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馳浩の検索結果1 - 40 件 / 79件

馳浩に関するエントリは79件あります。 政治災害自民党 などが関連タグです。 人気エントリには 『「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」 能登入りした防災学者の告白:朝日新聞デジタル』などがあります。
  • 「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」 能登入りした防災学者の告白:朝日新聞デジタル

    初動に人災の要素もある――。防災研究の第一人者で、石川県の災害危機管理アドバイザーも務めてきた神戸大名誉教授の室崎益輝さん(79)は、能登半島地震の初動対応の遅れを痛感しています。自戒の念もこめて、…

      「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」 能登入りした防災学者の告白:朝日新聞デジタル
    • 機密費でIOC委員に贈答と発言 五輪誘致で馳浩知事、後に撤回 | 共同通信

      Published 2023/11/17 22:00 (JST) Updated 2023/11/18 00:02 (JST) 石川県の馳浩知事が17日、東京都内の会合で講演し、13年に開催が決定した東京五輪の招致活動で、開催都市決定の投票権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し、内閣官房報償費(機密費)を用いて贈答品を渡したと発言した。馳氏は同日夜「誤解を与えかねない不適切な発言であり、全面的に撤回する」とのコメントを出した。 公表されていない機密費の使途に言及するのは異例。贈り物の授受が事実ならIOCの倫理規定に触れる可能性もある。 自民党で東京五輪の招致推進本部長だった馳氏は、当時の安倍晋三首相から「必ず勝ち取れ」「金はいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたと述べた。当時100人余りのIOC委員に対し、それぞれの選手時代などの写真をまとめた1冊20万円のアルバム

        機密費でIOC委員に贈答と発言 五輪誘致で馳浩知事、後に撤回 | 共同通信
      • 七尾市の被害認定が厳しいせいで被災住民が地獄だよ

        罹災証明書を受けたり公費解体や生活再建補助金をもらうための第一のステップである被害認定作業のほとんとを県外都市部自治体からの応援職員が行っているよ。 スピード優先で「立っているか」、「立っていないか」ぐらいの判断で被害認定を行っているよ。 そのせいで倒壊は免れたものの、被災により柱がズタズタな古民家や屋根がブルーシートで覆われているような古民家に対して「被害なし」の認定を連発しているよ。 住民は避難所や2次避難中で不安でしかないなのに生活再建ができないと絶望しているよ。 一部の元気な人たちや義憤にかられた漁師たちが、市役所に2次調査申込で怒鳴り込みに来て怒号の能登弁をまくしたてたことろ、応援職員が号泣するという地獄の光景がひろがっているよ。(七尾市は漁師町です)。 このまま被害なしとすると公的解体も補助金も支援が受けられないので、住民が七尾市から逃げ出す算段を始めているよ。 特に東京や大阪

          七尾市の被害認定が厳しいせいで被災住民が地獄だよ
        • 【選挙ウォッチャー】 能登半島地震は他県の迷惑ボランティアで大渋滞はデマ。|チダイズム

          こういう時は、実際に現地を見ないと分からないものです。 今、大地震があった能登半島では「他県の迷惑なボランティアが殺到して渋滞を起こし、緊急車両の妨げになっている」と言われており、馳浩知事をはじめ、「石川には行くな!」の大合唱となっています。しかも、現地を見たわけでもないネトウヨ系のバカどもが、現地でボランティアしてきた人たちに「石川には行くなと言われてるだろ!」と吠え、何か良いことをしている気になっているので、この言説がどんどん広がり、現実とのギャップはますます大きくなっています。 ■ そもそもボランティアなんて滅多にいない1月6日午後3時頃の能登方面に向かう「能登里山海道」の様子 まず、ネット上で流布されている話と、実際に起こっていることは全然違います。この3連休は、金沢から能登方面に向かう主要道路である「能登里山海道」を含め、ほとんどの道路で渋滞は起こっていませんでした。地元紙が渋滞

            【選挙ウォッチャー】 能登半島地震は他県の迷惑ボランティアで大渋滞はデマ。|チダイズム
          • 輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実 | 毎日新聞

