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dpzとartに関するrikuoのブックマーク (8)

  • 箸が転がり、M字開脚するカラクリ人形 :: デイリーポータルZ

    「オートマタ」という言葉をご存知だろうか。 日語で言えばカラクリ人形、カラクリ玩具。 こういう語感から受ける印象は、たいてい「素朴な」とか「癒しの」など、ほんわかとしたものだろう。 しかし最近、とあるオートマタ作家さんを知ったのだが、とても妙に面白い作品ばかりで驚いた。皮肉、そして時に毒気をも匂わす木のおもちゃの数々なのだ。何だこれは!何だこの人は! 気になって仕方がないので、はるばる山口県の工房まで訪ねに行ってしまいました。 (乙幡 啓子) 撤収直前につかまえて さかのぼること、昨年の秋のこと。多摩川の河川敷で定期的に行われる「もみじ市」というイベントに出かけてみた。これは、さまざまなクラフト作家やクリエイターの方々が出展する、手作りの祭典である。自分の制作活動の参考になるかと、足を運んだのだ。 知り合いのクリエイターさんのところへ遊びに行くと、その人から「あの二象舎(にぞうしゃ)さん

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    rikuo 2011/03/17
  • 本当の意味で個展を開催する :: デイリーポータルZ

    どうもこんにちは。 突然ですが、「個展」って一度は開いてみたいですよね。 しかし、ひとりでたくさんの作品を作るのは大変です。 だからといって大人数でしてしまうと「個展」から「団体展」になってしまいます。

    rikuo
    rikuo 2010/10/16
  • 奥深き指貫の世界 :: デイリーポータルZ

    いきなりだが、指貫が好きだ。第一関節と第二関節の間に付けるっていうのが好き。 指先を彩るはネイルアート、指元を輝かせるは指輪。指を守り、華やぎ添えるは指貫だ。うん、素敵。 そんな指貫の世界はとても多彩で奥深い物だった。今回は皆さんをそんな世界にご招待。 (尾張 由晃)

  • 「光の館」で空を見る :: デイリーポータルZ

    空の色の変化を絵画のように鑑賞できる館に行ってきた。 まるで天井に貼り付けた折り紙が刻々と色を変えるような、自然の光のプログラム。 毎日行われている「日暮れ」と「夜明け」をこんなに感動的に見る方法がありました。 (ほそいあや) 新潟県十日町市「光の館」 光の館は「ジェームズ・タレル」という建築家が設計した建物であり、美術作品でもある。 この建物は全体的にかっこいいのだが、なにが一番すごいかというと、屋根がスライドして直に空を仰ぐことができること。 屋根がスライド!?どんな基地だ。と構えてしまうが、瞑想のためのゲストハウスとして構想されている「House of Light」という名の通り、自然の様々な光と向き合う事をねらいとした造りになっている、という事らしい。 ようは屋根がスライドするのは空を見るためだと言うのか?空を見るならテラスでもよかろうに、と初めは意味がわからなかった。 昼間は内部

    rikuo
    rikuo 2009/03/22
    朝方に空の色の変化を見るのはなかなか面白い体験。| ただお風呂に脱衣所がないので、泊まるときは工夫が必要かな。私のときは、奇数・偶数時間で男女分けたり、近くのトイレを脱衣所代わりに使ったりした。
  • 4畳のスポーツ新聞 :: デイリーポータルZ

    最近、細かい文字を読むのが辛くなって来た。老眼か? いや、老眼は早くても40代から始まるというからまだ大丈夫だ。きっと「疲れ目」である。疲れているだけで老いてはいない。しかし、そう自分に言い聞かせたところで、細かい文字が読みづらい事に変わりはない。特に新聞。今年の春に読売新聞などが文字のサイズを大きくしているが、もっと大きくてもいいと思う。以前、大坪さんが「未来はここまで軽くなる&大きくなる」という記事で、2018年には今の文字の1.4倍くらいになっていると予想している。1.4倍はかなり大きい。でも、あと10年経ったら僕は確実に老眼になっていると思う。1.4倍でも辛いかもしれない。いっその事、1面が1畳分くらいあってもいいんじゃないだろうか。 作ってみよう。 (text by 住 正徳) 拡大率は2.16倍 まずは台紙となる大きな紙を用意した。横1メートル×縦2メートルの大きな紙だ。 これ

  • 横の地図を作る :: デイリーポータルZ

    以前から思っていたのですが、地図ってどうして上から見た図なのでしょうか。google mapは航空写真を使って地図をリアルにしたかもしれないけど、そもそもランドマークになる建物を真上から見たことなんてないので、やっぱり迷う人は出てしまいます。 そこで思うのですが、地図は横から見たほうがいいはずです。目印になる建物の外観もわかるし、歩く道の高低差もわかりやすい。横の地図を作りましょう。 (荒原べんぞう) 横の地図への想い 地図は横のほうがいい、というアイデアはもう何年も前から持っていました。横なら横でそれなりに問題があるだろうというのも想像がつくのですが、しかし横の地図が全くないというのが問題で、上から見た地図と、横から見た地図と、両方あったほうが道の説明としては親切だと思うのです。 しかし、これを人に説明してもなかなかわかってもらえなくて、というか当然だけど人に言ったところで誰も作ってくれ

  • 体育会系クロスステッチ作家と一緒に刺しゅう制作 :: デイリーポータルZ

    クロスステッチという手芸にずっと興味があった。刺しゅうの一種で、いわば「ドット絵の刺しゅう」。点の集合で図案を表現していく、アレだ。 いつか手を出してみようと思っていたその矢先、とあるステッチ作家さんから私のブログにコメントを残していただいた(ちなみに「サーモグラフィセーター」の記事についてだった)。 それが縁で、クロスステッチ取材をさせていただくことに。しかしこの作家さん、「手芸作家」にしてはちょっと風変わりな方なのだった。それは・・・。 (乙幡 啓子) アキバ系手芸作家? 取材場所にと指定いただいたのは、神保町の雑貨カフェ「AMULET」。1階はカフェ、そして雑貨作家さんたちの手作り雑貨が買える、なんともオシャレな癒しの空間。

  • 知ったかぶり満載! 横浜現代アート体感記 :: デイリーポータルZ

    さすがに一人では心細いので助っ人を要請。 このまま一人でアートに触れると「うわっ」「ほー」「すげー」ぐらいの実のないコメントで特集がまるまる終わってしまいそうだ。 そこで僕は助っ人に協力を要請した。以前当サイトで取材させていただいたbook pick orchestraの内沼さんだ。 (内沼さん関連の記事はこちらとこちら) 内沼さんは現代芸術に造詣が深い。彼が居てくれれば、僕が難解なアート作品に触れコメントに窮するような局面でもいろいろ教えてくれる事だろう。 で、内沼さんに聞いてみたところ ・横浜では今、「横浜トリエンナーレ2005」という大きなアートイベントが行われている。(内沼さんのお知り合いも出展しているとか。) ・トリエンナーレは会場だけではなく、横浜の街中にも作品や施設が点在しているらしい。 ・トリエンナーレは言ってみれば芸術の万博だ。 ・それとは別に「BankART1929 Y

    rikuo
    rikuo 2005/11/30
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