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2019年3月26日のブックマーク (3件)

  • 記者のこだわり:準強姦無罪判決のなぜ その経緯と理由は? | 毎日新聞

    福岡地裁久留米支部で今月12日に言い渡された準強姦(ごうかん)事件の無罪判決が大きな反響を呼んでいる。判決は「女性が抵抗不能の状況にあったとは認められるが、男性がそのことを認識していたとは認めることができない」として無罪の結論を導き出したが、ネットでは「こんな判決がまかり通るのか」「男性が『レイプだ』と思っていない限り、罪にならないってこと?」などと批判や疑問が相次いでいる。どんな理由で今回の判決は下されたのだろうか。【安部志帆子/久留米支局、平川昌範/西部報道部】

    記者のこだわり:準強姦無罪判決のなぜ その経緯と理由は? | 毎日新聞
    ohira-y
    ohira-y 2019/03/26
    法に穴があるからこういう判決になったのだろうから、今年中に法改正して2度と同じような判決が出ないようにして欲しい。
  • イオン、PB商品の委託先明記 非開示から一転 - 日本経済新聞

    イオンはプライベートブランド(PB)「トップバリュ」の商品に委託先企業の明記を始めた。従来は販売者に「イオン」としか書かず、委託生産する企業の社名や住所は非開示だった。2020年4月に完全施行される品表示法もにらみ、数千品目で順次開示していく。最大手が対応し始めたことで競合他社にも影響を与えそうだ。イオンは3月から店頭販売する商品を対象に、表示内容を順次切り替え始めた。来年3月末までに「トッ

    イオン、PB商品の委託先明記 非開示から一転 - 日本経済新聞
    ohira-y
    ohira-y 2019/03/26
    おお、イオンがPBの製造所表示に舵を切るのか。販売者イオンのままで、枠外に製造所表示かな?
  • この夏にも市場流通するといわれている「ゲノム編集」食品って、「遺伝子組み換え」食品とはどう違うの?(佐藤達夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■野菜というのは品種改良を何度も何度も重ねた植物私たちのべ物は、基的に「他の生物の体(とその加工品)」である。人類は「質のいいべ物」を得るために、他の生物(主として植物)の体を少しずつ変えてきた。一般的にこれを品種改良と呼んでいる(育種ともいう)。 たとえば、南アメリカのアンデス地区に自生していた小さくて猛毒のある芋を、何百年もかけて「毒が少なく」「大きく」「栄養豊かな」芋に変えてゆき、現代のジャガイモにまで改良した。ジャガイモに限らず、人類が改良に改良を重ねた結果できあがった植物のことを、私たちは「野菜」と呼んでいる。 野菜を改良する手段の基は2つあり、その1つは「交配」だ。父と母(植物では「父」「母」とは言わないのだろうが)の「良いところ」を持って生まれた子ども同士を掛け合わせると、さらに「良いところ」を持った子が産まれる。その子同士を掛け合わせると、もっともっと「良いところ」

    この夏にも市場流通するといわれている「ゲノム編集」食品って、「遺伝子組み換え」食品とはどう違うの?(佐藤達夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ohira-y
    ohira-y 2019/03/26
    第2段落の突然変異、放射線や化学物質を使って突然変異を起こしやすくしていおり「人工的に突然変異を起こし、ゲノムを操作」している、それがゲノム編集が従来の育種と変わらない理由である事が説明不足ではないか