            被災者たちに何度も言われた。「外でいったい何が起こってるんですか?」「ここまで報道機関が来たのは初めてだよ」 能登半島を激しく揺さぶり、住民を混乱に突き落とした元日の大地震。山がちな半島では孤立集落の解消が遅れ、取り残された住民は苦しい生活に耐えてきた。中でも石川県輪島市の北岸にある西保(にしほ)地区は、徒歩でも行き来するのが極めて困難な孤立集落が点在。11日になってようやく空からの救出活動が本格化した。本紙記者2人は10日、被災地に支援物資を主に徒歩で届けている男性に道案内を頼み、西保地区に入った。

              輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実 | 毎日新聞
            • 五輪招致“黒い工作”疑惑の馳浩知事「機密費でアルバム作成」全面撤回もブログに“証拠”しっかり|日刊ゲンダイDIGITAL

              2013年に招致が決まった東京五輪をめぐり、石川県の馳浩知事(62)がIOC(オリンピック委員会)の委員に対し、内閣官房報償費(機密費)で贈答品を渡したと発言した問題。馳氏は「私自身の事実誤認もある発言であり、全面的に撤回した」などと釈明していたが、しっかりと“証拠”が残っていた。 馳氏は17日に東京都内で講演した際、招致活動を振り返り、当時の安倍晋三首相から「必ず(招致を)勝ち取れ」「金はいくらでも出す」「官房機密費もある」と告げられたと発言。贈答品としてIOC委員の選手時代の写真などをまとめたアルバム(一冊20万円)を約100人分作成したという。 馳氏のブログ「はせ日記」(2013年4月1日)をみると、こう書いていた。 《9時過ぎ、党本部の5階、五輪招致本部長室入り》《鮫島秘書といっしょに、あれやこれやと、海外出張の準備》《IOC委員への直接的な働きかけは、IOC憲章により、できない》

                五輪招致“黒い工作”疑惑の馳浩知事「機密費でアルバム作成」全面撤回もブログに“証拠”しっかり|日刊ゲンダイDIGITAL
              • 仁藤夢乃 Yumeno Nito on Twitter: "自民党に講師に呼ばれた時、衆議院議員だった70代男性に言われたこと。久しぶりに読み返したけど、ひどい。「母親が17時までに家に帰り、子どもとコミュニケーションをとっていれば娘は性被害には遭わない」と本気で、他の議員はそれに頷き、勉… https://t.co/sNQprkGcKk"

                自民党に講師に呼ばれた時、衆議院議員だった70代男性に言われたこと。久しぶりに読み返したけど、ひどい。「母親が17時までに家に帰り、子どもとコミュニケーションをとっていれば娘は性被害には遭わない」と本気で、他の議員はそれに頷き、勉… https://t.co/sNQprkGcKk

                  仁藤夢乃 Yumeno Nito on Twitter: "自民党に講師に呼ばれた時、衆議院議員だった70代男性に言われたこと。久しぶりに読み返したけど、ひどい。「母親が17時までに家に帰り、子どもとコミュニケーションをとっていれば娘は性被害には遭わない」と本気で、他の議員はそれに頷き、勉… https://t.co/sNQprkGcKk"
                • 知事が官邸とのパイプを持っていると→石川県知事「せや!せっかく東京おるんやし首相に直談判して石川助けてもらお!」

                  鐵道省 @tetudosyo 石川県知事ガチカッコイイな… 「うわ、帰ろうと思ってたら俺の県ヤバいやん帰られへんやん…」 「…!せや!せっかく東京居るんやし首相に直談判して色々手配して石川助けてもらお!」 ↑ つ  よ  い 2024-01-02 13:01:13 リンク NHK NEWS WEB 地震 馳知事は総理大臣官邸に|NHK 石川県のニュース 【NHK】石川県の馳知事と西垣副知事は、1日午後5時ごろ、総理大臣官邸に入りました。 馳知事は記者団に対し、「地元に帰る途中だったが、飛行機も新幹線…

                    知事が官邸とのパイプを持っていると→石川県知事「せや!せっかく東京おるんやし首相に直談判して石川助けてもらお!」
                  • 石川県 馳知事 安倍派から819万円キックバック 報告書不記載 | NHK

