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温ま系に関するruletheworldのブックマーク (4)

  • 「温暖化」米で懐疑論…政府間パネル失策続き : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米国で地球温暖化に対する懐疑論が再燃している。 懐疑派の拡大に危機感を抱いた温暖化対策の推進派や科学界は反撃を始めたものの、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の失策が続く中、苦戦を強いられている。 懐疑論を勢い付かせるきっかけとなったのは、昨年11月、英イーストアングリア大のコンピューターから大量の電子メールが盗まれ公開された「クライメート(気候)ゲート事件」。IPCC第4次報告書の作成にかかわった有力研究者がデータを粉飾したとも取れるやりとりが暴露され、「科学スキャンダル」を追及するキャンペーンが広がった。今年に入っても、同報告書の記述に「ヒマラヤの氷河が2035年までに消える」など明らかな間違いが次々と見つかり、オバマ政権が成立を急ぐ温暖化対策法案に反対する議会の勢力が、地球温暖化自体を否定するのが効果的とみて攻勢に出た。 懐疑派の代表格、ジェームズ

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    ruletheworld 2010/03/08
    よかった、温暖化している地球はなかったんだ
  • 「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア

    英紙「デイリーメール」が伝えたところによると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーであるドイツ・キール大学ライプニッツ研究所は、太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、「地球ミニ氷河期説」を発表したという。 事実、コロラド州の米国家雪氷資料センターの数値によると、2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約106万平方キロ増加しており、増加率は 26%にのぼったという。「地球ミニ氷河期説」は、北極が2013年の夏までに、完璧に融けてしまう「地球温暖化説」と1900年から始まった地球温暖化は人類が排出した温室効果ガスが原因であるとのこれまでの認識を覆した。 広告 海外研究:地球はミニ氷河期に突入か? ライプニッツ研究所・研究チームを率いるラティフ氏は、海洋の寒さと暖かさの循環の始まる所、即ち地表下914メートルのところの海水温度の測定を発案し成功したと2008年に

    「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア
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    ruletheworld 2010/01/17
    テレコネクション等の自然起源の存在を理由に人為起源を否定するタイプ
  • COOL ONLINE - JAPAN - JAPAN ONLINE

    Tokyo, August 11, 2024 — "NEO: The World Ends With You" is a highly anticipated sequel that continues the legacy of the beloved original game. As a follow-up to the critically acclaimed "The World En...

  • 地球温暖化・合意の捏造 - masayang's diary

    17日付WSJ Opinion欄に興味深い記事があった。 元バージニア大学環境工学教授Patrick J. Michales氏による「Climate-Gate」に関する考察。 題名はHow to Manufacture a Climate Consensus 「合意捏造の方法」 適当に要点だけ訳す。 例のメール流出事件(Climategate)の真の重大さに気づいている人は少ない。 仮説に合うようにデータを改竄したり、英国情報公開法に基づく問い合わせに違反して、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)宛のメールを破棄した、といった事実には注目が集まっている。(ちなみにどちらも真実である) だが、当に怖いのは政策に合わないような科学者達を黙らせるやり口。最近だと、EPA(環境保護庁)が二酸化炭素を公害と認定したような政策のこと。 気象学に限らず、科学に於いては論文の査読が中立的であることが

    地球温暖化・合意の捏造 - masayang's diary
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