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2006年6月19日のブックマーク (3件)

  • :デイリーポータルZ:不安な気持ちになる階段巡り

    階段にはどこか気持ちを揺さぶる要素がある。 階段を上った先には何があるのか?という小さな未知への不安と期待が入り交じるからなのか、足腰への肉体的負荷を強要するからなのか、詳しいことはわからないが、あのサスペンス映画の巨匠・ヒッチコック監督は、しばしばこれを効果的に演出に使っていた。 そのあたりを、長崎にたくさんあるすごい階段を使って、独自に検証してみたいと思う。 (text by T・斎藤) ●イントロダクション サスペンスの巨匠、アルフレッド・ヒッチコック監督は、 しばし緊張感を盛り上げる場面で“階段”を使った。 例えば、「断崖」という映画の中に、こんなシーンがある。 ・体の具合が良くないのために夫がミルクを運んでくる。 ・が、は夫に対して 「ひょっとして夫は自分を殺そうとしてるんじゃないか?」 という疑惑を抱いており、 ・夫が運んできたミルクに毒が入ってるように見えてしまう。 この

  • Abby Glassenberg's blog

    rikuo
    rikuo 2006/06/19
    かわいいなー。
  • ことばにすることでそれは魔法を失った。 -

    かばんをたすきがけにした女性を「ぱいすら(π/)」と呼ぶそうなのですけど、なるほどと思った反面、おれの中の何かが消えた。 こういう「命名によって、そのものが持つ魅力が消えてしまう」パターンに「絶対領域」という前例があって、おれこの言葉使いたくなくって、なんでかって言ったらだってもう魔法がない。ふわふわとつかみどころのない魅力に満ちた「何か」を、ヒトが取り扱える「何か」におとしめてしまったと思う。命名によって魔法が解けた。おなじことが今「ぱいすら(π/)」にも起きつつある。 おれたちはもう、かばんたすきがけした女子を見かけてもドキドキしなくなっているのではないか? そんな危惧すら抱いたりもするのだけれど、ってゆうか、なーにエロ視線な話を偉そうに語ってんのかってゆうね。すんません。エロくて。

    ことばにすることでそれは魔法を失った。 -
    rikuo
    rikuo 2006/06/19
    「萌え」とか「愛」もそうなのかな。