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デジカメに関するrikuoのブックマーク (11)

  • 安原製作所/カメラ随想

    カメラ随想 前言 小さいながらもカメラメーカーを経営している私が他社の現行カメラについて書けば色々都合が悪いことが起こる。よってこのコラムで取り上げるカメラは既に無くなってしまったメーカーのものや産業としてメインストリームから外れているものに限られる。 メジャーなカメラの情報なんてWEB上にあふれている。世界の果てにあるカメラの話の方がきっと面白い。

  • 世界初、35mmフルサイズCMOSイメージセンサー搭載“サイバーショット”最上位機種 | プレスリリース | ソニー

    『DSC-RX1』に搭載した、自社開発の35mmフルサイズ 有効約2430万画素“Exmor(エクスモア)”CMOSイメージセンサーは、画面の隅々まで描写する高い解像感や広ダイナミックレンジ、さらに高感度・低ノイズ性能を実現します。この大型のイメージセンサーの性能を最大限に引き出すため、機にはカールツァイス「ゾナーT*」35mm F2の大口径単焦点レンズと、高速・高画質処理を可能にする最適化した画像処理エンジン“BIONZ(ビオンズ)”を搭載しています。 機は、これまでデジタル一眼レフカメラなどのハイエンド機のみに使用されてきたフルサイズのイメージセンサーが生み出す高精細な画像と、レンズの優れた描写性能を高次元で連携させるために、レンズ一体型設計の利点を生かして、レンズと撮像面の位置をミクロン単位で調整しています。これにより、画像の周辺部までも忠実に解像する優れた画質と、ISO100-

    世界初、35mmフルサイズCMOSイメージセンサー搭載“サイバーショット”最上位機種 | プレスリリース | ソニー
  • ソニー、35mmフルサイズセンサー搭載コンパクト「サイバーショットDSC-RX1」 

  • 第40回 撮影と小道具の関係

    最近のデジカメは優秀なので普通に撮っただけでそこそこきれいな写真を撮れるわけだが、小道具をちょっと使えばもっといろんなシーンで活用できるようになる。 今回はちょっと趣向を変えて、カメラ用の基的な小道具である三脚、外部フラッシュと、コレクションを撮るのに便利な道具の話をしよう。 三脚の選び方、使い方 まずは誰もが知っている三脚から。三脚があると、いたるところで重宝する。夜景を撮ってもブレない。暗いところでもブレない。動かないものを撮るとき構図をしっかり決められる。カメラをセッティングしたまま放置しておける。自分が参加した集合写真を撮れる。自分撮りもできる。などなどだ。 三脚といってもプロが使っている「ジッツォ」(仏)や「ハスキー」(米)や「マンフロット」(伊)といった高価な三脚は不要。重いカメラをのせてもびくともしない頑丈な作りになってるからで、その分重くて高価。コンパクトデジカメにそんな

    第40回 撮影と小道具の関係
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 本日の一品 デジタル一眼レフで、ピンホール写真を撮っちゃおう!

    5mm一眼レフ用のピンホールレンズ02とEOS用のカメラマウント。遠慮なくデジタル一眼レフにもつけちゃうのだ! カメラの語源は「camera obscura(暗い部屋)」。あるとき壁に開いた小さな穴を通って、暗い部屋の壁に外の風景が逆さまに映る。やがてその像はなぞって写し取られるようになった……。とまぁこれはカメラの歴史として最初に聞く話。 このようにレンズを使わずに針の穴を使って写真を撮る、原始的な「ピンホールカメラ」というものがある。知人が趣味で撮影した写真を見たことがあるが、ぼんやり淡くて味わい深い。逆に目下流行中のデジタル一眼レフカメラは時代の最先端。ピンボケや手ブレを除けば、デジタル写真はとにかくしっかり撮れて、しっかり写る。ピンホールカメラとデジタル一眼レフは、カメラの歴史の両端に位置する存在といえるだろう。 しかしときどき思っていたのだ。「デジタル一眼レフでもピンホールみたい

  • http://www.dennisonbertram.com/hackmaster/2005/02/digital-pinhole-lens.htm

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  • 第33回 赤ちゃんと子どもと記録の関係~屋外編

    最近の子どもたちは、赤ちゃんのときからデジカメで撮りまくられる運命にあるといって過言ではない。でも、そうして撮り続ければ、刻々と成長していく子どもの成育記録にもなるし、自分たちが過ごしたその時代の“生活の記録”にもなる。どういう暮らしをしていたのか、どういうところへ遊びに行ったのか、そこはどういう所だったのか、子どもの成長と同時に家族の歴史も記録していくので、遊びに行ったときのみならず、家の中や友達の家などなんてことない場所でもどんどん撮っていこう。 ここでは、赤ちゃん~小学校入学前くらいの小さな子どもの撮り方や注意点を見ていきたい。 屋外では日差しに気をつけて撮ろう 生き生きとした子どもや赤ちゃんを撮るには晴れた日の屋外が楽しい。昼間の屋外なら明るいのでピントも合いやすいしシャッタースピードも速くなるので、ちょこまかと動き回られても対応できるのだ。 でもいくつかのチェックポイントはある。

    第33回 赤ちゃんと子どもと記録の関係~屋外編
  • 勝手に始める撮影術「波と水平線とイルカの関係」

    防水コンパクトデジカメでハードルが低くなった「船上撮影」 季節は秋。海で遊ぶにはベストシーズン。ということで「船上の撮影術」を考えてみたい。自然で遊ぶ、といえば海とともに山!である。世にあるアウトドア雑誌や山岳専門誌、そしてダイビングや釣り雑誌でも読者の投稿写真が誌面を飾っている。ところが同じ海でもプレジャーボートの雑誌では、投稿写真が掲載されることはほとんどない。なぜだ? 「写真が趣味です」と言うときは「銀塩」「一眼レフ」カメラを使っています、ということでなければならないらしいが、この大きな、そしてデリケートな機械を揺れる小船で扱うのは大変難しい(防水のためにハウジングを取り付けるとなおさら)。そして、揺れる小船で撮影すれば失敗カットが膨大に発生する。1のフィルムで使えるカットが1枚2枚あればラッキー。丸々全部失敗することだってよくある(とあるベテランスキッパーが嘆いていた)。 高価な

    勝手に始める撮影術「波と水平線とイルカの関係」
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 キモチイイ広角写真が撮れる一台 「LUMIX DMC-LX1」

    スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。フォトエッセイのスタパデイズをAlt-R(http://www.alt-r.com/)にて連載中。 発表と同時にデジカメファンの間で大きな話題となったパナソニックLUMIX DMC-LX1。光学4倍ズームレンズ搭載の840万画素デジカメだが、ポイントはレンズや画素数とは別のトコロにあった。 まずコンパクトデジカメ市場ではあまりバリエーションのない広角レンズ搭載機として注目され、同時に撮像素子として珍しいアスペクト比16:9のワイドCCDを搭

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