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2020年9月1日のブックマーク (2件)

  • セブンやヨーカドーのバウムクーヘン174万個を自主回収 一部商品にカビが発生(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    セブン&アイ・ホールディングス(HD)は9月1日、グループ各店舗で販売していた「セブンカフェ ふわふわバウムクーヘン」(税別158円)と「セブンプレミアム ゴールド 金のしっとりバウムクーヘン」(198円)を自主回収すると発表した。一部商品にカビが発生していたことが判明したという。すでに商品は売り場から撤去している。 【画像で見る】対象商品の確認方法 同商品を製造したのはユーハイム(神戸市)で、セブン‐イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨーク、そごう・西武、ダイイチ、天満屋ストアの計2万店以上で販売されていたという。回収対象個数は2種類合計で約174万個になるが、現時点でお客から健康被害の申告はないという。 セブン&アイHDは該当する商品を持っている場合、ユーハイムの回収受付窓口まで料金着払いで送るよう呼び掛けている。後日、商品代金相当分のクオカードがお客に送られる。 セブン&ア

    セブンやヨーカドーのバウムクーヘン174万個を自主回収 一部商品にカビが発生(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    ohira-y
    ohira-y 2020/09/01
    ガス置換がうまくいってなかったか、包装時の圧着不良か、脱酸素剤の不良か。そういえば山崎パンカビないことは批判されるのに、バウムやどら焼きカビなくても不安視されないのはなんでだろうね。
  • 「使ってもムダな人」が大多数!話題の健康食品の効果を検証してみた(高橋 久仁子)

    2015年度に誕生し、“簡易版トクホ”として続々と新商品が発売されている機能性表示品。高らかに謳(うた)われる「健康効果」は、いったいどれほどのものなのか? 2019年に急増した「尿酸値」改善商品について、その科学的根拠を徹底調査した結果判明した、おどろきの内容とは? 問題だらけの機能性表示品 「機能性表示品」は、事業者の責任において「科学的根拠に基づく」とする機能性を表示した品である。安全性と機能性の根拠に関する情報などを、消費者庁長官へ届け出ている。 同じく機能性を表示できる「特定保健用品」(トクホ)は、安全性や機能性の「科学的根拠」の妥当性について、商品ごとの個別審査に合格しなければ消費者庁長官の許可を得られない。そのため、「トクホは手続の負担が大きいから、トクホより簡単に機能性を表示できるようにする」という、時の総理大臣のかけ声のもと、機能性表示品は2015年度に誕生し

    「使ってもムダな人」が大多数!話題の健康食品の効果を検証してみた(高橋 久仁子)
    ohira-y
    ohira-y 2020/09/01
    高橋久仁子先生による機能性表示食品のエビデンスの中身についての解説。少し長いけれど必読。