2008年8月1日改訂 2001年5月25日 教育・研究・市民アセスメント用空間情報システム 「みんなでGIS」 Minna de GIS 小池文人 koikef@orange.ocn.ne.jp http://www13.ocn.ne.jp/~minnagis/ Copyright (c) 2001-2008, Fumito Koike ダウンロード 2008年8月1日改訂版 プログラムとマニュアル,システムファイルのインストーラー(初めてのとき,6.0 MB) プログラムとマニュアルのみ(いったん上記でインストールが必要,3.9 MB) 高信頼版実行ファイル(高信頼だが遅い実行ファイル,450 KB) いったんSETUPプログラムでインストールしてください.このときユーザー名に2バイトの漢字や仮名などが使われていると正常にインストールできません.う
国土地理院では、全国土を対象に戦後から繰り返し撮影された、空中写真を保有しています。 これらの空中写真からは、その時々の地形、土地利用、都市化の状況などを知ることができ、戦後から現在までの国土の変遷がわかります。 国土地理院では、国土変遷アーカイブ事業として空中写真のデジタル化を進めており、デジタル化の完了したものから順次、公開していきます。 現在公開しているのは以下の空中写真です。 1946年1月~1957年12月撮影:約134,000枚 1961年1月~1974年12月撮影:約153,000枚 1975年1月~1978年12月撮影:約23,000枚 1992年1月~2001年12月撮影:約36,000枚 2003年1月~2006年12月撮影:約31,000枚 なお、公開された空中写真デジタル画像は、閲覧以外の目的で使用することはできません。 →空中写真を見る お知らせ
ロケーションインテリジェンスが潜在顧客の発掘をサポート MapInfo Professional v9.5が提供する新しい6つの機能でロケーションインテリジェンスの有効活用をサポートします。 経営戦略や営業活動のバックアップ、顧客データの分析など地図上で見やすく、分かりやすく表現できるビジネスソリューションです。 操作性の向上 操作効率が向上し、短時間でマップの作成や分析を行うことができます。 例えば右クリックメニューからのレイヤ管理操作へアクセスができるようになり、 グリッドマトリックスで色とパターンを容易に選択できるなど操作性が向上しました。Windows XPスタイルのアプリケーションと共通した操作性で、簡単で使いやすくなりました。 マップ表現能力の向上 ユーザがロケーションインテリジェンスを活用して意思決定をスムーズに行うためには、マップの表現が最適化されていなくてはなりません。
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