                    石川県の馳知事は、国会議員を務めていたおととしまでの5年間に、所属していた自民党の安倍派から合わせて819万円のキックバックを受け、政治資金収支報告書に記載していなかったことを明らかにし、陳謝しました。 馳知事は21日、石川県庁で記者団に対し、国会議員を務めていた際、所属する自民党の安倍派から政治資金パーティーの収入のキックバックを受けていたことを明らかにしました。 金額は、2018年からおととしまでの5年間で819万円で、全額を政治資金収支報告書に記載していなかったとしています。 今月11日に安倍派の座長を務める塩谷元文部科学大臣から直接連絡を受け、国会議員時代の秘書にも確認して判明したということです。 キックバックを受けた819万円の一部は旅費や通信費といった事務所経費に使ったとしていて、この秘書からは「派閥から政治資金収支報告書に記載しなくてもいいと聞き、それに従い処理した」と説明を

                      石川県 馳知事 安倍派から819万円キックバック 報告書不記載 | NHK
                    • 馳知事発言、自民からも苦言「ぽろぽろ機密しゃべっちゃいかん」:朝日新聞

                      石川県の馳浩知事が、東京五輪の誘致をめぐり、国際オリンピック委員会(IOC)の委員に対し、内閣官房報償費(機密費)で贈答品を渡したという発言をした問題。18日に金沢市で取材に応じた知事は「事実誤認が…

                        馳知事発言、自民からも苦言「ぽろぽろ機密しゃべっちゃいかん」:朝日新聞
                      • 官房機密費問題で河村建夫・元官房長官が重大証言「馳浩氏は発言撤回すべきではなかった」「私のときは麻生首相から“あそこに渡してくれ”と指示があった」

                        馳浩・石川県知事が、国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し「官房機密費を使ってアルバムを1冊20万円で作成して渡した」と語った問題。馳氏は批判を受けて「発言を撤回する」と述べたきり説明を拒んでいる。官房機密費(正確には内閣官房報償費)は、官房長官が管理していて使途が明かされない“ブラックボックス”だとされてきただけに、馳氏の発言は注目された。 そうした中、麻生太郎内閣で官房長官を務めた河村建夫氏(81)が官房機密費について取材に応じた。官房長官経験者が機密費について詳細に語るのは異例のことだ。河村氏は、森友学園問題をスクープし安倍政権の疑惑を追及してきたジャーナリスト・相澤冬樹氏のインタビューに答え、馳氏の発言などについて詳細に語った。その模様は、12月4日(月)発売の週刊ポストが詳しく報じる。 相澤氏の取材に対し河村氏は「馳さんは当たり前のことという軽い感覚で話したんだと思うよ」と語

                          官房機密費問題で河村建夫・元官房長官が重大証言「馳浩氏は発言撤回すべきではなかった」「私のときは麻生首相から“あそこに渡してくれ”と指示があった」
                        • 石川県の馳知事「所得の低い方が1次避難所で滞留、いかに支えていくかも使命」

                          【読売新聞】 石川県の馳知事は25日、東京都で開かれた、能登半島地震で対応した関係府省庁の職員らを集めた会合で、「自宅にも戻れない、障害のある方など、所得の低い方が1次避難所で滞留している。この方々をいかに支えていくかも私どもの使命

                            石川県の馳知事「所得の低い方が1次避難所で滞留、いかに支えていくかも使命」
                          • IOCバッハ会長「コメントできない」 馳浩知事の贈答品発言に:朝日新聞

                            石川県の馳浩知事が、東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの招致に内閣官房報償費(機密費)を使っていたと述べた問題で、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は21日、「そのような発…

                              IOCバッハ会長「コメントできない」 馳浩知事の贈答品発言に:朝日新聞
                            • 馳浩・石川知事、白山で孤立状態 県企画で登山中、無事下山したが:朝日新聞

                              石川県内を襲った4日の豪雨で、同県の馳浩知事が、同県白山市の山あいで孤立状態になっている。県の企画で、日本三霊山の「白山」(標高2702メートル、石川・岐阜県境)に登っていたが、雨で中断。4日昼まで…

                                馳浩・石川知事、白山で孤立状態 県企画で登山中、無事下山したが:朝日新聞
                              • 輪島市長「孤立集落に物資が一切入ってない」 県の会議で発言:朝日新聞デジタル

                                輪島市の坂口茂市長は22日夕、県の災害対策本部員会議にオンラインで参加し、「今日、孤立集落にヘリと陸送で入ると言った物資が一切入っていないし、情報もない。どうなってるのか。期待している方もいる。急い…

