10:26上ノ池横登山口-10:33分岐-10:38分岐-10:45分岐(右へ)-10:55(10:45分岐の分岐を左に行った道と合流)-11:10休憩11:15-11:33雄岳(休憩)11:44-馬の背-12:00雄岳-12:05休憩12:10-馬の背-龍谷コース-12:39祐泉寺-13:06當麻寺13:11-13:34当麻寺駅
正面登山道を登るのも嫌いではないが、せっかくの雪山なのでトレースが少ないルートを選びたい。 今回は、以前から登りたいと思いつつ、深い藪に躊躇していた弥高尾根から登ることにした。 登山開始は6時45分、コースの状態が不明なので十分な余裕を持つ。 十分な積雪なので、麓からスノーシューを装備。 平野神社の裏手から適当に取り付くと、ほどなくして登山道らしき道に出る。 登山道はコース取りが冗長で、特に歩き易いわけでもないので、基本的には尾根筋を直登する。 雪質はここ数日の高気温のためかグサグサだが、ひどく足を取られることも無く快適に登れる。 高圧線の鉄塔下に出ると、スキー場方面の展望が開ける。間に谷を挟むので、結構な距離感がある。 さらに潅木を縫って淡々と登り続けると、突然段々畑のような地形が開け、最後に大きな更地にでる。弥高寺(弥高百坊)だ。 弥高寺から弥高山までは一登り。弥高山からは、ドライブウ
このところ仕事が多忙で山行できなかったが、若干の余裕ができたのと、 今シーズン最後になるであろう積雪と好天が重なったので、急遽半休を取って伊吹山へ。 暗いうちから登るつもりだったが、実際のスタートは5:45で、1合目までの樹林部でもライトはいらない。 折り返しのタイムリミットは10時だが、麓の積雪はわずかなので、上部の状況次第だが時間は足りそう。 積雪は1合目までは雪化粧程度、ゲレンデは10cmから20cm。 3合目手前からやや深くなり、脛丈程度は沈む所も出てきたので、3合目でスノーシューを装着。 3合目から上の積雪は概ね一定で、スノーシューで20cm沈む程度なので快適に歩ける。 積雪が予想より少なく、時間に余裕が出てきたので、 4合目のリフト降り場跡地から左手の谷筋に入り西南尾根を目指すことにした。 谷筋はすぐに行き詰まり、左手の尾根に登るとちょうど5合目小屋が見通せた。 そのまま広い尾
登りは金剛山の中でも、やや長めのコースとして紹介されてる、 青崩道北尾根から山頂へ。 特に危険な箇所はないですが、数箇所に別ルートからの合流地点があるので、 そちらに向かわないよう注意が必要です。 下山は間違って利用したことのない、中尾の背ルートで激下りしました。 やはり激下りなので、危険です。 石デブ東谷と丸滝の分岐点まで下ってきましたが、 2日ほど前まで降った雨の影響で川が増水、道が不明瞭で危険と判断し、 激下りしてきた道を1時間以上かけて、激登りして戻りました。 六道ノ辻に戻ってから太尾道を目指し、東尾根にて下山。 太尾道は少し急斜面があり注意が必要ですが道はしっかりしており、 その先の東尾根については特に危険な箇所はなく、安心して下れます。
東京から電車で日帰りに挑戦ですので、コースタイムはこっちの方が大事です。 新横浜始発の新幹線に乗るためには、ネットの乗り換え案内では次の様に出ます。 - 府中本町4:59-5:29武蔵小杉5:34-5:44菊名5:52-5:55新横浜6:00-6:41静岡7:02- これで安部線の始発バス(休日のみ)に乗るのですが、これだと新横浜で切符を買うのが厳しいので、実際には - 府中本町4:59-5:29武蔵小杉5:32-5:40菊名5:43-5:45新横浜 となります。 ただし乗換えが非常にタイトなので、ビジネスライフに慣れていない方は階段の位置とか乗るホームとか練習しておいた方が良いでしょう。 今日は一日晴れの予報ですが、バスに登山客は見当たらず、みな車のようです。各ポイントでタイムリミットを組みましたが、緩い下りの尾根歩きでタイムを稼がないと厳しい状態でした。ルートは全て快適ですが、稜線
当初5人で来る予定でしたがSGHさん・TKDさんの都合が悪くなり主人と金剛山が初めてのARMさんの3人になり車で来ました。 自宅から1時間半位でこれるので楽ですね。今日はカトラ谷のニリンソウを見に来ましたが残念ながらちょっと早かったです。 でもしゃくなげ道に「シラネアオイ」が見頃で良かったです。 快晴の山歩きでしたがさほど汗をかくこともなく気持ちよい山行でした。 明日は岡本から七兵衛山の楽々ハイキングです。 日数 33日 時間 4時間17分(歩行 3時間14分 休憩 1時間3分) 距離 7.84㎞
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く