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阿久根市に関するquagmaのブックマーク (31)

  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根の壁画、新市長が塗り替え指示 「竹原流」の象徴 - 社会

    防波堤には映画「崖の上のポニョ」と日清品の「出前一丁」のキャラクターが競演=鹿児島県阿久根市晴海町防波堤に、ガチャピンとムック、クレヨンしんちゃん、スヌーピーなどの人気者が。「地デジカ」とダイハツのCM「カクカクシカジカ」も=鹿児島県阿久根市晴海町阿久根消防署の車庫に描かれた「エアブラシアート」。フェルメール作品と招き、消防車が同居している=鹿児島県阿久根市鶴見町  出直し市長選が終わったばかりの鹿児島県阿久根市が、公共施設の壁にスプレーで絵を描く事業を巡って揺れている。竹原信一前市長(51)が専決処分で決めた肝いりだが、17日就任した西平良将市長(37)が一部を消す方向で検討を指示した。作者は18日、西平市長に抗議した。色彩が奇抜で、描かれたキャラクターなど著作権侵害の恐れもあり、「竹原流の象徴」の行く手は険しい。  オランダ人画家フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」、人気ゲー

    quagma
    quagma 2011/01/19
    フェルメールの「少女」がクトルーちゃんのママ(段先生の奥さん)みたいだと思った。
  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市長に西平氏当選確実に 3選目指した竹原氏落選 - 政治

    鹿児島県阿久根市長選で竹原信一前市長の落選が確実に。午後7時投票終了。

  • 阿久根市はインターネット「ネタサイト」の見世物小屋か!? - 見たり聞いたりしたこと

    2011年01月06日 23:48 カテゴリネット主張 阿久根市はインターネット「ネタサイト」の見世物小屋か!? Posted by taitiro Tweet 最近インターネット上でこのようなブログが話題です。 写真で見る阿久根市の現状ー独裁政治の悲劇ー このブログは、つい先日リコールが成立した鹿児島県阿久根市の竹原市長について、彼が始めた政策の一つである「壁画制作」の実態を写真で紹介することにより、竹原市政の酷さを告発する、そういうサイトです。 このサイトは確かにある主義、明確に言うなら「反竹原市長」という視点から作られたものです。そんなことはブログのタイトルを読んだだけで一目瞭然でしょう。しかしそれを差し引いたとしても、このブログの写真、そしてその説明を読めば、竹原市長のやっていることが如何にグロテスクなことであるか、見た人には明確に伝わります。 ところで、このブログが人気を博した後

  • 写真で見る阿久根市の現状-独裁政治の悲劇-

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    写真で見る阿久根市の現状-独裁政治の悲劇-
    quagma
    quagma 2011/01/06
    21世紀日本のリアルディストピアにおけるアイロニーに満ちたアイコンとして出来すぎ>壁画
  • 阿久根市:竹原市長が失職 出直し市長選へ - 毎日jp(毎日新聞)

    市役所を出た後、事務所に到着した竹原信一市長=鹿児島県阿久根市で2010年12月5日午後8時47分、山下恭二撮影 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)の解職請求(リコール)の是非を問う住民投票が5日、投開票され、解職賛成票が有効票の過半数を占め、竹原市長は失職した。議会を招集せずに専決処分を乱発する強引さで批判を招いた「竹原市政」に対し、市民が初めて「ノー」を突き付けた。当日有権者数は1万9756人、投票率は77.35%だった。 出直し市長選は1月中旬にも実施される。すでに、竹原氏と、市民団体「市長リコール委員会」監事、西平良将氏(37)の2人が出馬を表明している。 住民投票は「リコール委」が有権者の過半数の1万197人分の署名を集め、10月にリコールを請求した。 「リコール委」など反市長派は集会や街頭宣伝で「竹原市政は改革ではなく破壊。独善的すぎる」と解職賛成を呼び掛けた。竹原氏は市

  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市住民投票担当者を突然異動 市選管、苦渋の容認 - 政治

    鹿児島県阿久根市選管は15日、竹原信一市長によって3日前に突然商工観光係長への異動辞令が出された前総務課選挙係長(51)の処遇について、選管書記の身分を維持しつつ、異動を受け入れることを決めた。  前係長は8月のリコール手続き開始時からほぼ1人で実務を担っており、選管は異動で事務が滞ることを懸念している。人事権を主張する選管としては、市長部局が事前の打診もなく異動させることは来は認められない。だが、内部文書上での誤記を理由に「停職1カ月」の処分を迫る市長側に抗し、住民投票が円滑に運ぶことを優先し、指導助言役として業務にかかわり続けさせるという苦渋の選択をした。  だが、専決処分で副市長に選任された仙波敏郎氏は「賞罰審査委員会が出した停職処分の方が、選管が出した文書訓告の処分より優先される」と主張しており、係長が住民投票業務から完全に遠ざけられる可能性が高まっている。