                                  輪島市長「孤立集落に物資が一切入ってない」 県の会議で発言:朝日新聞デジタル
                                • なぜ浸水想定区域に仮設住宅が…増水の不安「前例がないから大丈夫」と言われ入居したが:中日新聞Web

                                  今回の豪雨では能登半島地震の被災者向けに石川県などが建設を進めてきた仮設住宅が浸水した。背景には能登半島は山間地が多く、洪水の浸水想定区域に整備せざるを得ない現状がある。識者は用地確保の難しさを指摘し、入居者たちへの災害リスクの周知を訴える。

                                    なぜ浸水想定区域に仮設住宅が…増水の不安「前例がないから大丈夫」と言われ入居したが:中日新聞Web
                                  • 「自衛隊空白地」の能登、大規模救援に限界 防衛省幹部「甘く見た」:朝日新聞デジタル

                                    1月1日の能登半島地震をめぐる自衛隊の派遣は「逐次投入」と批判されたように、2011年の東日本大震災や16年の熊本地震と比べて格段に少なかった。なぜこのような事態が起きたのか。 自衛隊は能登半島地震…

                                      「自衛隊空白地」の能登、大規模救援に限界 防衛省幹部「甘く見た」:朝日新聞デジタル
                                    • 北國新聞社が旧統一教会主催イベントを後援し紙面で紹介…異様な加担ぶりはまるで広報活動|安倍元首相銃撃で見えた 統一教会の実態

                                      旧統一教会はメディアにも侵食しているのか──。北陸を代表する地方紙「北國新聞社」(石川県金沢市)が2016年12月23日、旧統一教会(世界平和統一家庭連合に改称)が主催するイベントを後援し、翌24日の朝刊でこう報じていた。 <世界平和統一家庭連合の集い「世界が家族になって… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,146文字/全文1,287文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】

                                        北國新聞社が旧統一教会主催イベントを後援し紙面で紹介…異様な加担ぶりはまるで広報活動|安倍元首相銃撃で見えた 統一教会の実態
                                      • 能登の災害ボランティアが足りない 志願者のやる気をくじいた要因の数々 被災地入り「自粛論」の的外れ:東京新聞デジタル

                                        阪神・淡路大震災以降、災害続きの日本に定着してきた「災害ボランティア」。ところが能登半島地震の直後、石川県などが能登への「不要不急の移動」をしないよう呼びかけたことをきっかけに、現地に向かうボランティアを責める「自粛論」が交流サイト(SNS)で広まり、人手不足はなお続く。自粛論はなぜ起きたのか。自主性を押し込め、ボランティアを統制しようとする社会の意識は、支援の思いまでそいでいないか。(山田祐一郎、宮畑譲)

                                          能登の災害ボランティアが足りない 志願者のやる気をくじいた要因の数々 被災地入り「自粛論」の的外れ:東京新聞デジタル
                                        • 石川県、予算案に1000万円「大阪万博」関連事業費計上「私は維新の顧問」馳浩知事の開き直りに県民の怒り爆発 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                          石川県、予算案に1000万円「大阪万博」関連事業費計上「私は維新の顧問」馳浩知事の開き直りに県民の怒り爆発 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.02.19 17:01 最終更新日:2024.02.19 17:28 2月2日の『BSフジLIVEプライムニュース』にリモート出演した、石川県の馳浩知事による「大阪万博、ぜひやっていただきたいと思っております。それも、身の丈に合った形でやっていただきたいと思いますし、万博というのは世界に我が国の技術力をオープンにする大事な場でもあります。我が国の経済成長にも必要です」という発言に、SNSが《ひどいなぁ、腹が立って涙がでるよ》《こんな時によく言えるなぁ》と、大炎上したことは記憶に新しい。 【関連記事:「いつまで屁理屈こねる」岸田首相「能登地震でトリガー条項発動できず」に怒り噴出…大阪万博は地震があっても続行なのに】 今度は、石川県が2月

                                            石川県、予算案に1000万円「大阪万博」関連事業費計上「私は維新の顧問」馳浩知事の開き直りに県民の怒り爆発 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                          • 能登半島地震で被災した店舗兼自宅が勝手に公費解体されて…商売道具すら処分された男性の怒り|FNNプライムオンライン

