タグ

ブックマーク / deer2010.blog96.fc2.com (5)

  • 鹿の山歩き。 2012年 高畑山・那須ヶ原山。鈴鹿峠からピストン

    稜線歩きは楽しいよね♪(↑クリックすると大きくなります。) 1月10日(火)、年明け6連勤のあとの週休日。 鈴鹿の最南の稜線歩きに行ってきました! 12月以降あまり山歩きしてないし、長く風邪をひいていたので、かなり運動不足ぎみ。体力もおちていると思うけど、「たっぷり稜線歩きがしたい!」と思い、鈴鹿峠から鈴鹿山脈端っこに向けて歩くことにしました。 ちなみに、鈴鹿の端っこは油日岳です。 車1台なのでピストンになります。 自分なりの冬山ルール「11時の時点で折り返す」ことにして、行ける所まで行ってみよう♪ 名阪国道を関インターで下りて国道1号へ。滋賀県境に向けて走り、鈴鹿トンネルを抜けてすぐに左折。「万人講常夜灯」を過ぎてすぐの茶畑に駐車スペースがあります。 鈴鹿峠に積雪や凍結はありませんでした。 空を見ると、残念ながら天気はあまり良くありません。 高畑山は展望の良い山だから、期待してたのに。残

  • 鹿の山歩き。 2011年 池木屋山。(台風による崩落情報アリ!)

    渓谷美!(↑クリックすると大きくなります。) 大型台風6号が過ぎて数日がたちましたが、上空に寒気が流れ込んでいるせいで、天気が不安定ですね。 そんな中、かなり久しぶりにE氏と山歩きに行ってきました♪ 7月24日(日)、天気予報では晴れ時々曇り。 晴れて暑くなることを期待して、台高山脈のほぼ中央、最も奥まったところに位置する池木屋山(いけごややま)へ。この時期の台高はヒルが出ますが、そこは諦めます。出るもんは出る。 ちょこっと解説。池木屋山はとても奥深い山で、登山口までのアプローチや頂上までの歩行時間が長い、途中の高滝を巻く道では今まで滑落死亡事故が何度か起きている等の理由で難易度が高め設定されている山です。 ※台風の影響でコースが一部崩落していました。 近々池木屋山に行かれる予定の方は、ぜひご確認ください。 宮ノ谷林道。 朝E氏と待ち合わせして1台の車で三重県松阪市(旧:飯高町)へ。宮ノ谷

    oriono
    oriono 2011/07/27
    高滝の道は登るのはともかく下るのは怖そうなので僕も行くならこの周回コースで…と思っていた。それにしてもタイムが速い…
  • 鹿の山歩き。 2011年 前鬼から釈迦ヶ岳・孔雀岳 ピストン。その1

    深仙の宿から釈迦ヶ岳方面を望む。釈迦ヶ岳はガスで見えません^^; (↑クリックすると大きくなります。) 梅雨に入ってから自分の休みと天気がかみ合わず、全然山に行けてなかったのですが、「もう天気が悪くてもいいや!」「山歩きしたーい!」ということで、 6月9日(木)、釈迦ヶ岳に行ってきました。 しばらく登山に行けなかったこととか、ちょっとストレスが溜まってきていたこともあり、がっつり登れる山ということで、釈迦ヶ岳をチョイス。 釈迦ヶ岳には以前、旭の新登山口から登ったことがありますが、今回は古来から登り続けられている前鬼からのルートです! 関西において、登山口から標高差1200mを一気にプッシュアップできる山はそうそう無いので、楽しみ~♪ さらに、釈迦ヶ岳まで行ったら、天気と自分の体力と相談して、孔雀岳、仏生ヶ岳まで行きたいなーという無謀な計画(笑) 前日まで「晴れ時々曇り」の予報だったのに、当

    oriono
    oriono 2011/06/19
    木の階段はかえって危ないとな。
  • 鹿の山歩き。 2011年 冬の伊吹山。

    3合目から見上げる伊吹山 (↑クリックすると大きくなります。) 3月19日(土)、E氏と伊吹山に登ってきました! 厳冬期には豪雪の山として有名ですが、3月になって暖かくなってきたため、「雪のあるうちに登りたい!」と思い、装備を冬仕様に戻して登ることにしました^^ 奈良県から高速を使って約2時間で道の駅「伊吹の里」に到着。 道の駅から少し離れた場所に駐車して、8:35スタート。登山口まで歩きます。 (↑クリックすると大きくなります。) 歩きながら伊吹山を見上げると山頂には雲がかかっていて、下からは見えません。伊吹山の山頂以外は快晴なので、「晴れろ~」と祈るばかりです。 8:58 登山口に到着。(↑クリックすると大きくなります。) すでに先客がいて、登り始めたところ。私たちもちょっと距離をあけて登り始めました。 登山口。雪はまったくありません。 1合目までの道。雪はほとんど溶けており、が土で

  • 鹿の山歩き。 2011年 綿向山 (水無山~綿向山~竜王山)。

    水無山から見る綿向山。(↑クリックすると大きくなります。) 2月19日(土)、E氏と山歩きに行ってきました! 当初、E氏が膝を痛めているので「軽く登れる山にしよう」と、入道ヶ岳に向かう予定だったのですが、名阪国道を走りながら、「こんないい天気になったら、入道ヶ岳じゃ物足りない」的な話になり、「この辺でいい感じの山は無いか?」ということになり、アタクシが「水無山~綿向山~竜王山の周回コース」を提案してみたところ、あっさり山変更! 壬生野ICを下りて北上、進路を日野町に(笑) 連日の暖かさで雪が溶けてないか心配だったのですが、町から見える綿向山の頂上にはちゃんと雪がありました。 とはいえ、いきなり山を変更したので下調べが全然できていません。「まぁ、なんとかなるでしょ!」的なノリで9時半過ぎに御幸橋駐車場に到着。 駐車場にはすでにたくさんの車が停まっていました。人気の山ですねー^^ 二人とも、入

    oriono
    oriono 2011/02/22
    綿向山。周回コースが取れるらしい。
  • 1