  • 阿久根市:選管が有効確定を告示…市長リコール署名 - 毎日jp(毎日新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長の解職請求(リコール)運動で、市選挙管理委員会は13日、市民団体「阿久根市長リコール委員会(リコール委)」が提出した署名1万197人分の有効確定を告示した。リコール委は同日午後、解職請求書を添えて住民投票を請求する。同市では89年12月、国立療養所の存廃を巡り、市議会リコールの住民投票が行われており、21年ぶり2度目となる。 午前9時5分ごろ、報道陣が見守る中、市選管職員が、有効署名数が確定したことを告げる書面を市役所前掲示板に張り出した。【馬場茂】

  • ブログ市長リコール成立へ 署名8420人、市民団体15日提出 - MSN産経ニュース

    鹿児島県阿久根市の市民団体「阿久根市長リコール委員会」は6日、竹原信一市長のリコール(解職請求)を目指して集めた署名を15日に市選管に提出する意向を明らかにした。仙波副市長「欠席を進言」 リコール委は8月25日正午の段階でリコール請求に必要な有権者の3分の1の約6700人を上回る8420人分の署名を集めており、住民投票が実施されることがほぼ確実な情勢だ。 また、阿久根市議会は6日、先月の臨時議会閉会後初の委員会となる産業厚生委員会を開いたが、竹原市長や、同市長の欠席命令を受けた担当課長らは出席要請に応じず欠席した。 同委員会は、老朽化した保育園の移転改築について市長が補助金申請書類の決裁を拒んでいる問題などを審査。副市長に選任された仙波敏郎氏は「保育園側に説明を求めたが面会を拒否された上、担当の私に出席要請がなく、市長に(委員会に)出席しないよう進言した」と話した。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった 被告人の立場を最大限に有効活用 一方で「ボディーブロー」になるかも…【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選(4)】

    47NEWS(よんななニュース)
  • 鹿児島・阿久根市:副市長、県認めず 専決処分「無効」、係長以下で対応方針 - 毎日jp(毎日新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が専決処分で副市長に選任した仙波敏郎氏(61)について、同県が「地方自治法上、副市長とは認められず、一般職員として対応する」との方針を庁内に指示していたことが分かった。今月2日の仙波氏就任後、県職員に口頭で伝えられたという。 県幹部らによると、竹原市長が議長による議会招集請求に応じない地方自治法違反の中、専決処分した仙波氏の選任は「法的に無効の疑いが強い」と判断。「副市長扱いはしない」と総務部を通じ、口頭で出先機関も含めた全職員に伝えるよう指示が出たという。県幹部は「部局や出先機関によって『副市長』として扱うかどうか対応が混乱しないよう意思統一しただけ」としている。 指示内容は、仙波氏から「あいさつしたい」と電話があっても絶対に係長以下で対応し断る▽突然の訪問にも係長以下で対応、一般職員も名刺を渡さない--など。県は指示を伝えた一部の会議で内容のメモを取ること

  • 阿久根市 - Wikipedia

    阿久根市(あくねし)は、鹿児島県の北西部に位置する市である。 地理[編集] 阿久根市中心部周辺の空中写真。 1975年2月13日撮影の4枚を合成作成。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。 西部は東シナ海(天草灘)に面しており、大島・桑島などの島嶼が点在する。高松川河口の市の中心地は平坦であるが全般的には山林や丘陵となっている。市の北西部は天草諸島最南の長島と黒之瀬戸を隔てて向き合っており、黒之瀬戸大橋が架橋されている。 山: 笠山(395m)、上床山(321m) 河川: 高松川、大川など 島嶼: 大島、桑島、元之島など 隣接している自治体[編集] 陸上で隣接:薩摩川内市、出水市 海上で隣接:出水郡長島町 地名[編集] 赤瀬川 大川 折口 多田 鶴川内 西目 波留 山下 脇 1954年、中心部にあたる波留の一部で町名設置が行われ、以下の町が発足する。 大

    阿久根市 - Wikipedia
  • 竹原信一 - Wikipedia

    竹原 信一(たけはら しんいち、1959年〈昭和34年〉3月7日[1] - )は、日政治家、退職航空自衛官。鹿児島県阿久根市議会議員(4期)。前阿久根市長(2期)。最終階級は二等空尉。 経歴[編集] 1977年、鹿児島県立出水高等学校を卒業。総理府防衛庁入庁(防衛大学校入校)、1983年卒業(第27期。同期に佐藤正久)。航空自衛隊に幹部候補生として任官するも、1988年に二等空尉で退官。帰郷して父親の経営する建設会社である株式会社三笠興産[注 1]に就職する。一時期は同社の代表取締役を務めた。 2005年、阿久根市議会議員選挙に出馬し、初当選[1]。 阿久根市長時代[編集] 2008年8月31日、阿久根市議会議員を辞職して、阿久根市長選挙に立候補し、初当選。 2009年2月6日、阿久根市議会が市長不信任決議案を全会一致で可決し、同月10日、竹原は市議会を解散した。2009年4月17日、

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 阿久根のことについて。市長のこと。A-Zのこと。 - SMCN open 乾門