                                            元旦に発生した能登半島地震から半年以上が経過した。 着々と被災した建物の公費解体が進む中、所有者の立ち合い無く、 勝手に建物が解体されてしまったケースが数件報告されている。 立ち合いや連絡がなく始まった解体工事のせいで、 自分で瓦礫の中から取り出そうとしていた商売道具を処分されてしまった男性を取材した。 勝手に公費解体 商売道具を失う この記事の画像(8枚) 「ここから店、ここから住宅」 自宅兼店舗の建物があった更地で途方に暮れる男性がいた。 本郷明夫さんだ。 本郷さんは40年、輪島市河井町で印鑑の製造と販売をしてきた。 しかし店舗と自宅を兼ねていた建物は、能登半島地震で全壊判定となり、公費解体を申請。 公費解体の工事は、6月6日から始まる予定だったが… 本郷明夫さん: 3日にまだ始まっていなかったので、僕の方はまだなんだなと。 「明日ここまでやるか」と聞いたら「やらない」と言われた。 4

                                              能登半島地震で被災した店舗兼自宅が勝手に公費解体されて…商売道具すら処分された男性の怒り|FNNプライムオンライン
                                            • 発言を全面的に撤回と石川知事 | 共同通信

                                              Published 2023/11/17 21:27 (JST) Updated 2023/11/17 21:43 (JST) 石川県の馳浩知事は17日、東京都内の会合での東京五輪招致に関する同日の発言について「誤解を与えかねない不適切な発言であり、全面的に撤回する」とのコメントを出した。

                                                発言を全面的に撤回と石川知事 | 共同通信
                                              • 馳浩知事、五輪招致で「想い出アルバム作戦」ブログにはっきり 「機密費で1冊20万円」発言と一致?:東京新聞デジタル

                                                五輪の招致活動で国際オリンピック委員会(IOC)委員に贈答品を渡すため、内閣官房報償費(機密費)を使ったと17日の講演で語った馳浩・石川県知事。そのブログ「はせ日記」には、五輪招致活動の記録とともに「想い出アルバム作戦」との記述があることが分かった。

                                                  馳浩知事、五輪招致で「想い出アルバム作戦」ブログにはっきり 「機密費で1冊20万円」発言と一致?:東京新聞デジタル
                                                • 機密費でIOC委員に贈答と発言 五輪誘致で馳浩知事、後に撤回

                                                  石川県の馳浩知事が17日、東京都内の会合で講演し、13年に開催が決定した東京五輪の招致活動で、開催都市決定の投票権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し、内閣官房報償費(機密費)を用いて贈答品を渡したと発言した。馳氏は同日夜「誤解を与えかねない不適切な発言であり、全面的に撤回する」とのコメントを出した。 公表されていない機密費の使途に言及するのは異例。贈り物の授受が事実ならIOCの倫理規定に触れる可能性もある。 自民党で東京五輪の招致推進本部長だった馳氏は、当時の安倍晋三首相から「必ず勝ち取れ」「金はいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたと述べた。当時100人余りのIOC委員に対し、それぞれの選手時代などの写真をまとめた1冊20万円のアルバムを全員分、作成したと説明。「それを持って世界中を歩き回った」と話し、棒高跳びで活躍したセルゲイ・ブブカ氏らに渡したとした。 会合

                                                    機密費でIOC委員に贈答と発言 五輪誘致で馳浩知事、後に撤回
                                                  • 馳浩知事、石川テレビにプロレス映像提供拒否 同社の映画めぐり不満:朝日新聞

                                                    石川県の馳浩知事は27日の定例会見で、自身が元日に出場したプロレスイベントをめぐり、馳氏の意向で石川テレビ(フジテレビ系列)に試合映像を提供しなかったことを明らかにした。他の報道機関には提供をしたと…

                                                      馳浩知事、石川テレビにプロレス映像提供拒否 同社の映画めぐり不満:朝日新聞
                                                    • 「自民党の予算でアルバム数冊」作成 五輪招致、馳知事が一転し説明:朝日新聞デジタル

                                                      石川県の馳浩知事は12日、説明を拒んでいる東京五輪招致の「機密費贈答発言」をめぐり、発言を裏付ける可能性のある自身のブログで触れた「想(おも)い出アルバム作戦」について、「参考資料として数冊作った」…

