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ブックマーク / blog.livedoor.jp/editors_brain (2)

  • 編集者の日々の泡:sansanの名刺交換SNS「eight」が気持ち悪い

    2013年12月13日 sansanの名刺交換SNS「eight」が気持ち悪い Tweet もう何年も会っていない仕事上の知人の名前で、職場にいきなり次のようなメールが届いて困惑した。 tokyo_editorさん フリーランスの●●●●さんから、名刺管理アプリ Eight であなたに 名刺交換リクエストが届いています。 tokyo_editorさん 改めてEightでも名刺交換させてください。 よろしくお願いいたします。 リクエストを承認して、●●●●さんとEight上で名刺を交換しましょう。 なんすか、これ。 しばらく悩んだぞ。 なんか知らんが、付き合いが薄くなったことへの「ある種の嫌味か」とかさ。 調べてみると、名刺交換アプリeightを展開するSansan株式会社とかいう奇妙な名前の企業が、勝手に送りつけてくるらしい。 要するに ●●●●さんが私の名刺をスキャンしてeightという

    rikuo
    rikuo 2013/12/13
  • 編集者の日々の泡:手を上げて電子出版を担当 ――その経緯5 「印税1万円」の悲惨な現実を、どうやって著者と編集者で打開していくか。

    2010年11月15日 手を上げて電子出版を担当 ――その経緯5 「印税1万円」の悲惨な現実を、どうやって著者と編集者で打開していくか。 Tweet ここのところ続けて上げている、電子出版ネタを。 前回エントリーで書いたように、現状電子書籍を企画した場合、著者の方に支払える印税が「雀の涙」になってしまう。これの対処法から。 1 紙版と電子版を同時出版する これなら紙版の印税で担保されるから、著者の方にも話しやすい。もちろん既存の紙の書籍を電子化するというのも同様だ。 2 雑誌連載など、「原稿料の形で著者に還元済み」のものを電子書籍化する 著者の方も「書き捨てのつもり」の原稿が書籍になってわずかでも+αになるので、納得しやすい。なんたってすでに原稿があるんで、書籍化にあたって著者の作業もそう多くはない。 私は「2」を選んだ。 立場上、書籍編集部にいないことがひとつ。手持ちの著者の連載原稿が溜

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