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ブックマーク / www.ffpri.affrc.go.jp (9)

  • 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所/多摩森林科学園からのお知らせ ―桜のお話あれこれ―

    ポイント 今年の春は企画展「染井吉野をもっと楽しむ」を開催します。 様々なサクラや四季の森を楽しむ「年間パスポートチケット」を導入します。 最新の研究成果を図鑑にした「サクラ保存林ガイド」を発刊します。 概要 東京都八王子市にある独立行政法人森林総合研究所多摩森林科学園では、約600系統、1,300のサクラを収集して、遺伝資源としての研究と保全に取り組むとともに、毎年春には多くの方々にサクラの開花を楽しんでいただいております。今春は、企画展「染井吉野をもっと楽しむ」を開催するとともに、「年間パスポートチケット」の販売を開始します。また、サクラ栽培品種に関するDNA研究と形態研究の成果を分かりやすく図鑑形式にまとめた「サクラ保存林ガイド」を発刊します。 背景・経緯 サクラは江戸時代以前から数多くの栽培品種が育成され、貴重な遺伝資源であるとともに日の重要な文化的遺産ですが、長い歴史の中で様

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    ohira-y 2014/03/17
  • 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所/国際生物多様性の日記念シンポジウム

    国際連合は、2000年の総会において、5月22日を国際生物多様性の日としました。生物多様性条約(CBD)の事務局が置かれている国連環境計画(UNEP)は、毎年この日に生物多様性を取り巻く問題に関する普及啓発をはかるよう、各国に呼びかけています。 森林総合研究所では、森林の生物多様性に関する研究を長く継続してきたことから、他の研究機関の研究者も交え、これらの研究成果を広く一般の方々にも知っていただきたいと考え、今年も国際生物多様性の日を記念し、早稲田大学環境総合研究センターと共同でシンポジウムを開催いたします。今年は、人間による森林の利用が生物多様性に与える意義や影響について、「生物多様性からみた森林利用 ―過去、現在、未来―」と題し、生物多様性と森林利用、林業との関係について、その歴史、現状、今後の予測に関する講演を行います。 シンポジウムは一般の方々、関連分野に従事される行政機関の方々、

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    ohira-y 2012/05/15
    5月22日(火曜日) 13時00分~17時00分 国際生物多様性の日記念シンポジウム 「生物多様性からみた森林利用 ―過去、現在、未来―」 場所:早稲田大学 大隈小講堂
  • 森林総合研究所 九州支所/ホーム

    「森の展示館」 最近の研究はもちろん、永い年月で培ってきた研究についても標などを交えて展示しており、研究成果をパネルにしてわかりやすく展示し、図鑑・顕微鏡・マイクロスコープによる学習コーナー、身近な立田山でみられる鳥や獣、キノコの展示があり、お子様向けにつみきや木のレゴブロック、コマなどの木に触れながら遊べる玩具、マツボックリなど木の実を使った工作コーナーがあり、学習の場として、また、憩いの場としてもご活用ください。 「森の展示館」の見学について※令和5年4月より平日のみ事前予約制 「森の展示館」夏休み期間中の特別公開について(令和6年7月13日(土)~8月25日(日)の土日祝日は事前予約不要です)

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    ohira-y 2012/05/15
    スズメバチに刺されないために 平成24年6月2日(土)森林総合研究所九州支所
  • 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所/シンポジウム「どうなる野生動物!東日本大震災の影響を考える」

    霊長類学会等が主催するシンポジウムが下記の通り開催されます。この中で森林総合研究所 主任研究員 長谷川元洋が「福島県における森林生態系内の放射性セシウムの分布」と題する講演を行います。 このシンポジウムは東日大震災による野生動物の生息への影響や、今後の課題を検討し、関係者や市民と情報を共有するために開かれるものです。 開催日時 2012年5月13日  13時30分から17時00分 場所 名称

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    ohira-y 2012/05/01
    2012年5月13日 13時30分から17時00分 東京大学本郷キャンパス理学部2号館4階講堂
  • 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所/公開シンポジウム「広葉樹林化の可能性―天然更新のリスクとその回避―」