                                                        「自民党の予算でアルバム数冊」作成 五輪招致、馳知事が一転し説明:朝日新聞デジタル
                                                      • 旧統一教会から選挙支援、馳浩・石川県知事が認める 「秘書に確認」:朝日新聞

                                                        自民党の元国会議員で、安倍政権で文部科学相を務めた石川県の馳浩知事は26日の定例会見で、過去の選挙で宗教法人「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の支援を受けていたと報道陣の質問に明らかにした。馳氏…

                                                          旧統一教会から選挙支援、馳浩・石川県知事が認める 「秘書に確認」:朝日新聞
                                                        • 「石川県知事と兵庫県知事、どっちがひどい?」能登豪雨対応でブーイングの馳浩知事がプロレスより先にやるべきこと

                                                          大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 石川県「二度目の大災害」も人災か 待ったなしの立場に置かれた馳浩知事 不信任・失職と毎

                                                            「石川県知事と兵庫県知事、どっちがひどい?」能登豪雨対応でブーイングの馳浩知事がプロレスより先にやるべきこと
                                                          • 馳氏「今後一切発言せず」 東京五輪の招致活動(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                                            石川県の馳浩知事は22日の記者会見で、東京五輪の招致活動で内閣官房報償費(機密費)を使って国際オリンピック委員会(IOC)委員に贈答品を渡したとの自らの発言を巡り「全面撤回しているので、五輪招致に関して今後一切発言することはない」と述べた。 バッハ氏「馳知事発言知らない」 機密費使いIOC委員に贈答品 国会に馳氏を参考人招致すべきだとの声が野党から上がっていることについては「私に招致に関する情報は入っておらず、国会運営について何か申し上げることは控えたい」と語った。 馳氏は17日、IOC委員に対し、1冊20万円のアルバムを全員分作成したと言及し、その後、撤回した。

                                                              馳氏「今後一切発言せず」 東京五輪の招致活動(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                                            • 「理解不能」馳浩・石川県知事の“2週間待機”災害対応に「3・11」を指揮した2人が怒り「自衛隊との連携に疑問」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                              「理解不能」馳浩・石川県知事の“2週間待機”災害対応に「3・11」を指揮した2人が怒り「自衛隊との連携に疑問」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.01.31 06:00 最終更新日:2024.01.31 06:00 72時間の壁――。 2024年元日に発生した「能登半島地震」でも叫ばれた、大規模災害時の生死を分けるタイムリミットだ。 1月24日、「初動対応に遅れがあったということには当たらない」と振り返った岸田文雄首相が、被災地の視察に訪れたのは、震災から約2週間後の14日。そして、救助活動のための自衛隊の投入についても「遅い」という批判の声が多く聞かれていた。 【関連記事:能登地震で緊急調査「47都道府県地震回数データ」過去10年の「地震空白県」は香川と奈良、富山「震度5強」は観測史上初】 今回の対応を、2011年の東日本大震災で指揮を執った経験者たちはどう見ていたのか。

                                                                「理解不能」馳浩・石川県知事の“2週間待機”災害対応に「3・11」を指揮した2人が怒り「自衛隊との連携に疑問」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                              • 得意満面の「手柄話」のはずが…馳浩・石川県知事の「機密費」発言 撤回後は説明を拒み続ける見苦しさ:東京新聞デジタル

                                                                2013年に開催が決まった東京五輪の招致にあたり、当時衆院議員だった馳浩・石川県知事が、国際オリンピック委員会(IOC)の委員に「政府の機密費を使って贈答品を渡した」と講演で発言した。発言に誤りがあるとして、すぐ「全面撤回」を表明したが、具体的に何が「事実誤認」なのかという点に答えていない。政治家として、説明責任を軽んじすぎていないか。(安藤恭子)

