車『BugE』 ルービックキューブをiPhoneで撮影、最短解法を教えてくれるアプリ 次の記事 酸化数が攻撃力:「化学の戦闘」カードゲーム、14歳の少年が開発・販売 2009年1月29日 Z. 子供たちは、自由な時間と自由な想像力がたっぷりとあるかぎり、何々ごっこや、仲間ルールの野球もどき、とっさに考案する卓上RPGゲームといった、自分たち独自のゲームを生み出すものだ。 Anshul Samar君(14才)はそういった創造的活動を追求し、ついに論理的帰結にまで到達した。化学を基にした独自のファンタジー戦闘カードゲーム『Elementeo』を作り上げたのだ。 [現在24.95ドルで販売している] このゲームは、化学元素、化合物、そして触媒などからなる121枚のカードが基になっている。 各カードには、元素の説明、化合物の用途と化学的性質などが
何回か読み直したのですが、とてもネタとは思えません。内容自体はぶっ飛ぶほどのネタ的なものなのですが、語り口の真摯さ、細部の描写の詳しさ、全体を通しての破綻のない論理の一貫性からして実話の可能性が非常に高いと考えます。それでも実話とするのが信じられない内容とすれば良いかと思います。皆様も信憑性について考えて頂きたいところです。これがもしネタであれば半端じゃない創作力が必要と考えます。 見つけたのは天漢日乗様経由ですが、琴子の母氏が書かれている助産院は安全?の産褥熱のエントリーからです。琴子の母氏は前から存じているブロガーで常にと言うわけではありませんが、それなりにROMさせて頂いています。硬派のブロガーであり、医療のこともよく勉強されている方です。元もとはそこに寄せられたコメントなんですが、順次引用して解説してみます。 先日の当ブログ『不潔な器具で新生児破傷風』にちまの母さんがご自身の自宅出
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