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三津に関するorionoのブックマーク (7)

  • 松山・三津浜商店街でアートイベント-路上150メートルをキャンパスに

    松山・三津浜商店街で12月23日、路上をキャンパスにして絵を描く「Merry Xmas!!!みんなで道路にアートしよう!」が開催される。同商店街にあるアトリエ「atelier coco」(松山市住吉1)が企画する。 松山市が展開する「『坂の上の雲』フィールドミュージアム構想」のサブセンターゾーンに該当する同商店街。松山市内全体を屋根のない博物館に見立て、松山城を中心としたセンターゾーンと同商店街を含む6つのサブセンターゾーンを、それぞれ特色を持った個別資源として結び、まち全体の魅力を伝える。来年1月から商店街道路のアスファルトをはがし、カラー舗装工事に入る。 これを知った同アトリエ代表の佐々木陽平さんは、工事が始まる前に思い出の詰まった道に落書きしようとイベントを企画。0歳から70歳までの幅広い世代から応募があり、定員に達した。当日は160人で150メートルの道路に絵を描く。佐々木さんの知

    松山・三津浜商店街でアートイベント-路上150メートルをキャンパスに
  • 三津駅舎と建築の歴史 - mezzanine

    四国松山といえばまず挙げられるのが「道後温泉」であるが、私がこのところ注目しているのが松山の古くからの港町「三津(三津浜)」である。 松山市の中心部から外れたこの地区は、その港町としての特徴に注目され、松山市のまちづくり活動の根幹をなす「『坂の上の雲』フィールドミュージアム構想」のサブセンターゾーンのひとつとして位置づけられている。市をひとつのミュージアムと見立て、松山市に関連の深い、司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」を下敷きに松山の各地を繋いでいこうとするものだが、地元のNPOの三津に根差した活動もあり、松山市民の三津に対する眼差しも少しずつ変化を見せているようにも思える。 これまで何度かにわたり三津の建築などを紹介してきたが、あらためて訪れてみると、なんともいえないのどかな感じが、春の気候とあいまって、漂っているようだった。ノスタルジーなんて言葉で片付けたくないものだが、三津のそこかしこに

    三津駅舎と建築の歴史 - mezzanine
    oriono
    oriono 2009/04/20
    改装された三津駅舎のレプリカとしての完成度の低さについて。道後温泉駅舎の完成度は高いという立場。
  • 松山・三津浜の建築の織り成す風景 −石崎汽船ほか - mezzanine

    松山・三津浜をふらふら歩いた記録の続き。 松山の海の玄関口の一つ、三津浜(三津)には古い建物が比較的残っている。松山が空襲を受けた際、三津浜は戦災を受けなかったからだそうだ。前回触れた「三津駅」はそのような歴史を生き抜いてきた証人といえそうだが、今回は、そのほかの様々な建築に目を向けてみたい。 三津浜港のすぐそばに建つ、石崎汽船社。木子七郎(きご・しちろう)が設計し、1924年に建てられたRC造の建築である。 設計者の木子は、愛媛出身の新田長次郎の娘婿となったことから、松山の建築を手がけてきた。近代以降の愛媛の建築を牽引したトップバッターだといっていいだろう。代表作といえる萬翠荘(旧久松伯爵邸、1922年)と愛媛県庁舎(1929年)はともに松山城のふもとに建つ建築で、萬翠荘は「坂の上の雲ミュージアム(設計:安藤忠雄)」が建てられたことで、あらためて光が当てられるようになった。 さて、三

    松山・三津浜の建築の織り成す風景 −石崎汽船ほか - mezzanine
  • 三津駅(伊予鉄道・高浜線)~古色蒼然、そして瀟洒な木造駅舎へ… - 駅と駅舎の旅写真館

    で見た駅舎に誘われ… 鉄道の旅の延長で「駅舎」というものに関心が向き、色々なを読み漁った。ページをめくるたびに現われる古く趣きある駅舎の数々に完全に魅了され、いつか必ず訪れようと心に誓った。その中で、特に私の気を引き、絶対に訪れたいと強く思わせた駅がいくつかあった。伊予鉄道の三津駅は、そんな駅の1つだった。 前夜、北九州市の小倉港から夜行フェリーに乗り、翌朝、松山観光港に入った。伊予鉄道の高浜駅、梅津寺駅を見た後、早朝の7時前に念願の三津駅に到着した。 駅舎を正面から見ると、一際、印象的なのが、正面の入り口上に描くように組み入れられたアール・ヌーヴォ調の曲線の木材だ。駅は古色蒼然とし古さは隠せないものの、大胆にも、このような洒落たデザインを取り入れているため、モダンでレトロな雰囲気が漂う。このアール・ヌーヴォ調の曲線が有るのと無いのでは、駅舎の雰囲気は180度違っていただろう。この優雅

    三津駅(伊予鉄道・高浜線)~古色蒼然、そして瀟洒な木造駅舎へ… - 駅と駅舎の旅写真館
    oriono
    oriono 2008/09/03
    お節介は承知で三津駅舎の解体を知らせてみる。id:kurobuchi
  • 【伊予鉄道】三津駅【建て替え中】‐ニコニコ動画(秋)

    2008年08月11日 02:01:14 投稿 【伊予鉄道】三津駅【建て替え中】 明治21年開業、昭和初期の建築とされる歴史ある駅舎だが、2008年中には新駅舎へと建て替わることが決定している。そこで、旧駅舎最後の夏である今年7月下旬、三津駅を訪れてみた。去年の様子を撮影した写真もところどころに入れてみました。

    oriono
    oriono 2008/09/03
    「移築保存が困難であるため、現在の駅舎のイメージを残して新築するということになり、地元の保存推進団体はこの妥協案で合意したそうです」
  • ボランタリーライフ.jp - メッセージ

  • http://www.voluntary.jp/img/u271/FI1924058_0E.jpg

    oriono
    oriono 2008/07/19
    三津駅舎さよならパーティ
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