タグ

2009年2月17日のブックマーク (5件)

  • Piktogramme, Icons und Icon-Serien | anatom5

    Hauptnavigation 1: Leistungen. 1.1: Barrierefreiheit. 1.2: Design. 1.3: Werbung. 1.4: Internet & Intranet. Aktiver Bereich ist 2: Referenzen. 2.1: Auszeichnungen. 2.2: Kundenstimmen. 2.3: Arbeitsbeispiele. 3: Publikationen. 3.1: Pressemitteilungen. 3.4: Veranstaltungen. 4: Agentur. 4.1: Team. 4.2: Jobs. 4.3: Netzwerk. 4.4: Kontakt. Piktogramm-Serie: Menschen & Behinderung Die Piktogramm-Serie "Men

  • 『NGワード:「俺がイヤだからやめろ」:ekken』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『NGワード:「俺がイヤだからやめろ」:ekken』へのコメント
    rikuo
    rikuo 2009/02/17
    id:ekkenさん > 「議論の打ち切り」は理解しました。ちなみに純粋に疑問なのですが、それがこのエントリーを書いた理由ですか?
  • 失敗事例の公開はとても大切なことです - 最速転職研究会

    これは例え話で、実際の人物団体とは一切関係がありませんが、 笑いを取るためにウンコ漏らしトークをしているのに オッサンが「勇気を出して失敗事例を公開した、偉い!」 ← 勘違い モヒカンが「ウンコ漏らさないのは基。バカにして何が悪い。」 ← フレームしたいだけ 上から目線が「定期的にウンコを出さないとウンコが漏れるのは当然。」 ← 知ってるよバカ みたいな茶番ですね。 ちなみに某社の人間は笑いを取るために例え話ではなく当にウンコを漏らした話をしますし、それだけではありきたりで大して面白くないので、どこで漏らしたか、何歳で漏らしたか、などのシチュエーションが重要になります。電車の中やタクシーだとポイントが高い。

    失敗事例の公開はとても大切なことです - 最速転職研究会
  • 個人的痛みとしての「セクハラ被害」と社会的問題としての「セクハラ論」 - 玄倉川の岸辺

    バレンタインデーに「はてなブックマーク」界隈で盛り上がったのは、甘くて苦いチョコレートの受け渡し問題   …ではなくて、セクシャル・ハラスメントの話題だった。なんとも無粋な話ではある。 発端となった記事はこれ。 id:ekken さん、性的いやがらせはやめてください(再追記アリ - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake はてなブックマーク - id:ekken さん、性的いやがらせはやめてください(追記アリ - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake 関連記事はコメントが並んでいる下にある「このエントリーを含むエントリー」「このエントリーを含む日記」をたどってください。 中島義道の影響なのか、それとも以前からそうだったのかわからないが、このごろ私は「個人的な価値観」「自分自身の好き嫌い」「体験・肉体と思考の不可分性」といったことにこだわっている。たとえば何か事件や問題が起きたとき「自分は

    個人的痛みとしての「セクハラ被害」と社会的問題としての「セクハラ論」 - 玄倉川の岸辺
    rikuo
    rikuo 2009/02/17
    というか、(経緯の全てに目を通してるわけでないのだけど)起点の http://d.hatena.ne.jp/Britty/20090214/p1 このエントリーでは「セクハラ」と一言も書かれてない。「セクハラ」論に広げてる人はそこに気がついただろうか。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし