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書評とeconomicsに関するorionoのブックマーク (1)

  • 2010-12-20

    中級レベルのマクロ経済学の教科書。古典派とケインジアンとを対立するものとして捉えず、両者の共通性と差異とを同じ土俵の中で捉えようとしているところに特徴がある。「補論」が多数付されている(数えたら20あった)。 副題に「映画監督・松江哲明ができるまで」とあるように、映画監督の松江氏が、自らが映画監督となるにいたった経緯・半生を詳しく語る。氏は日映画学校の出身だが、在学中からAV制作などにも関わる(こうした映像専門学校は、AV制作の現場と極めて近い所にあるのだね。考えてみれば当然のことではあるけれど。私も若い頃はよくAVを見たけれど、どのような人たちが制作に関わっているのかは分からなかった。インターネットの発達した今では、例えばそうした業界の人たちの情報は簡単に得られるであろうけれど、当時は普通の若者にとっては「謎の業界」の一つだった)。映画会社の正社員採用=助監督から監督へ、という昇進シス

    2010-12-20
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