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オタクに関するorionoのブックマーク (7)

  • コミケとラノベから離れたらオタク文化の「今」が皆目見えなくなった - 一本足の蛸

    先日、久しぶりに日橋界隈を徘徊した。 特に用事があったわけでなく、阪堺電車の運賃がどこまで乗っても200円になったので浜寺駅前から恵美須町まで乗りとおしたついでに日橋まで足を伸ばしたのだが、街の風景は以前とさほど変わっていないのに、まるで異国のように感じられた。というのは、あちこちのオタク系ショップのポスターや立て看板に描かれているキャラクターも、そこに書かれている作品名もさっぱりわからないからだった。 考えてみれば、日橋で散財するような消費生活から足を洗ったのは10年近く前のことだ。だから、今のはやりがわからなくなっていても何の不思議でもない。とはいえ、日橋で買い物をしなくなってからでもちょくちょく街歩きはしていたし、その際にも何がなんだかわからないオタク的物件は数々目にしていたのだが異国風景のようには感じなかった。 ということは、先日の違和感は、単に「わからない」ということ以上

    コミケとラノベから離れたらオタク文化の「今」が皆目見えなくなった - 一本足の蛸
  • なぜ平野綾は中川翔子になれなかったのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    平野綾事件 グータンOA後からHPが開かなかったので日記が更新できませんでした。 恋愛観もだけど、私は仕事に対する取り組み方も話したつもりです。 時間に限りがあったのでもっとみんなに伝えたいことはありましたが、それはまたの機会に。 全ての経験が今の私を支えてくれているし、恋愛のリアリティも分からないまま薄っぺらい芝居なんかしたくない。 空想の歌詞なんか書きたくない。 今までだって全てに真っ正面からぶつかって当の私を見せてきたはずです。 そうやって自分を出していこうと思えたのはみんなが同じように真っ正面から私を見ていてくれたからであって、 だから少しだけ自分に自信が持てるようになりました。 確かにこうなったきっかけは急な環境の変化にありますが、納得して踏み出さなければならない時期に突入しています。 確かにいきなりだったからびっくりした方も多かったでしょう。 それは当にごめんなさい。 自分

    なぜ平野綾は中川翔子になれなかったのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • http://twitter.com/lakehill/status/11229542783

    http://twitter.com/lakehill/status/11229542783
  • 30歳女性 「大切な処女を捧げた ステキな彼氏の正体はオタク。ショックで泣いてしまいました」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「30歳女性 「大切な処女を捧げた ステキな彼氏の正体はオタク。ショックで泣いてしまいました」」 1 マジックインキ(東京都) :2010/02/03(水) 16:09:58.15 ID:wA/7kYDw● ?PLT(12235) ポイント特典 30手前の超奥手オンナです。 このたび初めて、男の人と付き合うようになりました。 4つ年下で、ルックスはどちらかというと童顔でかわいい感じ、眉毛や髪型、ファッションに気を使っていて、オシャレです。 話す話題も音楽映画・最近のトレンドネタが多く、とても物知りで、そんなところに惹かれて自然と付き合うようになりました。 年下のかわいい彼ができて飛び上がるほど毎日が楽しかったのですが、付き合って3か月くらいで、彼の性が出始めました。 オタクなんです。秋葉原にいるような感じです。 見た目は変わっていないのですが

  • オタクと話していてもつまらない。

    大学に入ってオタクサークルに出入りするようになった。 中学・高校とまともな仲間が見つけられなかったから東京の大学に行けばすごい奴がいるだろうと思っていた。 しかし、その目論見は甘かった。東京に来てやっとオタクという集団が見えてきたけど、実態は全然ぬるい連中だった。 まず、話してもつまらない。「ああ、逃避の場所としてオタクを選んだんだな」というのが丸わかりなほど、まともな返答ができない奴が多すぎる。会話の中で(こういう言葉は嫌いだが)ボケを言うにもアニメの台詞の引用だとか、マニアックな言葉(ただし、オタク内では全くマニアックではない)を言う程度のことが「面白い」とされている。それですら誰かが言っていて「ここでこれを引用すれば面白い」と学習した上でのコピーでしかないし、全く自分の発想や意見というものを持っていない。アンテナもすっかり折れちゃっているみたいで、話題作をネットのみんなが言っているよ

    オタクと話していてもつまらない。
    oriono
    oriono 2009/02/21
    「会話の中で(こういう言葉は嫌いだが)ボケを言うにもアニメの台詞の引用だとか、マニアックな言葉(ただし、オタク内では全くマニアックではない)を言う程度のことが「面白い」とされている」
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    一泊二日、仙台から福島浜通りをひたすら南へ。はらこ飯をしずかにべる。 昭和8年、津波に御用心 はらこ飯は冷たいほうがうまい説 摩尼車は時をかけるようにして回る 南相馬の珈琲亭いこいで休憩 津波の被害にあった請戸小学校を見学する 東日大震災・原子力災害伝承館 南相馬の寿司屋で塩釜港のひがしものマグロをべる ふたたび喫茶店で…

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    oriono
    oriono 2008/09/09
    少なくとも改変前よりはこちらの方がしっくりくるような気がする。いや、そういう意図で書いたんじゃないのかもしれないけど。
  • 実録小説加藤智大「僕を救ってくれなかった宇野常寛へ」

    僕は押井守の「攻殻機動隊」や「パトレイバー」、大友克洋の「アキラ」や機動戦士ガンダムシリーズが好きなんだ。どれも色んなことを考えさせてくれるいいアニメたちさ。それと、あんまり中身のないアニメは好きじゃなくてね。最近ネット上でやたらとい盛り上がってる萌えアニメみたいなやつさ。あんなののどこがいいっていうだい。キモいオタクたちがハァハァするためにデザインされた目がやたらデカくて、髪の毛の色がパステルカラーの美少女が乱舞してるあれさ。中身がなくて反吐が出るね。あんなゴミみたいなアニメがやってるから、いまだにアニメが一般人からキモいものだって認識がなくならないんだよ。ほんと死ねよ萌えオタ、ファッキン萌えオタ。 そんなゴミのような萌えアニメが氾濫し始めたのはいつのころからだろう。記憶が確かなら僕が中学生だったときあたりから繁栄していたはずだ。僕はこのころから萌えアニメを軽蔑していた。あんな中身のない

    実録小説加藤智大「僕を救ってくれなかった宇野常寛へ」
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