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ブックマーク / epi.ncc.go.jp (5)

  • 飽和脂肪酸摂取と循環器疾患発症の関連について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター がん対策研究所 予防関連プロジェクト

    ―「多目的コホート研究(JPHC研究)」からの成果報告― 私たちは、いろいろな生活習慣と、がん・脳卒中・虚血性心疾患・糖尿病などの病気との関係を明らかにし、日人の生活習慣病予防に役立てるための研究を行っています。 平成2年(1990年)に、岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、沖縄県中部の4保健所(呼称2012年現在)管内にお住まいの40~59歳の男女に、平成5年(1993年)には茨城県水戸、新潟県長岡、高知県中央東、長崎県上五島、沖縄県宮古の5保健所(呼称2012年現在)管内にお住まいの40~69歳の男女に、事調査を含む生活習慣についてのアンケートに回答していただきました。5年後の平成7年(1995)年と平成10年(1998年)には、より詳しい事調査を含む2回目のアンケートで、当時の生活習慣について回答していただきました。そのうち、1回目と2回目の調査時点で循環器疾患にもがんにもなっ

    ohira-y
    ohira-y 2013/12/15
    『今回の研究結果からは、日本人におけるこうした議論のひとつの決着として、「飽和脂肪酸摂取は、多すぎても、少なすぎても良くない」という結論が得られました。』
  • 食塩塩蔵食品と胃がん罹患

    ohira-y
    ohira-y 2009/07/20
  • http://epi.ncc.go.jp/jphc/pamp_cohort2008.pdf

  • 体重変化と死亡率との関連について -- 概要 --

    私たちは、いろいろな生活習慣と、がん・脳卒中・心筋梗塞などの病気との関係を明らかにし、日人の生活習慣病予防に役立てるための研究を行っています。岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、沖縄県中部、東京都葛飾区、茨城県水戸、新潟県長岡、高知県中央東、長崎県上五島、沖縄県宮古、大阪府吹田の11保健所(呼称は2009年現在)管内にお住まいだった方々のうち、循環器病にもがんにもなっていなかった40~69歳の男女約9万人を、2005年まで追跡しました。 研究開始時に実施した生活習慣についてのアンケート調査から、現在の身長と体重、さらに、20歳のときの体重(もしくは、20歳からの体重の変化)を尋ね、20歳からアンケート時点までに、①5 kg以上減少、②5 kg以上増加、そして③体重変化5 kg未満、に分類し、その後、約13年の追跡期間中の総死亡、がん、循環器疾患死亡率との関連を調べました。この研究結果を論

  • JPHC Study(厚生労働省がん研究班)

    JPHC Studyとは? 「多目的コホートに基づくがん予防など健康の維持・増進に役立つエビデンスの構築に関する研究」(研究代表者 津金昌一郎、澤田典絵 国立がん研究センターがん対策研究所)において全国11保健所と国立がん研究センター、国立循環器病研究センター、大学、研究機関、医療機関などとの共同研究として行われています。パンフレットをPDF形式にて用意しましたのでご利用ください。 なお、当研究は平成21年度までは厚生労働省がん研究助成金による指定研究班として実施されていました。平成22年度以降は独立行政法人国立がん研究センターによって実施されています。 研究概要パンフレット (3.1Mbyte) 多目的コホート研究の成果パンフレット2016年12月 (6.4Mbyte) ※PDF形式ファイルをご覧になるには Adobe Reader  が必要です。 研究の背景 日国民をその平均寿命(平

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