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thoughtとaccessibilityに関するrikuoのブックマーク (3)

  • インクルーシブデザインのこと - 蠍は留守です考

    この記事は@kazuhito主宰の Web Accessibility Advent Calendar 2017 24日目のエントリーです。 ウェブの世界やフロントエンドエンドエンジニアの間で、インクルーシブデザインという言葉が広まってきたことが素直にうれしい。その反面、ちょっともやもやすることが増えてきた。 『Inclusive Design Principles (インクルーシブデザインの原則)』や 『インクルーシブHTML +CSS & JavaScript 多様なユーザーニーズに応えるフロントエンドデザインパターン』の内容だけがインクルーシブデザインを表現しているのだと考える人はすくないと信じているが、ここでは私の好きなインクルーシブデザインの考えかたをちゃんと紹介しておきたい。 インクルーシブデザインの考えかたを知ってから、いろいろなことにチャレンジするようになった気もする。他人

    インクルーシブデザインのこと - 蠍は留守です考
  • 「アクセシビリティ」 を当たり前にするために制作者はどう考えればよいのか

    Web Accessibility Advent Calendar 2015、3日目の記事として、Web アクセシビリティを制作者サイドはどのように捉えて制作業務に組み込めばいいのかという考え方のお話。 この記事は、Web Accessibility Advent Calendar 2015、3日目の記事です。 技術的なお話は別の人がするからもう俺はいいやってことで、毎年恒例だし、今年は技術的なところにはあまり触れずになんか書こうかなーと軽い気持ちで参加表明しちゃった Web Accessibility Advent Calendar なんですが、忘れてただけで去年、すでに今年考えてたような内容で書いてたことに気がついてネタがありません。どうしましょう。 ということで今回は完全に技術的な話は排除して、ゆる~くにアクセシビリティについて思うところを書いておくことにしました。とはいっても啓蒙的

    「アクセシビリティ」 を当たり前にするために制作者はどう考えればよいのか
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    rikuo
    rikuo 2013/12/24
    ホワイトボードに描いたようなタッチの絵が良いなぁ。例えば聴覚障害者が手話でなくiPadにタイプして健聴者と会話するとか、技術の発展で障害をカバーして→そこからa11yに意識が向く方向になると良いのだけど
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