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言及されたに関するquagmaのブックマーク (10)

  • ヘイトスピーチの法規制について考えるブロガーへ - そこにいるか

    http://d.hatena.ne.jp/islecape/20110111/p1#c1294817745 より このページ http://d.hatena.ne.jp/islecape/20110111/p2 は独立したブログエントリとして意図されたものではなく、上記コメント欄の続きです(投稿日時は2011年1月15日午後11時53分……くらいだったと思います。) まえがき 平易に書き、なおかつわかりやすい文になっている、というのはもちろん理想なのですが、残念ながらどうもその能力がありません。文体診断サービスによれば僕の文章は常に「一文が長い」そうです。それに加え、「Webに書くということは、それは広く公に向けて書くことであってその責任が云々」とか言いつつ、ふだんから読み手のことを考えず書き飛ばしがちで、意をつくせない文章になりがちです(思想信条の異なる人、意見が対立する人には特に)。

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    quagma
    quagma 2011/01/06
    私のエントリーにつき貴重な批判をいただいたので。
  • 「キリッ」について - apesnotmonkeysの日記

    http://d.hatena.ne.jp/quagma/20110105/p1 こちら↑を拝見して。 私は、このエントリーおよびコメント欄において言われている「表現の自由キリッ」について、その意味するところがいまいち把握しきれない感があった。しかし、今回のやり取りを通して、私は「ああ、これか」と思ったのである。 「表現の自由キリッ」っていうのは、来「表現の自由」の出番ではない場面で「表現の自由」によって自己の行為を正当化できると考えるズレた振舞いを揶揄した言葉なのではないか。 別段このような理解に異を唱えたいわけでもなく、また言うまでもなく「表現の自由キリッ」の定義に関して私が特権的な立場にあるわけでもないけれども、まあこれもなにかの縁と思ってこの機会に私が「キリッ」にどのような意味あいをこめているのか説明しておこうかな、と。 この表現の前提になっているのは次のような認識です。 法規制

    「キリッ」について - apesnotmonkeysの日記
  • 別にびっくりするようなはなしではないが - apesnotmonkeysの日記

    在特会が青少年健全育成条例への反対運動に参戦、だそうで。 http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10749674173.html この↑エントリ中でも言及されている人権擁護法案への反対派の中にレイシストや歴史修正主義者がいっぱいいたことを考えれば、十分予想された事態ですな。それにしても「公権力が表現規制に介入することは憲法違反である以前に自由主義の精神を自ら放棄する所業に等しいものです」ですと。「表現の自由キリッ」の人々は自分の主張が桜井誠のそれと寸分違わぬものだということを自覚されたし。

    別にびっくりするようなはなしではないが - apesnotmonkeysの日記
    quagma
    quagma 2011/01/02
    あちゃー…やっぱりこういうふうに私のブログ記事を利用しようとする奴が出てきたか…正直勘弁してほしい。/↑これそういう話なんですか?
  • はてなサヨクと批判する意味がわからない - 法華狼の日記

    昨日に言及したTogetterに、コメント欄で下記のようなツイートがあった。 「軍オタは冷静で現実的で偏りがない」という軍オタ自身による幻想 - Togetter はてブもこいつとか→ http://bit.ly/dSI9vrJSF氏ねニダ!ウキー!ムキー!!って言いたいけど言えなくて余計にイライラ、って状況で笑える hate_sayo 2010-12-23 14:40:46 短縮リンクを見てみると私の日記だったのだが、なぜか上記Togetterと関係がないエントリだった*1。短縮リンクのエントリでも、昨日のエントリでも、私はJSF氏に全く言及していないのだが……何もいっていないことへ評価を下されても、反論しようがない。 この[twitter:@hate_sayo]氏はid:hatredlef氏であり、はてなブックマークでは下記のコメントを書いている。 http://b.hatena.