                                                                  得意満面の「手柄話」のはずが…馳浩・石川県知事の「機密費」発言 撤回後は説明を拒み続ける見苦しさ:東京新聞デジタル
                                                                • 森喜朗、安倍晋三、菅義偉は東京五輪不正にどう関わっていたのか? “キーマン”高橋治之が保釈後初インタビューで証言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                  森喜朗、安倍晋三、菅義偉は東京五輪不正にどう関わっていたのか? “キーマン”高橋治之が保釈後初インタビューで証言 これで、東京五輪不正の背後にあの連中がいたことが、ほぼ確定的になったと言っていいだろう。 東京五輪汚職事件で逮捕・起訴されていた高橋治之・東京五輪組織委元理事のインタビューが今週発売の「週刊文春」(文藝春秋)に掲載された。 高橋被告がメディアの取材に応じるのは保釈後はじめてのことだが、「文春」の取材時間はのべ7時間に及び、高橋被告は起訴理由の否定から検察の事情聴取の中身、拘置所での生活、組織委の実態まで、かなり濃密なエピソードや新事実を語っている。 しかし、そのなかでも注目すべきなのはやはり、高橋被告が、森喜朗・組織委元会長、安倍晋三・元首相、菅義偉・前首相の関与について言及したことだ。 まず、森喜朗・組織委元会長について、高橋被告は何を語っていたのか。 周知のように、森元会長

                                                                    森喜朗、安倍晋三、菅義偉は東京五輪不正にどう関わっていたのか? “キーマン”高橋治之が保釈後初インタビューで証言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                                  • 石川県の馳浩知事「機密費でIOC委員に贈答」発言後撤回 五輪招致で - 日本経済新聞

                                                                    石川県の馳浩知事が17日、東京都内の会合で講演し、2013年に開催が決定した東京五輪の招致活動で、開催都市決定の投票権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し、内閣官房報償費(機密費)を用いて贈答品を渡したと発言した。馳氏は同日夜に「誤解を与えかねない不適切な発言であり、全面的に撤回する」とのコメントを出した。公表されていない機密費の使途に言及するのは異例。贈り物の授受が事実ならIO

                                                                      石川県の馳浩知事「機密費でIOC委員に贈答」発言後撤回 五輪招致で - 日本経済新聞
                                                                    • 馳浩知事、東京五輪招致で「機密費でIOC委員に贈答品」 後に撤回 | 毎日新聞

                                                                      石川県の馳浩知事が17日、東京都内の会合で講演し、2013年に開催が決定した東京オリンピックの招致活動で、開催都市決定の投票権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し、内閣官房報償費(機密費)を用いて贈答品を渡したと発言した。馳氏は同日夜「誤解を与えかねない不適切な発言であり、全面的に撤回する」とのコメントを出した。 公表されていない機密費の使途に言及するのは異例。贈り物の授受が事実ならIOCの倫理規定に触れる可能性もある。

                                                                        馳浩知事、東京五輪招致で「機密費でIOC委員に贈答品」 後に撤回 | 毎日新聞
                                                                      • 吉川晃司さん、布袋寅泰さんの寄付10億円で能登復興基金を創設へ | 毎日新聞

                                                                        能登半島地震被災地の再起を図るため、石川県は「能登復興応援基金」を創設することを決め、12月県議会に関連議案を提案した。原資になったのは、歌手の吉川晃司さんと、ギタリストの布袋寅泰さんの2人による伝説のユニット「COMPLEX」の復興支援コンサートの収益金10億円だ。 1980年代から大人気となった2人は、88年にユニットを結成。90年に活動停止したが、2011年に東日本大震災からの復興支援のチャリティーライブを行い、話題になった。

                                                                          吉川晃司さん、布袋寅泰さんの寄付10億円で能登復興基金を創設へ | 毎日新聞
                                                                        • 知事は「東京」にいてはならぬ 大手町の片隅から 乾正人

                                                                          石川県能登地方での大規模地震を受け記者団の取材に応じる石川県の馳浩知事=1日午後、首相官邸(春名中撮影) 愛郷心がヒトより薄い小生でも尊敬している郷土の先輩が、少しはいる。そのうちの一人が、沖縄戦当時の知事だった島田叡(あきら)氏だ。 「命を永らえてほしい」今の神戸市須磨区に生まれた彼は、神戸二中(現・兵庫高校)出身で、東京帝大法学部を経て内務官僚となり、沖縄戦直前の昭和20年1月末、知事として沖縄に赴任した。 前任者は、那覇空襲後、出張を名目に帰京したまま戻らず、辞令を受けた彼は「俺は死にたくないから、誰か代わりに行って死んでくれ、とは言えん」と語ったという。 島田知事は、米軍上陸が迫る中、北部への住民疎開や食料確保に奔走した。米軍上陸後も住民保護に全力を注ぎ、同年6月9日、同行した県職員らに「どうか命を永らえてほしい」と訓示して県組織を解散し、26日に亡くなった(自決説もある)。 さて

