深仙の宿から釈迦ヶ岳方面を望む。釈迦ヶ岳はガスで見えません^^; (↑クリックすると大きくなります。) 梅雨に入ってから自分の休みと天気がかみ合わず、全然山に行けてなかったのですが、「もう天気が悪くてもいいや!」「山歩きしたーい!」ということで、 6月9日(木)、釈迦ヶ岳に行ってきました。 しばらく登山に行けなかったこととか、ちょっとストレスが溜まってきていたこともあり、がっつり登れる山ということで、釈迦ヶ岳をチョイス。 釈迦ヶ岳には以前、旭の新登山口から登ったことがありますが、今回は古来から登り続けられている前鬼からのルートです! 関西において、登山口から標高差1200mを一気にプッシュアップできる山はそうそう無いので、楽しみ~♪ さらに、釈迦ヶ岳まで行ったら、天気と自分の体力と相談して、孔雀岳、仏生ヶ岳まで行きたいなーという無謀な計画(笑) 前日まで「晴れ時々曇り」の予報だったのに、当
朝日新聞が昔「原発推進」へと舵を切ったことがあった。その時、先兵として活躍したのが「大熊由紀子」という記者だという話を以前聞いた。 で、しばらく忘れていたのだが、10年前に出版され、東電原発事故後に急遽増刷された下記鎌田慧の著書の「はじめに」に大熊の名前が出てきた。 原発列島を行く (集英社新書) 作者: 鎌田慧出版社/メーカー: 集英社発売日: 2001/11/16メディア: 新書購入: 19人 クリック: 337回この商品を含むブログ (21件) を見る 以下引用する。 また、原発の信奉者は、これまで数多く輩出した。かつては大熊由紀子(「朝日新聞」論説委員)、最近は上坂冬子(作家)などが、宣伝に貢献している。 (鎌田慧『原発列島を行く』(集英社新書、2001年)11頁) 上坂は一昨年亡くなったが、晩年には熱心な自民党の応援団員として知られていた。 上坂冬子死去 - kojitakenの
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