HTML+CSS+JavaScriptでつくるサイトの定番演出「高級ペライチ」! HTMLファイ部の「HTML5の鬼」ことほんだです。 カヤック社内では「高級ペライチ」という愛称で呼んでいる縦や横に長い1ページサイト。 スクロールに合わせたパララックスやアニメーションの演出が印象的ですよね。 今回は「高級ペライチ」とググると1位に表示される、 僕のはてブ「高級ペライチ」タグから厳選32サイトを紹介します! まずは王道!縦に長い高級ペライチ
HTML+CSS+JavaScriptでつくるサイトの定番演出「高級ペライチ」! HTMLファイ部の「HTML5の鬼」ことほんだです。 カヤック社内では「高級ペライチ」という愛称で呼んでいる縦や横に長い1ページサイト。 スクロールに合わせたパララックスやアニメーションの演出が印象的ですよね。 今回は「高級ペライチ」とググると1位に表示される、 僕のはてブ「高級ペライチ」タグから厳選32サイトを紹介します! まずは王道!縦に長い高級ペライチ
今年も7月7日がやってきました! この日は7つのイベント&ニュースを発表するカヤックでは恒例のお祭りデー。 創業以来毎年続いています。 今年の目玉はこのカヤックのコーポレイトサイトのリニューアル! そして7月7日七夕らしいイベントも各サービスで開催中。 楽しんでいただけるようにと考えたサービスを今年は7個より少し多めに発表します! 過去の777カヤック★フェスティバル 2年ぶりの全面フルリニューアル!!!!! 近年注目が高まる、HTML5、CSS3、JavaScript、SVGの技術を使い、リッチなデザインを保ちながらも、快適な操作性の実現すること、また、リニューアル前のサイトの特徴でもあった「漫画表現」を要所に取り込み、オリジナルの世界観をつくりだすことを意図して設計しています!色々なところを見て触って、お楽しみください! Member Creative Director 柳澤大輔 Ar
Chris Heilmanによる“Graceful degradation versus progressive enhancement”という記事について、前回は概要とその意義について紹介しました。今回は後半にあるの例をもとに、どのように実践していくのかを考えてみたいと思います。 「印刷する」というリンク オンラインショッピングの決済画面には、印刷して手元に保管したいというニーズがあるからか「印刷する」といったリンクやボタンが設けられています。クリックしたときに印刷用ページが現れるものもありますが、記事では印刷ダイアログが現れる簡単なものを取り上げています。 このようなリンクは、JavaScriptにより実現されています。 <p id="printthis"> <a href="javascript:windowprint()">Print this page</a> </p> しかしな
IE6, IE7 で tabindex 属性を JavaScript 側から設定する時の注意 これは完全にバグといえる仕様なのだが、IE6 と IE7 では JavaScript(IE だから本来は JScript)側から setAttribute などを使って tabindex 属性を設定してやる時、属性名を "tabIndex" にしてやらないと認識しないことを知った("I" がキャメルケースになっている)。WAI-ARIA(2008-08-06版 WD 邦訳)絡みで色々といじっていた時に発見。因みに IE8 RC1 では修正されている。 次の JavaScript コード断片は、IE で tabindex 属性を設定する時の方法を説明したものである。 // ターゲット要素 var elem = document.getElementById("test"); elem.setAttr
さて、アナウンスしていたようにIEでposition: fixed;を実現する手法について簡単にまとめておきます。まぁこのテクニックもIE7が出るまでのつなぎです。やり方は大まかには2通りあって、純粋にCSS(スタイルシート)のみで指定する方法とJavaScript(正確にはMS独自のDynamic property ダイナミックプロパティーと呼ばれるもの)を使うやり方です。 まず、1.CSSのみの方法から 1.基本的な考え方は、HTML(あるいはBODY)タグのスクロールバーを非表示にして、かわりにDIVタグ(HTMLならBODYタグ)のスクロールバーを表示させる方法です。具体的な記述は以下のようになります。 html { overflow: hidden; } body { height: 100%; overflow: auto; } 次に、固定表示したいDIVタグ(タグは何でも良い
僕もご多分に漏れず Javascript で遊んだり調べたりしています。 いろいろなクールなサイトの生 Javascript を見て勉強しているのですが、 まず面白いなと思ったのがロールオーバーの実現方法です(JavaScript や HTML をわかってる人には当たり前の内容だと思うので、ツマラナイ話だと思いますが)。 WaSP の左上の画像のロールオーバーは <img id="logo" src="/img/logo.gif" height="100" width="103" alt="Web Standards Project logo" /> 生 HTML はこんなかんじで onmouseover/onmouseout 属性を記述せず、 JavaScript で function initRollOvers() { var logo; if (document.getElement
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