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ブックマーク / www.chusho.meti.go.jp (8)

  • 中小企業庁:入札:平成21年度商店街実態調査事業

    oriono
    oriono 2010/01/24
    昔から委託事業ではあったけど、最近では競争入札制になってるのか。
  • 商業活性化 | 中小企業庁

    中小商業者、商店街、中心市街地の魅力向上に向けた取り組み等に対する情報提供や各種支援策をご案内いたします。 新着情報 「商店街にぎわい創出事業」の1次公募/3次締切の補助事業者を採択しました(令和6年5月15日) 令和5年度予備費「地域商業機能複合化推進事業(被災商店街等再建支援事業)」の概要について(令和6年5月13日更新) 「商店街にぎわい創出事業」の2次締切の補助事業者を採択しました(令和6年3月27日) 「商店街にぎわい創出事業」の補助事業者を採択しました(令和6年2月28日) 信用保証協会法及び中小小売商業振興法、中小企業等協同組合法等の申請等手続きのオンライン化について(令和6年2月27日) 過去の新着情報 補助金・税制・融資制度 令和5年度予算「地域商業機能複合化推進事業(地域の持続的発展のための中小商業者等の機能活性化事業)」 令和5年度予算「まちづくり人材育成事業(地域の

  • 中小企業庁:『新・がんばる商店街77選』を公表 ~各地で始まる「地域コミュニティの担い手」としての取組み~

    『新・がんばる商店街77選』を公表 ~各地で始まる「地域コミュニティの担い手」としての取組み~ 平成21年3月31日 中小企業庁 経済産業省・中小企業庁は、地域の住民に役立ち、地域の魅力を発信する「商店街ならでは」の取組みを通じ活性化を図る全国77商店街を選定し、『新・がんばる商店街77選』として公表します。 1.目的・概要 経済産業省では、地域コミュニティの担い手としての商店街支援策を拡充する一環として「新・がんばる商店街77選」を公表します。これは、全国の商店街関係者に対して、今後の商店街の活性化に向けたモデル事例として全国各地の商店街で行われているユニークな取組を紹介し、全国的な普及・展開を図ることを目的としております。 2.選定のポイント 今回の選定ポイントは、地域コミュニティの担い手として、アイデアと工夫を凝らしながら頑張っている以下のような商店街の取組みを選定しました。 社会的

    oriono
    oriono 2009/05/14
    大阪近辺で言えば、瓢箪山と空堀が選ばれているのを興味深く。
  • 中小企業庁:がんばる商店街77選:静岡呉服町名店街

    静岡県静岡市 静岡呉服町名店街 商店街のトップランナー 一店逸品運動の発祥地。地権者も巻き込んだ長期的視野に立った商店街の賑わいづくり。 事業実施の背景 静岡呉服町名店街は、JR静岡駅から北へ徒歩10分程度の距離に位置する静岡市の中心商店街の1つである。県庁・市役所などの官庁や静岡赤十字病院、市立静岡病院などの総合病院に隣接し、買い物目的外の来街者も比較的多い。江戸時代の行灯をモチーフとした街路灯や、個性的なモニュメントが多く、車道との段差も解消されており、非常に歩きやすく、そして歩いて楽しい商店街である。 昭和30年代後半からの高度成長期に静岡市の中心市街地として活況を呈し、その後も従前の賑わいを保っている元気な商店街として今日に至っている。しかしながら、近年の雇用情勢の悪化やデフレ不況による景気の低迷、加えて、小売業界の業態間・地域間競争の激化等から、商店街を取り巻く環境は一層厳しさを

  • 中小企業庁:がんばる商店街77選:粉浜商店街

    大阪大阪市 粉浜商店街 神社と連携して賑わいを創出 アーケード、カラー舗装等のハード面のリニューアルで、買物客の安全性の向上を図るとともに、近隣の神社と連携したイベントにより賑わいを創出。 事業実施の背景 1980年代に周辺の商業地の整備が進み、地域間競争が激化、来街者が減少しはじめた。そこで、(1)商店街の独自の顔となる目玉イベントをつくってお客様を呼び込むことが必要であった。 また、(2)老朽化していたアーケードとカラー舗装を改修する必要があった。 事業の概要 (1)「はったつ市」の実施 粉浜商店街の近くには住吉大社がある。関西一の参拝を誇る歴史のある神社「住吉大社」は初辰さんの名で広く親しまれている。毎月初めの辰の日に行われる例祭「初辰まいり」は、ハッタツ=発達に通じるところから、商売繁盛・家内安全・徐災招福などの御利益があり、とりわけ四年間(四十八月)お参りすると、四十八辰(始終

    oriono
    oriono 2007/08/06
    住人を増やす方策と来街者を増やす方策
  • 中小企業庁:がんばる商店街77選

    商人(あきんど)が主役で街ににぎわいを!経済産業大臣二階俊博 書は、商店街の活性化あるいはにぎわいあふれるまちづくりに向けて日々頑張っておられる皆さまの取り組みの参考としていただく目的で、全国の商店街や地域の皆さまのアイデア事例を集めたものである。事例の収集については、全国の経済産業局のネットワークを活用し、地方公共団体や全国商店街振興組合連合会等の協力も得て行った。 集めた情報の中から、商店街や地域に特色のある取り組みで、実際に商店街やまちのにぎわいにつながっているものや、特に独自性のある取り組みなどを、他の商店街や地域の皆さまの参考になる取り組みを選定するという観点からアイデア性に着目して、中小企業政策審議会商業部会に設置した事例検討小委員会(委員長:大西隆 東京大学先端科学研究センター教授)の検討を経て選定をしたものである。 少子高齢化や人口減少の進展の差異等、地域によって置かれて

  • https://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/shoutengai77sen/064-065matsuyama.pdf

    oriono
    oriono 2007/07/15
    まちづくり松山関連
  • 中小企業庁:がんばる商店街77選:松山中央商店街(株式会社まちづくり松山)

    事業実施の背景 松山中央商店街は銀天街・大街道の4商店街で構成される。平成14年度から16年度に大手百貨店OBを商店街マネージャーとして活用した商店街マネジメント対策事業により、商店街が1つの事業体となってまちづくりに取り組む基盤が確立されてきた。 これをきっかけとして「自分たちのまちは、自分たちでつくる」を合言葉にまちづくり会社「株式会社まちづくり松山」が平成17年7月1日に設立された。 同会社は、中心市街地の商業等活性化重点区域における活性化事業の実施主体として、積極的に地域のまちづくりに取り組むことで、同区域の活性化を図ることを目的とし、収益事業の実施による自立的経営を目指し、様々な公益事業等に責任をもって取り組んでいく事業者(組織)である。 また、株式会社ではあるが、収益事業で得た利益について、株主への利益の分配は行なわず、自主的なまちづくりの経費に充当することで補助金に頼らない、

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