    今はまったく遠いところで生活しているので、リンク先の内容については特に言い添えることもないし情報を加えることもできないのだけれど、いちおうまったく縁もゆかりもない土地というでもないし、親しい知り合いのなかには現地で事態の最前線に身を置いているひともいる。なので私自身書きづらいこともあるし書けないことも多い。完全に雑感として自分の立場でいま書けそうなことを書きつけておいても無駄ではないだろう、という程度のことである。 ヤフーの「みんなの政治」などに事の次第はだいたいまとめられている(と思う)ので参考にしていただければいいと思うのだが、鹿児島県阿久根市の一件どうも各種メディアからもたらされる情報が少ない。地元紙・M日新聞が件の市長からゴミ扱いされていて、M日新聞が猛烈に逆ギレ&ガチ勝負というウラ構図がかぶさって余計にややこしい。経済的にかなり追い詰められた一地方の市町村で市議会や市役所の関

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  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根副市長「リコール関与なら処分」 職員「圧力だ」 - 政治

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長の解職請求(リコール)に関し、同市の仙波敏郎副市長が市の課長会で、リコールの署名集めについて「市職員が関与した時には厳しい処分がある」と発言していたことが17日、関係者への取材で分かった。出席者は「公務員である職員が署名集めをできないことはみんな承知している。改めてくぎを刺すのは圧力だと感じた」と話している。  発言があったのは5日の臨時課長会。関係者によると、課長級20人が出席し、竹原信一市長も同席していた。仙波氏は「リコールは住民の権利であり何も言うことはできない。しかし、職員がそれに関与した時には厳しい処分がある」と発言したという。  地方公務員法は、公務員政治活動を禁じているため、職員は署名集めができないが家族がすることは問題ない。ところが、リコールを進める市民団体「阿久根市長リコール委員会」によると、仙波副市長の発言後、署名集めを担う「受任者」にな

    quagma
    quagma 2010/08/17
    "仙波氏は「リコールは住民の権利であり何も言うことはできない。しかし、職員がそれに関与した時には厳しい処分がある」と発言"
  • 地方公務員に対する不当労働行為法制 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    阿久根市の仙波副市長が「労組脱退しなければ異動」と言ってるそうです。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100816-OYT1T00848.htm?from=top 政治学的には、警察の内部告発で「正義の味方」となった仙波氏が、「実態を相当超えるかたちで、社会の悪役にさせられている。一歩誤ればウヨクからもリベサヨからも非国民扱いである」(@黒川滋氏)自治労叩きという「正義」芝居に乗り出したということになるのでしょうが、各論なしの総論だけでものを考える政治学者や政治評論家や政治部記者程度の知性だけで事態が進むかどうかは、もう少し法務担当者(が阿久根市にいるかどうか知りませんが)と相談された方がよいようにも思われます。 ここでは、とりあえず法制的な観点から。 公務員には労働基権がないといわれますが、それでも警察と消防を除けば団結権はあるわけで、

    地方公務員に対する不当労働行為法制 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 「阿久根を正常に戻して」市長暴走に市民決起 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    市長の“暴走”をい止める――。 議会を招集せずに専決処分を繰り返すなど異例の市政運営を続ける鹿児島県阿久根市の竹原信一市長に対し、住民らが16日、リコール(解職請求)運動に乗り出した。署名を集める「受任者」は目標を大幅に上回っており、住民投票を経て市長選になれば、昨年の出直し市議選、市長選に続いて市長絡みで3度目の選挙になる。市民からは「今度こそ市を活性化してくれる人を選びたい」といった声が上がった。 「市長は市議会を無視して自分の好き勝手に専決処分を繰り返しており、世間の笑いもの。もっと堂々と自分のやっていることを説明してほしかった」。市内のある主婦(60)はこう話した。「今度こそ寂れてしまった阿久根を元気にしてくれる人に市長をやってもらいたい」 市内で不動産業を営む浜崎充伸さん(70)は「議会制民主主義で、来は議会が不信任案を出すべきだが、それでは昨年(の市長選)と同じ結果になる。

  • 労組脱退しなければ異動…阿久根・副市長が方針 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県阿久根市で、市長の専決処分により副市長に就任した仙波敏郎氏(61)が16日、市課長会で、総務、企画調整、財政の3課の職員を市職員労働組合から脱退させ、応じない職員を異動させる方針を明らかにした。 仙波氏によると竹原信一市長も了承している。労組や識者は「労働基権を保障した憲法に抵触し、地方公務員法にも違反する」と強く反発している。 仙波氏は「総務、企画調整、財政の職員はすべて市職労から出ていただく。脱会しなければセクションが変わることを皆さんに徹底して下さい」と訓示した。理由については「行政改革の中枢である3課の職員が組合員であれば、情報が組合側に漏れ、改革の妨げになる可能性がある」と説明している。 市によると、3課の職員数は35人。このうち、市職労(190人)に所属するのは課長ら管理職6人を除く29人。仙波氏らは脱退開始時期を来年3月以降と設定し、市職労に交渉を申し入れたという。

  • 阿久根市・仙波副市長「懲戒免職員を復職」就任式で明言 : 南日本新聞エリアニュース

  • 東京新聞:阿久根市長リコール16日に申請 市民団体:政治(TOKYO Web)