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ブックマーク / in.spicagraph.com (2)

  • SVGの各アプリケーション書き出しをあれこれを調べてみた - デザイナーのイラストノート

    このブログのロゴにも使用していますが、最近よく目にするようになったSVGイラストにはうれしい画像形式なので、とても注目しています。しかし、制作するグラフィックツールによって書き出しの設定が当にまちまち・・・ということでいろいろ試してみた結果です。 SVGとは Scalable Vector Graphics(スケーラブル・ベクター・グラフィックス)で「SVG」。拡大縮小しても荒れない画像形式ということで、ロゴやアイコンなどに使用されるシーンも増えてきました。テキストエディタで編集できたり、CSSで色を変えたり、グラフィックツールがなくても画像を編集することができるのが特徴です。タイムリーにも、先日MicrosoftのOfficeでも、SVG形式が利用できるようになるというニュースもありました。 SVGの利点として、変更の差分が取りやすくGitなどで管理しやすい、ということがあります。例

    SVGの各アプリケーション書き出しをあれこれを調べてみた - デザイナーのイラストノート
  • Fireworksの変幻自在なパスで表現をプラス #adobefireworks - デザイナーのイラストノート

    この記事は「Fireworks Lover Advent Calendar 2013」の19日目の記事です。Fireworks…すきですか?わたしはすきです。これまでの方が書かれてきたように、Fireworksはweb制作にはとても優れたアプリケーションです。でもそれだけじゃない!!お絵描きツールとしてもすごく楽しいツールなんだよ!!という記事です。 Fireworksで描けるパス Fireworksは、パスで描画されるものとビットマップで描画されるもの2種類に分かれています。今回はパスで描画されるもの、 ペンツール(ストロークオプション) ペクトルパスツール パス再描画ツール こちらをご紹介。※ペンツールは超基なので機能は紹介なしです。 通常パスを作成すると「基>エッジが柔らかい線」で表示され、そこから用意されたストロークに変更していくと思います。あらかじめ用意された種類はたくさんあ

    Fireworksの変幻自在なパスで表現をプラス #adobefireworks - デザイナーのイラストノート
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