    はてなサヨクと批判する意味がわからない - 法華狼の日記
    quagma
    quagma 2010/12/24
    ←直接じゃないけど。ちなみに私は「はてサ」って言われたことないと思う。やはり何かが足りないのだろうか?
  • 怒りの表現方法 - はやく仕事しろ>俺

    どうも先のエントリーを書いたおかげで反日左翼で非国民で在日と呼ばれたarama000です。もうこうなったら過激派の称号もほしいなと願っております。そしてそんな自分が好きなんだ。そうなんだ。はい、すいません。ちょっと反省してます。 さて、こちらのエントリーを読んで思った事を書いて見る。 小熊座 「黒い彗星」氏の行為は在特会の表現の自由に対する不当な侵害であり、許されないか http://d.hatena.ne.jp/quagma/20101211/p1#20101211fn3 私が思うのは、黒い彗星氏の怒りの表現方法を批判する方々の視座についてだ。 彼らにとって在特会はひどいという認識は共有ができるのだが、その上でカウンターをする人々に対する物の見方というものを感じる。 まず法秩序を乱すなという点であるが、これについてはquagmaさんが上記エントリーで述べられている事にまったく同意である。

    怒りの表現方法 - はやく仕事しろ>俺
  • miraclemiracle.net

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    quagma
    quagma 2010/12/12
    あきれた。言っていることがくまなくひどすぎてブコメじゃ突っ込みきれない。
  • 相手を不快にする権利? - おこじょの日記

    こちら「相手を不快にする権利」は保護されるべきか、および烏賀陽弘道氏に罵倒されたこと - こぐま座の記事を読んで、非常に不可解だったので、リンク先の司法判断を読んでみたよ。 NEW YORK TIMES CO. v. SULLIVAN | FindLaw これはNYTimesに載った、黒人学生への差別に警察が加担したと批判する意見広告が、アラバマの警察幹部個人への名誉棄損と中傷にあたると、当人が訴えたもの。意見広告には幹部の名前はなかった。問題とされた広告の記述は: Of the 10 paragraphs of text in the advertisement, the third and a portion of the sixth were the basis of respondent's claim of libel. They read as follows: Third p

    相手を不快にする権利? - おこじょの日記
  • もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) 「無条件降伏」と「本土決戦」 -1945年、いかにして日本は分割占領されず、沖縄が「国体」の犠牲にされたのか-

    はてブの方で、m-matsuoka氏より素敵なコメントをいただいたので、これをいじり倒してみたいと思います。以下、適当にWikipedia等を引用しつつ、適当に弄繰り回してみましょう。( m-matsuoka氏の素敵な足跡については、「id:m-matsuoka氏に答える」(『小熊座』様)もご参照ください。ちなみに、エリック・ロメールの『獅子座』にはゴダールが出ています。) ■素敵なコメント①■ 日が分割されなかったのは硫黄島と沖縄で米軍に大損害を与え土上陸を断念させ連合国との条件降伏に持ち込んだから。半島が分割されたのは北も南も自国の運命を外国軍にゆだねた結果。南進すれば統一はすぐ。 ・硫黄島陥落の影響 硫黄島の奪取によってアメリカ軍は日土空襲の為の理想的なポジションを手に入れた。その中で硫黄島陥落後の変化は護衛戦闘機の直援を受けたB29爆撃機による昼間の中高度以下の爆撃が可能と

  • 「"村上春樹"的なるもの」について - ohnosakiko’s blog

    村上春樹氏 エルサレム賞受賞-村上春樹という問題 - 無造作な雲 村上春樹エルサレム賞受賞に関する一連の議論の中では、この記事がもっとも深く問題の在処を捉えたものだと私は感じたが、コメント欄ではさらに掘り下げられていた。重要なことが書かれていると思うので、書き込み者の発言の一部をコピペさせて頂きます(各コメントにつき全文は引用していないこと、読み易さのために一部の行間を詰めたことをお断りします)。 id:quagmaさんのコメント ところで、ここでコメントいたしますのは、エントリの趣旨には同意しながらも、書かれているところの一部にやや違和感を感じたからです。 >「“村上春樹”的なるもの」の根強さの根底には、宮顕治・徳田球一らの「獄中18年」に始まる“輝かしき”戦後日の左翼運動が、2・1ゼネスト、六全協、全学連、全共闘と、曲折と挫折と変節を繰り返しつつ、自陣営の拡大のみを至上とする政治

    「"村上春樹"的なるもの」について - ohnosakiko’s blog
    quagma
    quagma 2009/01/30
    嫌いだったなあ…春樹の小説も、春樹ファンも、春樹的なものののさばる社会も。/id:nessko森達也…確かに。妙に「うまい」というか、文学趣味な文章書くの。でも森達也は春樹的なニヒリブリッコではないと思う。
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