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感情労働に関するruletheworldのブックマーク (3)

  • ワタミ渡邉美樹社長が胸中を吐露「店長は管理職であった方がいい!」(前編) - TOPICS - 日経レストラン ONLINE

    日経レストランに人気コラム「喝」を連載するワタミ渡邉美樹社長が、「名ばかり管理職」の店長問題で揺れる外業界について、「これまでの議論は全くナンセンス。僕は考え方が全く違う」と思いの丈を語った。 ――今年1月、東京地裁が日マクドナルドに店長への残業代支払いを命じました。その後、管理職としての権限や待遇がない「名ばかり管理職」なのに残業代がもらえないのはおかしいという流れが加速し、店長を管理職から外し、残業代を支払う動きが広がっています。どう思いますか。 「簡単に言えば、会社は実際には管理職としての権限がない人を管理職(店長)にして、何とか残業代を払いたくない。しかし、それでは店長がかわいそうだから、残業代は払わないといけない。この問題の質はそういうことでしょう。 しかし、考え方がそもそもおかしい。なぜなら、こういう議論の根底には、仕事は時間とお金をやり取りすることであり、働いた時間

  • 「スカート指定?全裸で廊下に?ツアコン残酷物語」ビジネス‐その他産業ニュース:イザ!

    ≪サービス残業、保険なし、セクハラ…派遣の悲哀≫  所属する派遣添乗員に度重なるサービス残業をさせたとして、中央労働基準監督署がJTBの100%子会社「JTBサポートインターナショナル」(東京)に、労働基準法違反で是正勧告を出した。颯爽と世界を股に掛けるイメージの添乗員だが、水面下では親会社にいいように使い捨てられる、ハケンの悲哀が繰り広げられているようだ。 ■身分「みなし労働者」、日当は最高でも1万円  「ピーク時には1週間分の着替えを詰めたトランクを2個用意し、1つは成田空港に置いておく。10日間のヨーロッパ添乗から帰国した翌日、再び1週間のヨーロッパ添乗に出るためで、1つのツアーを無事に終了させても、帰宅する余裕などまったくない」  こう話すのは大手旅行会社系列の女性派遣添乗員(30)。時間管理ができないとされる「みなし労働者」の彼らが1日単位で支給される日当は、添乗経験日数によって

  • お金こそが最大の承認である - 死よりも悪い運命

    平谷さん(id:thir)が非承認型社会「日」へようこそという興味深いエントリーを書いた。そのエントリーで彼は、存在承認の行われる場所として、「家庭」「所属会社」「所蔵区学校」「友人間のコミュニティ」それと「恋愛」を挙げている。しかし、上記のもの以外の承認を与えるものとして、いちばん肝心なものが抜けている。「お金」。そう、「お金」である。一番強力な承認は「お金」である。資主義である限りは、「お金」得ることこそが一番の承認である。平谷さんは金銭を得ることと承認を得ることを別物と捕らえているが、金銭を得るこも承認の一方法である。あと彼は以下のように記述しているが年収1000万円の「パンの中にピクルスを挟む仕事」があったとして、誰がその雇用で満足するのだろう。いや、楽して1000万円もらえるのなら、やりたいと言う奴はいくらでもいるでしょう*1。現実にそんな割のいい仕事はないけれども、刺身にタ

    ruletheworld
    ruletheworld 2008/07/07
    その見方に与しない思想を持つ人においては、それは最大の承認ではないからこそ、いろいろややこしいんじゃないのかな
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