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2010年2月9日のブックマーク (9件)

  • Sports Car Engines: 新旧スポーツカー54車種のエンジンサウンドを聴くことができるアプリ。358 | AppBank

    スポーツカーのエンジンサウンドを聴くことができるアプリ、Sports Car Enginesの紹介です。 iPhone好きには車好きが多い!?憧れのスポーツカーのエンジンサウンドが聴けるアプリです。最新の車から旧車まで54車種のエンジンサウンドを聴くことができます。またエンジンのスペックも閲覧可能です。 個人的にはPorscheやスバルの水平対向エンジンの音が好きです。 起動画面です。メーカーを選ぶことで車を選ぶことができます。 まずはAston Martinのバンキッシュです。再生をタップすることでエンジンを聴くことができます。 Lamborghiniからは2車種です。ガヤルドを選びました。 続いてポルシェです。930ターボです。このエンジン音懐かしい。 フェラーリだってもちろんあります。 ビートル。 なにげに速いんですよね。 国産だってありますよ。 7.2L、V8とかバケモンだな。カマ

  • 吉村医院の哲学 - NATROMのブログ

    以前、■信仰と狂気〜吉村医院での幸せなお産で言及した吉村医院が取り上げられると聞いて、2010年2月7日の「エチカの鏡」というテレビ番組を視聴した。吉村医院は自然分娩を行う産科医院で、番組内では好意的に取り上げられていた。自然分娩という選択肢があってもいいと私は考えている。ただし、妊婦および家族に対して自然分娩のリスクについて十分に説明されている必要がある。テレビ番組では、自然分娩のリスクの説明が不十分であるように感じられた。「動物には難産はない」「江戸時代にはツルツル生まれていた」と、あたかも自然なお産では難産はないかのように誤解させる内容だった。ただ、編集によってリスクの話が削られたのかもしれない。 死んだっていいって思やあ、それでいい 吉村医院院長の吉村正医師が、自然分娩のリスクをどのように考えているかについて、「きらきらねっと」というページに掲載されていたインタビュー記事*1が参考

    吉村医院の哲学 - NATROMのブログ
    ohira-y
    ohira-y 2010/02/09
    だまって搬送を受け入れている周辺病院には頭が下がる。
  • 消費者動向調査:「安全」より「安さ」 食生活の意識変化 - 毎日jp(毎日新聞)

    デフレを背景に、品に「安全性」より「安さ」を求める消費者が増えていることが、日政策金融公庫が9日発表した消費者動向調査結果でわかった。費を節約するため家でべる「内」が増える傾向も浮かび上がり、長引く不況が卓に影響を与えていることが鮮明になった。 調査は同公庫が民間調査会社に委託。今年1月4~7日の4日間、インターネットを通じて全国の男女2000人に聞いた。 その結果、に関して「安全志向」と答えた人の割合は15.6%になり、08年5月の41.3%から大幅に減少。逆に「経済性(安さ)志向」は27.2%から43.2%に高まり逆転した。また「国産志向」は18.2%から12.1%に減った。 さらに「世界同時不況以降の生活の変化」を尋ねたところ、夕を家でべることが増えたという人が38.5%に上った。 調査結果について、同公庫は「08年1月に発覚した中国製冷凍ギョーザによる農薬中毒事

    ohira-y
    ohira-y 2010/02/09
  • 「奇跡のリンゴ」に学べ 8団体が研究会設立 道内農産物に応用−北海道新聞[農林水産]

    リンゴの無農薬・無肥料栽培に成功し、「奇跡のリンゴ」の栽培家として知られる青森県弘前市の農業木村秋則さん(60)の栽培法を研究する「木村秋則自然栽培研究会・北海道」が十勝管内の農家を中心に発足した。果樹に限らず、さまざまな作物を視野に道内で木村流の自然栽培法の導入を試みる。 研究会はジャガイモの自然栽培に取り組んでいる同管内幕別町の畑作農家折笠健(ますらお)さん(41)や芦別市の稲作農家、同管内音更町の農業コンサルタントなど道内外の計8団体が集まって設立。自然栽培が可能で加工に向く作物や具体的な品種選定などの研究に着手している。今後、自然栽培に取り組む道内の農家と連携を強め、農産物を消費者にPRする。

    ohira-y
    ohira-y 2010/02/09
    はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  • 新型インフルエンザにあんまりひどいめにあわずに済んだ理由 - 蝉コロン

    季節性インフルエンザ。毎年流行る、ヒトの免疫をくぐり抜けられる抗原性が変化したウイルスが選択され続ける。新型インフルエンザ。ブタからでてきたばっかりの新人。ヒトの免疫からの攻撃を初めて受ける。 ウイルスv.s.免疫機構は、ウイルス表面の抗原を認識できる抗体があるかないかの勝負になる。ウイルスは自分の情報を書き換え続け、免疫はウイルス情報をアップデートし続ける。 今回の新型インフルエンザはH1N1。これまでH1N1で流行したのはスペインかぜとソ連かぜ。スペインかぜは1918-1919年だが、ウイルス自体は1957年くらいまであった*1。今はもういない。ソ連型ウイルスは1977年に出現して現在まで季節性として流行。今でもいる。 H1N1についてヒト集団の持っている抗原情報は50年前のスペインかぜウイルスのと、30年前から現在まで繰り返しアップデートされているソ連型ウイルスの。ヒトは感染して免疫

    ohira-y
    ohira-y 2010/02/09
    多角的に見直されて、今後に生かされることを希望。/「なんか騒いだけどたいしたことなかったね」と矮小化されるような気もしている。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ohira-y
    ohira-y 2010/02/09
    EMのブログ、一言メッセージに「成果が上がらないときは、自分の何かが間違ってるのでしょうね。素直に認める方が前に進める。」をEM信者が掲げているのがなんとも言えない。
  • ジュンク堂書店 大量破壊兵器、カラシニコフを世界からなくす方法

    ohira-y
    ohira-y 2010/02/09
  • Amazon.co.jp: コンビニ食と脳科学-「おいしい」と感じる秘密 (祥伝社新書170) (祥伝社新書 170): 加藤直美: 本

    Amazon.co.jp: コンビニ食と脳科学-「おいしい」と感じる秘密 (祥伝社新書170) (祥伝社新書 170): 加藤直美: 本
    ohira-y
    ohira-y 2010/02/09
    とりあえず
  • シルフレイのふたり言:「遺伝子組換え作物〜クミカエ島とザイライ島」

    2010年01月28日 「遺伝子組換え作物〜クミカエ島とザイライ島」 遺伝子組換え作物についての例え話です。ある風土病が蔓延しているクミカエ島とザイライ島という二つの島を考えます。両島ともに人口3万人。全員がA国人です。さて、この風土病はB国でも蔓延していました。A国での研究は遅れていますが、B国では治療薬に事療法や生活指導を組み合わせてこの病気を劇的に減らすことに成功しています。 クミカエ島では、B国の専門家にA国語を勉強してもらってから来てもらうことにしました。「B国人を入れるなんて不安だ!」という声に配慮して素行調査を徹底してします。しかも島にきてからも数年間はごく一部の地区で治療に当たらせ、人間的にも能力的にも問題ないことを確認してから、全島に広げるという慎重策を取りました。 一方ザイライ島では、あくまでA国人にこだわり300名の移住者を募集することにしました。人口はそんなに増や