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2009年3月6日のブックマーク (4件)

  • 『1995年以後』世代の建築家は世界をいかに切り開くか? - mezzanine

    1995年以後~次世代建築家の語る建築 作者: 藤村龍至,TEAM ROUNDABOUT出版社/メーカー: エクスナレッジ発売日: 2009/02/20メディア: 単行購入: 6人 クリック: 52回この商品を含むブログ (31件) を見る 建築家の世代論 ―30代という意味 『1995年以後 次世代建築家の語る現代の都市と建築』(編著:藤村龍至 /TEAM ROUNDABOUT)は、1971年以降生まれの若手建築家・研究者ら32組へのインタビュー集である。インタビュアーは1976年生まれの建築家藤村龍至と、藤村を中心とする"TEAM ROUNDABOUT"のメンバー。建築関連のイベント「LIVE ROUNDABOUT JOURNAL」の企画、フリーペーパー「ROUNDABOUT JOURNAL」の出版と精力的に活動する彼らの初の書籍である。 ここで取り上げられた「1971年以降」の若手

    『1995年以後』世代の建築家は世界をいかに切り開くか? - mezzanine
    oriono
    oriono 2009/03/06
    「建築界における世代論は様々に語られてきたが、建築家にとって「30代」には、特別な意味があるように思う」
  • 町家風古書店 | 路地裏統合サイト【町角風景】

    これは京都を代表する商店街の一つ、寺町商店街にある古書店だ。今はアーケード街となっているが、元はここも町家の連なる通りだったのだろう。外観は全く町家建築そのものであり、古を陳列するには少々手狭なようだ。 繁華な商店街であってもこのような店が地味に挟まっているところに京都らしい雰囲気を感じる。 【09.02】

    町家風古書店 | 路地裏統合サイト【町角風景】
  • ホッピーと言えば… - 日毎に敵と懶惰に戦う

    金宮焼酎ですが、四日市のものとは知らなかった。地元では、あんまり有名で無いらしいです

    ホッピーと言えば… - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 広原盛明のつれづれ日記

    前回の拙ブログから3日後、「幹部会決定にたちかえり、3月こそ『三つの課題』をやりきる月に」との呼びかけが、大会・幹部会決定推進部から改めて出された(赤旗3月2日)。趣旨は、2月には「掲げる目標ではなく、やりきる目標」として党勢拡大を訴えたものの、その変化は一部にとどまり、目標を達成できなかったことから、3月は「月初めからダッシュする」ことを訴えるものだ。では、2月の実績はどうだったのか。 2月中に党大会決定を読了した党員は19.9%(2割)、討議・具体化を開始した支部は66.2%(3分の2)で緒に就いたばかり。党員拡大は3651人(目標の3分の1)に入党を働きかけ421人(目標の4割)が入党、ただし50代までの入党は100人強(入党者の2割強)にとどまったという。赤旗読者拡大は、日刊紙1486人減、日曜版5029人減、電子版74人増と、1月に続く連続後退となった。この数字は「2月中に大会

    広原盛明のつれづれ日記