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2014年9月25日のブックマーク (2件)

  • 「子供の貧困対策に関する大綱」に期待してよいのか 予算の概算要求に見る国のセコさと世間の無関心

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2

    ohira-y
    ohira-y 2014/09/25
  • 東京新聞:渋谷区議会制限 少数会派は反発 議案への意見表明、1人年間20分:社会(TOKYO Web)

    東京都渋谷区の議会運営委員会は十九日、会議で議案などへの賛否の意見を述べる「討論」を、議員一人当たり年間二十分以内に制限することを決めた。こうした制限は、少なくとも東京二十三区議会では初めて。これまで時間は無制限だったため、少数会派の議員は「発言権が制限される」と反発している。 議会事務局によると、六~七月の区議会定例会で、一部議員から「議題と関係なかったり、風聞や伝聞に基づく討論が行われている」などの意見が出た。区議会は今月、各会派の代表者でつくる「議場での討論のあり方検討会」を設置。議員一人あたりの討論時間を二十分とすることを議長に答申した。この日の議会運営委員会で自民、公明などの会派の賛成と、共産や民主などの反対が同数となり、最後は木村正義委員長(自民)が時間制限の導入を決定した。 無所属の堀切稔仁(ねんじん)区議は「形式的でなく、緻密な議論を重ねることこそ今の地方議会の改革に求め

    ohira-y
    ohira-y 2014/09/25
    時間制限は妥当とは思えないが、「議題と関係なかったり、風聞や伝聞に基づく討論が行われている」という部分は気になる。実態は?