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gameとタクティクスオウガに関するrikuoのブックマーク (3)

  • 「タクティクスオウガ 運命の輪」 日本版と北米版の違いについて(2011年2月時点) - はてな読み

    ※つづきのエントリーも書きました。こちらも参考になさってみてください。 「タクティクスオウガ 運命の輪」 北米版のススメ - はてな読み 。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。 北米版をプレイしとります。1周目の第2章Cルートでヴァレリア解放戦線のメンバーが仲間になったあたりです。 (空気を読まないカチュア姉さんの図) ということで、日版との違いなど書いてみようか、と。 まず、日版で不満なところをサラサラっと振り返っておきます。 (日版の不満なところ) 【1】レベルアップボーナス これが上がりすぎるため、最初からいる汎用キャラ>後発の顔キャラとなってしまいます。そのため、「職縛りしたうえでの基礎ステ上げ」といった対策が生まれました。ただし、それはあくまでユーザーの「工夫」。旧作の石投げトレーニングも「工夫」でし

    「タクティクスオウガ 運命の輪」 日本版と北米版の違いについて(2011年2月時点) - はてな読み
  • 【電撃ゲームス】松野泰己/宮部みゆき/米澤穂信が語る『オウガ』

    『タクティクスオウガ 運命の輪』発売を記念して『電撃ゲームス Vol.15』(11月26日発売/アスキー・メディアワークス刊)にて掲載した、開発者・松野泰己さんと、『タクティクスオウガ』の大ファンを公言されている作家・宮部みゆきさん、米澤穂信さんによる鼎談企画の前編を、電撃オンラインでお届け。 さらにディープな内容に突入した鼎談の後編は、現在発売中の『電撃ゲームス Vol.16』にて掲載中。 松野泰己(Yasumi Matsuno) 1965年、新潟県生まれ。『オウガバトルサーガ』シリーズのゲームデザイナー。お気に入りキャラはザパン。【代表作】『伝説のオウガバトル』や『タクティクスオウガ』などの『オウガ』シリーズの他、『ベイグラントストーリー』などがある。 宮部みゆき(Miyuki Miyabe) 1960年東京都生まれ。ミステリ、ファンタジーから時代小説まで幅広く手掛ける人気作家。お気に

    【電撃ゲームス】松野泰己/宮部みゆき/米澤穂信が語る『オウガ』
  • 「タクティクスオウガ 運命の輪」11月11日にUMD版&ダウンロード版が発売。予約特典は吉田明彦氏描き下ろしのタロットカード

    「タクティクスオウガ 運命の輪」11月11日にUMD版&ダウンロード版が発売。予約特典は吉田明彦氏描き下ろしのタロットカード 編集部:御月亜希 スクウェア・エニックスは,PSP用シミュレーションRPG「タクティクスオウガ 運命の輪」の発売日を11月11日に決定した。価格はUMD版が5980円(税込),ダウンロード版が4980円(税込)となっている。 作は,1995年に発売されたスーパーファミコン用ソフト「タクティクスオウガ」のスタッフが中心となり,同作の“再構築(リ・イマジネーション)”をテーマに掲げて制作されているタイトルだ。再構築ということで,キャラクターデザインの見た目だけでなく,バトルデザインの変更や新たな要素の追加により,遊びやすさを追求しているという。 なお,発売日の発表に合わせて,作の予約特典として「オリジナルタロットカード」が用意されていることも明らかになっている。この

    「タクティクスオウガ 運命の輪」11月11日にUMD版&ダウンロード版が発売。予約特典は吉田明彦氏描き下ろしのタロットカード
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