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2010年11月8日のブックマーク (9件)

  • http://twitter.com/dia413/status/1250835585564672

    http://twitter.com/dia413/status/1250835585564672
    quagma
    quagma 2010/11/08
    ごく身近にどんぴしゃでこのとおりの人がいる。これが「ふつうの人」なんだと考えておおむね間違っていないような気がしないでもない。
  • 「路上で見かけたい歌うたい」ナンバーワン - こぐま座

    http://d.hatena.ne.jp/matsuiism/20101107/p1 id:matsuiismさんがこの記事で紹介している森恵というシンガー/ソングライター。私も今まで知らなかったのだけれど、記事に貼られている映像を視聴したところ、かなりいいので、やや興奮気味のコメントをしてしまった。 この人、すごいですね。好きになってしまいました。 たしかにエキセントリックな感じはまったくないのですが、声の表現力が素晴らしく、道ゆく人を立ち止まらせられるに十分なものだと思いました。 それだけでなく、歌う姿が歌うことの喜びに満ち満ちているという感じで、ああ見れてよかったなあ、とこちらも幸せな気持ちになってしまいます。路上で出会えたらその日一日は幸福感に包まれて過ごせそうです。 このエントリのタイトルは、私のこのコメントに対してmatsuiismさんの下さったレスの中の言葉から拝借した(無

    「路上で見かけたい歌うたい」ナンバーワン - こぐま座
  • 「怠ける権利」より「ふつうに働く権利」を - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『若者の現在 労働』(日図書センター)は、いろんな方がいろんな論文を寄せていて、それなりに面白いものもあるのですが、 「若者の現在」 労働 (小谷敏/土井隆義/芳賀学/浅野智彦 編) I 格差社会の現状 第1章 若者にとって働くことはいかなる意味をもっているのか ―「能力発揮」という呪縛― 田由紀 第2章 階層社会のなかの若者たち ―もう一つのロスジェネ― 片瀬一男 第3章 高卒で働く若者をどのように支えていくか ―高卒就職の「自由化」をめぐって― 堀 有喜衣 II 再生産の文化的措置 第4章 「やりたいこと」の現在 久木元真吾 第5章 新しい「階級」文化への接続 ―「動物化」するわれわれは「社会」をつくっていけるのか?― 新谷周平 第6章 文化的措置としての学校 山田哲也 第7章 職場と居場所 ―居場所づくりの二類型― 阿部真大 III もっとスローな社会へ 第8章 貧乏人生活! 松

    「怠ける権利」より「ふつうに働く権利」を - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    quagma
    quagma 2010/11/08
    コメント欄も。
  • YouTube - 森恵 「届くように」 2008・10・5 三鷹の森フェスティバル2008

    2008年10月5日、三鷹で行われたイベント「三鷹の森フェスティバル2008」に出演した森恵さんのステージです。

    YouTube - 森恵 「届くように」 2008・10・5 三鷹の森フェスティバル2008
    quagma
    quagma 2010/11/08
    ちょっとこの人すごい…演奏中に自分で出したリズムやコーラスを録音して同じ演奏の後の部分で音を重ねる、てのをギター弾いて歌いつつ全部自分ひとりでやってる!しかも曲芸に終わってないという…
  • きまぐれな日々 NHKスペシャル「借金862兆円はこうして膨らんだ」に呆れる

    mixiの「鍋党」コミュニティには、これを書いている時点で44人の方にご加入いただいた。コミュは、今のところまだ「入れものだけがある」状態でしかないが、別にROMでも何でも構わないので、お気軽に参加していただきたいとお願いする次第だ。 それにしても、昨日放送されたNHKスペシャル「借金862兆円はこうして膨らんだ」は、ひどい番組だった。財政赤字を積み上げた歴史を、旧大蔵省幹部の極秘証言録を入手したと称して、財務省の論理、財政再建厨の論理から、「これだけ『お国の借金』があるのだから、国民は社会保障切り捨てに耐えろ、消費税の大幅増税を受け入れろ」と脅迫するだけの、最低の番組だった。これほど一方的な立場からのプロパガンダに徹した「NHKスペシャル」を見た記憶は、私にはほとんどない。 八つ当たりすると、司会の城勝と首藤奈知子も最低で、城というのは政治取材23年のキャスターらしいが、はっとさせら

    quagma
    quagma 2010/11/08
    もうNHKがどんなにひどくても驚かなくなってる。ただすごく怖い。
  • 『映画の未来へ』黒沢清×是枝裕和 | CINRA

    今回で第10回目となる東京フィルメックスは、節目を記念してシンポジウムを開催した。マスタークラスの北野武監督に引き続き、もはや日映画の代表となった黒沢清、是枝裕和の両映画監督が登壇し、『映画の未来へ』をテーマにトークを繰り広げた。日を代表する名匠であるお二人にとって、この10年はどんな意味を持っていたのか。そんな話題からスタートし、映画祭の楽しみ方や、映画制作を「教えること」についてまで話が及んだ今回のシンポジウム。映画ジャンルの魅力を再認識できる、刺激的なトークショーの模様をお届けする。 (テキスト:松井一生 撮影:小林宏彰) 黒沢清 1955年7月19日兵庫県生まれ。立教大学在学中より8mm映画を撮り始め『しがらみ学園』で1980年度ぴあフィルム・フェスティバルの入賞を果たす。その後1983年に『神田川淫乱戦争』でデビューし、『勝手にしやがれ!!』シリーズ(1995〜96年)や『復

    『映画の未来へ』黒沢清×是枝裕和 | CINRA
    quagma
    quagma 2010/11/08
    とりあえず去年の12月の段階では黒沢清元気そうだけど、「トウキョウソナタ」以来撮ってないっぽくて心配。
  • ・・・2011〜12年頃、我々は日本映画の死を目撃する。 - HALTANの日記

    既に一般企業の大口スポンサーは不況で映画からほぼ手を引いていて、これで更にTV局まで手を引いたら・・・(2010-11-03■[無題]ハリウッドメジャーの日映画ローカル・プロダクションが絶対に上手く行かない理由 id:HALTAN:20101103:p1)2010-11-04■[無題]総下流化する日映画 id:HALTAN:20101104:p2・・・改めて今年年末〜来年前半迄の日映画のメジャー大作の出資社を分かる範囲内で書き出してみたのだが・・・。10年11月13日『ゴースト もういちど抱きしめたい』配給=パラマウントジャパン 松竹 製作=日テレビ放送網 パラマウント・ジャパン PPM 松竹 D.N.ドリームパートナーズ 讀賣テレビ放送 CJエンタテインメント CJエンタテインメントジャパン バップ CELL 札幌テレビ放送 宮城テレビ放送 静岡第一テレビ 中京テレビ放送 広島テ

    quagma
    quagma 2010/11/08
    この記事でも言ってるけど産業としてはもうとっくに死んでた。映画は死ななかったし、まだ当分死なないと思う。といった認識とは別に一映画ファンとして、例えば黒沢清が撮り続けられることを祈らずにいられない。
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    quagma
    quagma 2010/11/08
    引用も憚られるほど女性憎悪垂れ流しのひどい記事。その点にとどまらずいろいろひどい。とりあえずこの人は冷静になったほうがいい。/って4年半前の記事か…
  • 森恵さんのひたむきさ - heuristic ways