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鉄道事故に関するorionoのブックマーク (3)

  • 時の鉄路 第9話

    「時の鉄路」TOPへ→    ←三重県鉄道略史TOPへ 時の鉄路 〜 the History of Railways 〜 第9話 近鉄青山峠(総谷トンネル)事故の記録−S46.10.25 昭和46年10月25日夕刻、普段は静閑な青山高原に、地響きとともに轟音が響いた。しばらくすると町内有線放送から「上ノ村付近で大事故があった。町民はすぐ救出作業に出てください!」という放送が繰り返し流れる。地区住民は野良仕事を放り出し、消防団は一斉に救出作業に出向いた。事故の状態が分からないまま、事故現場に到着すると、あちらこちらからうめき声とともに「助けて〜!」と言う悲鳴にはじめて事故の大惨事を知ることになった・・・(「伊勢新聞」より) 世にいう「青山トンネル事故」の現場である。一般に「青山トンネル事故」と呼ばれているが、実際に事故が起きたのは青山トンネルより3つ手前の総谷トンネル西口、現在東青山(新駅

    oriono
    oriono 2008/09/03
    しばしば参照される。
  • 日本の鉄道事故 (1949年以前) - 根府川駅列車転落事故 Wikipedia

    各項目の見出し(事故の名称)を変更する場合は、ほかの記事から[[日の鉄道事故 (1949年以前)#○○事故|○○事故]]などの形でリンクされていることがありますので、リンク元の記事のリンクも確認・修正してください。 日の鉄道事故(にほんのてつどうじこ)では、日の鉄道が開業した1872年から1949年に発生した日の鉄道事故について記述する。 1950年から1999年までに発生した日の鉄道事故については日の鉄道事故 (1950年から1999年)を参照。 2000年以降に発生した日の鉄道事故については日の鉄道事故 (2000年以降)を参照。 大きく報道された鉄道に関する事件については、日の鉄道に関する事件を参照。 多くの事故は正式名称がないため、便宜上独自の事故名表記としている。 1870年代[編集] 新橋駅構内列車脱線事故[編集] 1874年(明治7年)10月11日(列車脱線

  • 久大本線ボイラー爆発事故 - 中鉄雑記帳

    1930年4月6日、久大線鬼瀬駅ー小野屋駅間で、8550型蒸気機関車のボイラーが破裂、 23名が火傷の後亡くなるという事故が発生しました。 当時、この区間は大湯線と呼ばれ、大分から豊後森駅までの盲腸線(終点が行き止まり)でした。 (久留米から伸びてきた久大線と繋がり、名実共に久(留米)大(分)線となるのは、 1934年の11月です) 蒸気機関車は前後がありますので、転車台がない駅では正しい向きに連結できません。 そこで、終端駅に転車台のない盲腸線などでは、起点駅からは正しい向きで運行し、 終点で機関車のみを客車の反対側に付け替え、バック運転で戻ってくるという 牽引方法が一般的になります。 この場合、帰りは当然ながら機関車の前側(ボイラー側)に客車が 連結されることになります。 久大線の場合もこのケースで、ボイラーが破裂し、噴出した高圧蒸気が 機関車の煙室扉(機関車の一番前のナンバープレ

    久大本線ボイラー爆発事故 - 中鉄雑記帳
    oriono
    oriono 2008/09/03
    後進牽引の蒸気機関車のボイラーが爆発し、熱風が客車に流れ込む、という恐ろしい事故が起こったらしい。
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