                                                                            知事は「東京」にいてはならぬ 大手町の片隅から 乾正人
                                                                          • 「石川県に寄付したのは無駄ということ」大阪万博に1000万計上の馳浩知事に俳優、蓮舫氏ら批判「ポケットマネーでどうぞ」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                                            石川県の馳浩知事にX(旧ツイッター)で批判が集まった。能登半島地震が元日に起きた石川県が15日に発表した「令和6年度予算案」に「大阪・関西万博を見据えた国際文化交流の推進」の予算として、1000万円が計上されたことが報じられると、「県民の怒り爆発」などのワードがトレンド入りした。 俳優の金剛地武志は、「日本中皆んな少ない小遣いから石川県のために寄付したり、少しでもチャリティになればと思ってあれこれしてるのに、無駄だということだ。」とつづった。 知事は予算案発表を受けた記者会見では「私は大阪維新の顧問。馬場(伸幸)代表、松井(一郎)さん、吉村(洋文・大阪府)知事、また橋下(徹)さんとも古い友人です」と説明したという。 立憲民主党の蓮舫氏はこの記事を引用。「被災地の復旧復興を最優先する立場の知事とは思えない。維新の顧問を退くべきところでしょう」と辞任を求めた。 馳知事に対して「どこを向いて政治

                                                                              「石川県に寄付したのは無駄ということ」大阪万博に1000万計上の馳浩知事に俳優、蓮舫氏ら批判「ポケットマネーでどうぞ」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                                            • 「揺れを共有していない知事」と馳浩を痛烈批判したが…忖度し続けてきた地元紙・北國新聞の“責任”《能登半島地震》 | 文春オンライン

                                                                              まず1月22日の『初動を検証する』(「1・1大震災 日本海側からのSOS」第2章(13))。 見出しで『揺れを共有していない知事』『怖さ語れぬ県民の代表』と書いてきた。 《元日の午後4時10分、「あの揺れ」を馳浩知事は少しも体験していない。休暇で東京の自宅にいたからだ。》(北國新聞) 専門家が問題視したこと このあと、震災の揺れを被災者と「共有」していない馳知事はどう被災地に寄り添い、震災対応の指揮を執ってきたのかと続く。翌日の記事では阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター」のセンター長を務める河田惠昭氏に話を聞いている。河田氏は馳知事が元日の発災時に都内の自宅にいたことについて「今回は仕方なかった」と一定の理解を示したあと、むしろ別のことを問題視した。 それは石川県の「丸投げ」感だ(1月24日)。石川県が国に提出した能登半島地震の被災地支援に関する要望書を見ると、熊本地震の際に熊本県

                                                                                「揺れを共有していない知事」と馳浩を痛烈批判したが…忖度し続けてきた地元紙・北國新聞の“責任”《能登半島地震》 | 文春オンライン
                                                                              • 【独自】五輪買収「アルバム」業者の実名までバラしてしまった「馳浩」発言のヤバすぎる詳細(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

                                                                                「外で言っちゃダメですよ」石川県の馳浩知事の「機密費」発言が波紋を呼んでいる。11月17日、東京の日本体育大学で講演した馳浩知事は、東京オリンピック・パラリンピックの招致活動において、開催都市の決定について、その舞台裏を赤裸々に語った。 「1冊20万円もする」オリジナルのアルバムを作成したことに触れ、「官房機密費を使っているから、外で言っちゃダメですよ」と釘をさしたうえ、「土産をもってIOCの委員をまわり、最終的に東京が開催都市を勝ち取ったわけですよ」と講演の中で説明した。

                                                                                  【独自】五輪買収「アルバム」業者の実名までバラしてしまった「馳浩」発言のヤバすぎる詳細(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
                                                                                • 馳知事「機密費で贈答品」発言 IOC幹部「もらったかもしれないが思い出せない」 | TBS NEWS DIG

                                                                                  石川県の馳浩知事が、IOC=国際オリンピック委員会の委員に「政府の機密費を使って贈答品を渡した」と発言した問題です。IOCの幹部はJNNの取材に対し、「もらったかもしれないが、思い出せない」と答えました。石…

                                                                                    馳知事「機密費で贈答品」発言 IOC幹部「もらったかもしれないが思い出せない」 | TBS NEWS DIG

                                                                                  新着記事