    主催・共催等 主催:独立行政法人森林総合研究所 後援:農林水産省農林水産技術会議事務局、林野庁 内容 13時00分~ 開会説明 石塚森吉(森林総合研究所研究コーディネーター) 13時10分~ 主旨説明 田内裕之(森林総合研究所四国支所) 13時20分~ 広葉樹林化できる場所、すべき場所 田中浩(森林総合研究所森林植生研究領域長) 13時50分~ 広葉樹林化の誘導技術 正木隆(森林総合研究所森林植生研究領域室長) 14時20分~ 広葉樹林化の補助技術 吉丸博志(森林総合研究所多摩森林科学園長) 14時50分~ 広葉樹林化と公益的機能評価 新山馨(森林総合研究所東北支所地域研究監) 15時20分~ 天然更新の完了判断と検証 佐藤保(森林総合研究所森林植生研究領域チーム長) 15時50分~ 休憩 16時00分~ コメント 伊藤哲(宮崎大学農学部教授) 16時15分~ 全体討論 16時45分 閉会

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    ohira-y 2012/02/15
    2012年2月17日 (金曜日)13時00分から16時45分(12時30分開場) 石垣記念ホール(三会堂ビル9階)
  • 多摩森林科学園 森林講座24年度

    都合により9月26日からしばらくの間、木曜日のガイドツアーは休止いたします。ご来園を予定されたいた皆様にはご迷惑をおかけし申し訳ございません。再開できるようになりましたら、HPよりお知らせいたします。今後も平日の火・水・金曜日はガイドツアーを開催いたしますが、10月16日は都合により休止いたします。ご理解の程よろしくお願いいたします。

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    ohira-y 2012/02/15
    森林講座「DNAから見たサクラ栽培品種」 3月2日(金曜日) 13時15分~15時 森林総合研究所 多摩森林科学園 森の科学館 事前申込必要:2月17日(金曜日)まで(定員45名)
  • 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所/ナラ枯れは「地元」のカシノナガキクイムシが起こしている -遺伝子解析が示すナラ枯れ被害拡大の要因-

    平成23年1月31日 独立行政法人森林総合研究所 ナラ枯れは「地元」のカシノナガキクイムシが起こしている -遺伝子解析が示すナラ枯れ被害拡大の要因- ポイント ナラ枯れを媒介する「カシノナガキクイムシ」の遺伝的変異を解析したところ、被害を受けるナラ類と同様に、州の北東と南西で遺伝子の組成が明瞭に異なっていることが明らかになりました。 このことから、カシノナガキクイムシは近年になって気候変動によって北方に分布を広げたのではなく、以前から各地に生息しており、昨今の森林環境の変化にともなって被害が顕在化したと推定されました。 概要 最近、ミズナラなどが集団で枯れる被害が顕著になっています。その原因は病原菌で、「カシノナガキクイムシ」という昆虫に運ばれて、寄主であるナラ類に被害をもたらしていることが分かっています。今回、「カシノナガキクイムシ」の遺伝的変異を解析したところ、州中部を境にして遺伝

    ohira-y
    ohira-y 2011/01/31
    現在のナラ枯れ被害は、気候変動等により「カシノナガキクイムシ」が南西から北東へ急激に分布を拡大したためではなく、里山の放置等による樹木の大径木化など、他の環境変化に原因があることが強く示唆されます。
  • マツとマツ枯れに関する質問と回答|独立行政法人森林総合研究所四国支所

    国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 四国支所 〒780-8077 高知県高知市朝倉西町 2-915 法人番号 4050005005317

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    ohira-y 2009/09/16
  • 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所/第1期 中期計画成果

    森林総合研究所では、平成13年4月1日の独立行政法人化に伴い、農林水産大臣が示した中期目標に基づいて、平成17年度までの5カ年間にわたる中期計画を策定して研究を推進してきました。この中期計画では、科学的知識の集積を図りながら、行政や社会的ニーズに対応した分野横断的・総合的研究を一層推進するため、ア~サの11の重点研究分野を設定しました。 ここでは、第1期中期目標期間中の主要な研究成果をとりまとめ掲載しました。成果集が行政担当者を含めて広く社会的に有効に活用されることを期待しています。

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